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全国の「吾川郡」に関する観光スポット42件を紹介!
藩政時代に氷室天神社は藩主に献上する氷の運搬の中継地だった。神社の奥にある氷室脇に、現在でもこんこんと涌く名水はかつて藩主も愛飲したといわれている。
地元の新鮮野菜や総菜などが並ぶ直売所。併設のレストランでは仁淀川を眺めながら、地元食材を取り入れた和洋の日替り定食や特製カレーなどが楽しめる。
中津渓谷の玄関口にある温泉。仁淀川町の木を使用した「中津渓谷ゆの森」の建物は、浴場も槇の木を使い、ユズ湯など季節の演出にも心を配り、湯気の向こうに森が広がる。
キセキの清流、仁淀川でのラフティング、カヌーツアーを体験。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューやクラウドスパ(大浴場)も楽しめる。宿泊も可能。
自然林の中にテントサイトとコテージを整備。テントサイト数は全部で8区画と小規模だが、炊事棟、水洗トイレのほかに温水シャワーも完備されており快適に過ごせる。
緑豊かな山間部にあるレジャースポットで、遊具の揃う冒険ランドなど遊び場もいっぱい。木々に囲まれたバンガローもおすすめ。程野の滝をめぐる遊歩道で散策も楽しめる。
雄大な山と水源に恵まれた仁淀川上流に位置する公園。園内には樹齢約500年、樹高21m、根元周り6m、県の天然記念物にも指定されている桜の古木がある。学名は「エドヒガン(別名ウバヒガン)」で、つぼみの形がひょうたんに似ていることからいつしか「ひょうたん桜」と呼ばれるようになったという。
雄大な山と水源に恵まれた仁淀川上流に位置する公園。園内には樹齢約500年、樹高21m、根元周り6m、県の天然記念物にも指定されている桜の古木がある。学名は「エドヒガン(別名ウバヒガン)」で、つぼみの形がひょうたんに似ていることからいつしか「ひょうたん桜」と呼ばれるようになったという。
標高1541mの明神山から流れ下る中津川が刻んだ渓谷。秋には、紅葉に染まった紅葉滝や龍宮淵、雨竜の滝、石柱、昇雲橋などを訪れる人でにぎわう。1.6kmの遊歩道は、秋を感じながらの散策が満喫できる。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や溪谷のシンボルである「飛龍の滝」、観光客の憩いの場として親しまれている「乙女河原」など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備され、ゆっくりと自然美が楽しめる。
標高1541mの明神山から流れ下る中津川が刻んだ渓谷。秋には、紅葉に染まった紅葉滝や龍宮淵、雨竜の滝、石柱、昇雲橋などを訪れる人でにぎわう。1.6kmの遊歩道は、秋を感じながらの散策が満喫できる。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や渓谷のシンボルである「飛龍の滝」、観光客の憩いの場として親しまれている「乙女河原」など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備され、ゆっくりと自然美が楽しめる。
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