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全国の「各務原」に関する観光スポット27件を紹介!
全国の「各務原」27件中 1~27件表示
エーザイ株式会社の創業者、内藤豊次が薬の資料館として開設。薬の歴史や健康科学などに関するさまざまな展示物を見ることができる。薬草園も一般公開している。
成田山貞照寺は、緑に囲まれた静かな寺。日本の女優第1号、川上貞奴が建てたことから、芸事の上達をめざす参拝者が数多く訪れる。宝物殿に貞奴の遺品を展示。
飛騨木曽川国定公園を含む広大な森林。「もりの本やさん・森の交流館」などがある。野鳥や昆虫が数多く生息している。
各務原市を流れる新境川。その両岸に続く桜並木は日本さくら名所100選にも選ばれ、春になると多くの人で賑わう。寄贈者の市川百十郎の名前から、百十郎桜として親しまれている。
歴史を物語る資料や本物の飛行機などのほか、各務原で製造されている国産のH2ロケットの先端部分も展示している。
こぢんまりとしたキャンプ場で、根尾川の流れを見ながらのんびりと過ごせる。宿泊キャンパーには隣接のカフェレストラン「みはら」でのモーニングサービスが付くのがうれしい。
岐阜を代表する果物「富有柿」の産地であり、柿ジャムや柿アイスクリーム、柿肉のタレなど、柿を使った加工品が揃う。富有柿センターや古墳と柿の館が隣接。
武将茶人で名高い古田織部の生誕地本巣市にあり、山門が目印。展示館、特産品販売所、喫茶、レストランを備える。また、そば打ちや、絵付け体験を開催しており、幅広い層に人気。
各務原市の中心部を流れる新境川にある約5km続く桜並木。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1200本寄贈したことから「百十郎桜」とも呼ばれている。
長良川の源流から河口まで、さらに世界の川の自然環境を再現した淡水魚水族館。約260種、2万8500点の生物を展示し、淡水魚水族館としては世界最大級。音や光の演出も楽しい。
東海北陸自動車道上り線、岐阜各務原インターと一宮木曽川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東海北陸自動車道下り線にあるパーキングエリア。さまざまな食と遊びを思い思いに楽しむ事ができる。
最適な土地で育った、ほっこりとした甘味の強いいもを収穫することができる。期間は9月中旬からいもがなくなるまで。秋の青空の下、土とふれあい有意義な時間を過ごそう。
各務原市民の憩いの場「学びの森」の中にある、約300mにわたるイチョウやメタセコイヤの並木道。秋には紅葉、冬にはイルミネーションが楽しめる。
豊かな自然に囲まれたキャンプ場。整然と区画されたサイトは十分な広さで、大型のキャンピングカーに対応したサイトも3区画ある。センターハウスの風呂をはじめ、各種設備も充実。
地域特産品の直売所と飲食店からなる。隣接する緑地公園にはキャンプ場があり、バンガローやコテージに泊まれる。遊歩道には展望休憩所があるので豊かな自然を堪能できる。
川島PAから直接入園できる都市公園。河川環境楽園オアシスパークが隣接し、休憩や食事はもちろん遊びスポットとしても楽しめる。一般道からの利用もできる。
根尾川沿いの広々としたキャンプ場で、川遊びを存分に楽しめるのが魅力。フリーのオートサイトに宿泊施設も揃い、釣り好きの拠点にもってこい。
谷汲山大橋のたもとに位置するキャンプ場。サイトは河川敷を利用したシンプルなフリーサイトで川での水遊びや釣りが楽しい。春は桜もきれい。
清流長良川を舞台に全国から選りすぐりの花火師が集い、伝統技に裏打ちされた質・量ともに最高の花火を披露する。昼は音と煙の花火がメインとなり、花火気分を盛り上げる。彩煙スターマインの打上げの後は夜の部の幕開けだ。日本煙火芸術協会特別作品銘品集の打上げや、創作スターマインコンクールではネット投票を実施する予定。その他、花火でありがとうを伝える「感佩(かんぱい)の華」や、文字仕掛、ワイドスターマイン、ナイアガラなどバラエティに富んだ花火が目白押しだ。
岐阜の夏の風物詩、全国花火大会は今年70回目の記念大会を迎える。今回は「史上空前!」と銘打ち、過去最多となる70基のスターマインを打上げるなど、岐阜の夏の夜を鮮やかに染め上げる。今回のテーマは「平和」。全国花火大会は、終戦翌年の1946(昭和21)年8月10日、全国煙火大会という名で「復興・岐阜」をテーマに、戦争で荒廃した町に花火を打上げたのが始まり。敗戦ショックをひきずりながら懸命に暮らす人々に生きる勇気を与え、未来への夢を届けた。今年は70回目を迎え、「復興」から始まった花火大会は再び原点に戻り、戦後の歩みを振り返りながら平和の尊さを音と光で表現する。ウルトラスターマインで開幕し、幅200m以上のワイドスターマインや長良川を横断する長さ400mの「ぎふ清流の滝」が登場。フィナーレを飾る連続スターマインは、息もつかせぬほど次々と繰り出され、迫力の音と光で花火大会を締めくくる。
谷汲山大橋のたもとに位置するキャンプ場。サイトは河川敷を利用したシンプルなフリーサイトで川での水遊びや釣りが楽しい。
屋外レジャープールでは、流水プールをはじめ、児童用プール、リニューアルオープンした幼児用プールもあり小さな子どもでも安心。3コースある身長制限付きのスパイラルウォータースライダーはスリリングで大人気。カップルから家族連れまで楽しめる。
新境川の両岸に約1200本の桜があり、「百十郎桜」という呼び名で親しまれている。地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が、水路の完成を記念して昭和初期に寄贈した桜だという。
新境川の両岸に約1200本の桜があり、「百十郎桜」という呼び名で親しまれている。地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が、水路の完成を記念して昭和初期に寄贈した桜だという。
清流長良川を舞台に全国から選りすぐりの花火師が集い、伝統技に裏打ちされた質・量ともに最高の花火を披露する花火大会。昼の部は音と煙の花火がメインとなり、花火気分を盛り上げる。夜の部は、オープニングスターマインで幕を開ける。日本煙火芸術協会の特別作品銘品集、感謝の花火「感佩(かんぱい)の華」、オリジナルスターマイン、ナイアガラなど盛りだくさんのプログラムだ。創作スターマインコンクールでは、会場で作品を審査できるネット投票を実施する。ちゅうはな(中日花火情報)のサイトから投票ができる。
1946(昭和21)年8月10日、全国煙火大会という名で「復興・岐阜」をテーマにスタートし、72回目となる花火大会。織田信長公が岐阜に入城、当時の井口(いのくち)を岐阜と改めて450年の節目の年となる今年のテーマは「誕生」。岐阜放送(ぎふチャン)開局55年を祝うワイドスターマインやとりどりの連続スターマインで開幕する。また、楽市楽座でにぎわいをみせる往時の岐阜を再現した「信長450、岐阜誕生!」や草の根外交で日中友好の先駆けとなった岐阜市友好訪中団をイメージした花火、「日中不再戦」碑文交換から55年を記念した光の滝「友好の懸け橋」、花火で表現する壮大なスペクタクル「宇宙の誕生(ビッグバン)」などが見どころ。今年のグランドフィナーレは、全国花火大会史上でも稀に見るスケールとなる。
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