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全国の「可児」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「可児」16件中 1~16件表示
戦国時代の武士、森可成の菩提を弔うため創建された寺。可成の三男である森蘭丸の墓碑もある。境内・墓地の参拝は自由だが、本堂内の拝観は事前の連絡が必要。
一年を通じて花と緑を楽しめる。メインのバラは7000品種30000株を数え、世界有数の規模。大温室、花の地球館では、季節ごとにフラワーショーが楽しめる。
旧中山道に沿った谷間にある。十字の刻まれた石が発掘されたことから、多くのキリシタン信者がいたことがわかった。
江戸の建築様式を残す風格ある商家。御嶽宿で本陣職を勤めた野呂家から分家した商家で、金融業をはじめ、まゆ・木材・綿布などを扱う総合商社の先駆け。
独特のデザインがおしゃれな施設。地域の素材を使用したレストランにはピザ窯があり、本格的な焼きたてピザが楽しめる。野菜や花など可児の特産品も多数揃っている。
国内のみならず世界中の有名ギタリストも愛用している、アコースティックギターの名機を製造・販売。材料保管庫から製作工房まで、1本ずつ職人が手作りする工程を間近で見学することができる。
外回りと同様に「日本昭和村」と連絡している。飲食施設や温泉施設などの利用についても日本昭和村で。
なつかしさいっぱいのテーマパーク「日本昭和村」へ徒歩で行ける。飲食施設や温泉施設などはSA内ではなく日本昭和村の施設利用。
昭和30(1955)年代の里山の風景を再現した郷の暮らしに触れることができる場所。忙しい日常から離れてここでゆっくり過ごそう。
東海環状自動車道内回り線、可児御嵩インターと土岐ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東海環状自動車道外回り線、土岐ジャンクションと可児御嵩インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
自然に囲まれた山里で栗拾いが楽しめる。食事は、国産牛と野菜を炭火で焼くバーベキューや、食べ放題の栗ご飯と松茸ご飯が好評だ。(2日以上前に予約が必要)。
美濃焼の代表「志野・織部」が名前の由来。大きな三角屋根と窯元のシンボルの煙突が目印。陶磁器の店や菓子店、ひつまぶしなどが味わえる食事処がある。
名瀑・五宝滝などの自然に囲まれた山里でクリ拾いとマツタケ狩り(11月上旬まで)が楽しめる。食事は、国産牛と野菜を炭火で焼くバーベキューや、食べ放題のクリご飯とマツタケご飯が好評だ(2日以上前に予約が必要、当日キャンセル不可)。また、4月中旬から5月中旬には、タケノコ掘りもできる。
丸山ダムは高さ98.2m、長さ260mの巨大なダムで、周辺では桜、新緑、紅葉など四季それぞれの景観が楽しめる人気スポット。また、丸山ダムの下流にある名勝「蘇水峡」は、木曽川の浸食でできた峡谷で、「木曽三川三十六景」のひとつ。春になると丸山ダム、蘇水峡の周囲は約2000本の桜で彩られる。
八百津町久田見地区にあるキリン木曽川水源の森は、伊吹山や名古屋駅前高層ビル群、奥三河を見渡す海抜500mの高原にあり、木曽川の水を育む森の一つ。春には約1000本の桜が咲き、一歩中に入ればまるで桜の森に迷い込んだかのようで、高原のおいしい空気とともにお花見が楽しめる。なお、キリン木曽川水源の森までの道は舗装されていない林道のため、道幅が狭く車のすれ違いが不可。途中の待避所を活用し、注意しながらの運転が必要。
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