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全国の「友部駅」に関する観光スポット12件を紹介!
全国の「友部駅」12件中 1~12件表示
笠間焼の作家たちが、自然と一体化するような作品を創り、笠間芸術の森公園の中に設置した。道もベンチもすべて陶でできている不思議な空間を散策可能だ。
ガラス張りの多角形のユニークな建物のギャラリー。笠間周辺の約40人の作家の焼物、ガラス、鉄作品などを展示している。常設展示のほか、個展や企画展も随時開催される。
日本全国からクオリティの高い工芸ガラスをセレクトし、常時展示販売している。斬新なデザインのものを多く取り扱い、個性あるショップとして人気が高い。
笠間芸術の森公園と同じ敷地内にある。工芸に関する展示室と陶芸体験施設があり、笠間焼を体験できる。作品の焼きあがりは、約1か月半かかる。
モネ、ルノワールなどの印象派の作品から、岸田劉生、藤島武二などの国内の作品と、画家が使用したパレットなどを展示。
佐白山の山麓に見られる鎌倉時代の笠間城の山城跡。巨石で築かれた石垣が残るのみだが、園内は整備されている。山頂付近の石倉からの眺めは雄大だ。
佐白西麓の笠間藩下屋敷の跡を公園にしたもので、笠間きっての桜の名所。下屋敷は浅野氏二代長直が設けたが、新城造りと誤解され赤穂への国替えの一因になったといわれる。
笠間焼体験教室は手びねり、ろくろ、絵付けといった本格的な陶芸の技が手頃な料金で体験できる。ショップも併設しており、みやげ探しにも適している。
45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」の中央に立つ茅葺き屋根の展示館。陶芸家・北大路魯山人が住んでいた民家を鎌倉から移築したもので、魯山人の手製の家具や愛用の品々を展示。
笠間焼の源流のひとつ、宍戸焼を江戸時代から継承している最古窯。ロクロ、手びねり、絵付けの体験ができる教室や販売センター、手打そば処「一休庵」と3店舗が揃う。
坂東33観音霊場の23番札所にあたる普門宗の古刹。佐白観音の名でも親しまれている。境内には木造千手観音像や金銅仏十一面千手観音像など、県指定文化財が多数ある。
東日本初の陶芸専門の県立美術館。陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山の作品や、松井康成など人間国宝の作品を一堂に集め展示している。笠間焼の歴史も紹介している。
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