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全国の「博多駅」に関する観光スポット59件を紹介!
九州では唯一、IMAXデジタルシアターを導入。最新鋭の映像、サウンドが楽しめる。ハイバックの背もたれ、ゆったりとした座幅のシートで、快適に映画鑑賞ができる。全劇場にペアシートがある。
演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサート、ダンス、パフォーマンスなど多彩な舞台芸術を上演する劇場。キャナルシティ博多ノースビル4階にある。
1階から4階までオーダーメイドのシステムキッチンを展示していて、さまざまなバリエーションのキッチンを見ることができる。
広大な牧場に、乳牛や羊が放牧されている。乳しぼり体験や乗馬体験ができ、いずれも午前と午後に各一回行われる。ペット同伴での入場はできない。
江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元。茶室「楽水庵」や野点広場などがある。
日本最古の水田跡が発見された板付遺跡に、弥生時代の集落を再現。ガイダンス施設の弥生館内では、弥生時代の農具などのレプリカにふれることができる。
8000枚のハーフミラーを使ったシャープな外観。地上234m、海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾が一望できる。
日本初の開閉式屋根をもつ日本最大級のスタジアムでは、プロ野球だけでなく各種スポーツ、コンサート、エキシビションなど多彩なイベントを開催。王貞治ベースボールミュージアムもある。
最大収容人数2001人、オールスタンディング形式のライブホールとしては九州最大級。ステージと客席の距離が近く、アーティストとの一体感のあるライブが楽しめる。
能古島の自然や歴史、国宝「金印」の鑑定家でもある亀井南冥とその一族の資料、和船の大型模型や能古出身画家の作品のほか、戦後、大陸からの引き揚げの記録など博多湾にかかわる史実を展示。
国宝「金印」や黒田節で有名な名槍「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室もある。
博多湾に浮かぶ能古島の渡船場そばにあるみやげスポット。能古うどん、甘夏ミカンでつくった能古島ワイン、能古みかんゼリーなどを販売している。
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
博多湾に浮かぶ能古島の北端に広がる自然公園。春の菜の花、桜、ツツジ、秋のコスモスなど四季の花々が楽しめる。昔の博多の町並を再現した「思ひ出通り」などもある。
のこのしまアイランドパーク内にあり、明治時代から昭和初期の家屋を復元した建物が建つ。駄菓子屋、うどん屋、体験陶芸ができる窯元、童画美術館「わらべ館」などがある。
地元建築会社が手がける住宅地の隠れ家的アートスペース。東棟にギャラリー、西棟にワインセラーとフラワーショップ、イベントスペースを構える。
小高い丘の上にある七夕谷池を囲むように国の史跡の古墳がある。池の北側に位置する円墳が七夕池古墳。内部は竪穴式石室で、木棺を安置している。
編集事務所が運営。人と人を結び、手から手へと伝えることを大切に、雑誌と空間、ふたつのメディアをクロスさせながら情報を発信している。
寺伝によると開山は大和時代(572年)、紅葉のころの美しさが評判の古刹。「油山」という地名は、この寺の開祖・清賀上人が椿の実を使う製油法を伝えたことからといわれている。
玄界灘と博多湾の境目に浮かび、後漢の光武帝から贈られたという金印が発見されたことでも有名。発見場所の金印公園には、金印をかたどった金印碑が立っている。
森林浴コース、キャンプ場に加え、市内を一望できる展望台など、設備が充実。広大な敷地内には、3000本の桜を有しており、ゆっくり歩きながらお花見ができる。
日本ではじめてのクルーズトレイン。7両編成の車両には、14室のスイートルームやラウンジカー、ダイニングカーがある。洗練された空間の中で、九州をめぐる優雅な旅が楽しめる。
漬け込む塩や唐辛子、酒はそれぞれ4種あり、配合はつくり手次第のため、世界に一つのmy明太子が作れる。オリジナル明太子づくりにチャレンジしよう。
花と緑が彩る屋上庭園。地上およそ60mの高さにあり、福岡市街を一望するつばめの杜展望テラスや鉄道神社、子供が遊べるミニトレインがある。
仁治2(1241)年に聖一国師が開山したと伝わる禅寺。博多山笠発祥の地の碑、博多織の始祖満田弥三右衛門の碑、新派劇の創始者川上音二郎の墓がある。
128万冊の本と多種にわたる新聞や雑誌があり、全国でも最大級の規模を誇る図書館。映像ホールとビデオライブラリーを併設している。
地球環境をテーマに7つのコーナーを設けた研究学習ゾーンと参加型実験教室のミラクルラボ、大型スクリーン映像のガイア、常設シアターなどからなる体験学習ゾーンがある。
福岡市と北九州市のほぼ中間にあり、奈良時代からの歴史をもつといわれる温泉。犬鳴川のせせらぎがすがすがしい。夏にはホタルが飛び交い、豊かな自然が息づく。
博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。
10スクリーンをそなえたシネマ・コンプレックス。座りごこちのいいスペイン製のシートはカップホルダー付き。福岡市内で唯一、厳しい音響基準を満たすTHX認定のシアターがある。
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