たびノートTOP > 博多
全国の「博多」に関する観光スポット98件を紹介!
博多一風堂プロデュース。麺を中心としたフードコートには、豚骨をはじめ各種ラーメンやさまざまな麺が揃う。
明治・大正期を中心に博多の暮らしや文化を紹介。「町家棟」「展示棟」「みやげ処」の3つのゾーンがあり、博多商人の文化にふれることができる。クレジットカードはみやげ処のみ可。
九州では唯一、IMAXデジタルシアターを導入。最新鋭の映像、サウンドが楽しめる。ハイバックの背もたれ、ゆったりとした座幅のシートで、快適に映画鑑賞ができる。全劇場にペアシートがある。
演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサート、ダンス、パフォーマンスなど多彩な舞台芸術を上演する劇場。キャナルシティ博多ノースビル4階にある。
1階から4階までオーダーメイドのシステムキッチンを展示していて、さまざまなバリエーションのキッチンを見ることができる。
博多の総鎮守であり、博多っ子から「お櫛田さん」の愛称で親しまれている。福岡市を代表する祭り、博多祇園山笠のフィナーレを飾る追い山笠の出発地点としても知られる。
太陽光発電など環境にも配慮している博多工場。ビールの製造過程が見学でき、見学後は、できたての生ビールもしくはソフトドリンクの試飲を楽しむことができる。
広大な牧場に、乳牛や羊が放牧されている。乳しぼり体験や乗馬体験ができ、いずれも午前と午後に各一回行われる。ペット同伴での入場はできない。
江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元。茶室「楽水庵」や野点広場などがある。
日本最古の水田跡が発見された板付遺跡に、弥生時代の集落を再現。ガイダンス施設の弥生館内では、弥生時代の農具などのレプリカにふれることができる。
福岡平野の東部、御笠川に沿って南北にのびる月隈丘陵にある弥生時代の前期から後期にかけての埋葬遺跡。甕棺墓348基、土壙墓119基、石棺墓2基、人骨136体が発掘された。
櫛田神社の境内にあり、博多の歴史や文化に関する史料や櫛田神社の社宝などを展示。博多祇園山笠の期間のみ市内各所に展示される飾り山笠を通年見ることができる。
8000枚のハーフミラーを使ったシャープな外観。地上234m、海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾が一望できる。
日本初の開閉式屋根をもつ日本最大級のスタジアムでは、プロ野球だけでなく各種スポーツ、コンサート、エキシビションなど多彩なイベントを開催。王貞治ベースボールミュージアムもある。
最大収容人数2001人、オールスタンディング形式のライブホールとしては九州最大級。ステージと客席の距離が近く、アーティストとの一体感のあるライブが楽しめる。
創業昭和21(1946)年の老舗映画館。5階建ての館内には大小4つの劇場がある。毎日、夜8時以降はレイトショーを実施している。
能古島の自然や歴史、国宝「金印」の鑑定家でもある亀井南冥とその一族の資料、和船の大型模型や能古出身画家の作品のほか、戦後、大陸からの引き揚げの記録など博多湾にかかわる史実を展示。
国宝「金印」や黒田節で有名な名槍「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室もある。
歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇など幅広いジャンルの演劇を月替わりで上演する演劇専用劇場。1500の客席は、どの席からも迫力ある舞台が楽しめるよう3層構造になっている。
博多湾に浮かぶ能古島の渡船場そばにあるみやげスポット。能古うどん、甘夏ミカンでつくった能古島ワイン、能古みかんゼリーなどを販売している。
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
博多リバレイン内にあり、アジア諸国の近現代美術作品を専門に収集、展示。ギャラリー、美術情報コーナー、あじびホールなどがあり、制作やワークショップも展開している。
博多で唯一の造り酒屋。甘口、辛口の地酒や甘酒の試飲ができる。しぼりたての生酒をタンクからその場でビンに詰めて販売。シャンパン風の清酒や特産品のイチゴを使った酒も人気。
福岡県のブランド商品「博多あまおう」の果汁100%のワインをはじめ、八女特産のキウイ、ミカン、八女茶などが原料のワインを製造。工場では、見学、試飲、物産館での購入ができる。
博多湾に浮かぶ能古島の北端に広がる自然公園。春の菜の花、桜、ツツジ、秋のコスモスなど四季の花々が楽しめる。昔の博多の町並を再現した「思ひ出通り」などもある。
のこのしまアイランドパーク内にあり、明治時代から昭和初期の家屋を復元した建物が建つ。駄菓子屋、うどん屋、体験陶芸ができる窯元、童画美術館「わらべ館」などがある。
地元建築会社が手がける住宅地の隠れ家的アートスペース。東棟にギャラリー、西棟にワインセラーとフラワーショップ、イベントスペースを構える。
小高い丘の上にある七夕谷池を囲むように国の史跡の古墳がある。池の北側に位置する円墳が七夕池古墳。内部は竪穴式石室で、木棺を安置している。
美術キュレーター、音楽家、哲学者など、異なる職業のメンバー12名が運営する交流の場。方向性を持たず、面白いこと、カッコいいことを提案している。
編集事務所が運営。人と人を結び、手から手へと伝えることを大切に、雑誌と空間、ふたつのメディアをクロスさせながら情報を発信している。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.