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全国の「南房総」に関する観光スポット68件を紹介!
名物は捕鯨基地・和田浦らしくクジラ料理。のどかな風景にたたずむ建物内にはクジラのモニュメント「万祝(まいわい)くじら」が。隣接する3階展望ホールからは海が望める。
温室では年間十種類以上の南房総特産の切花類が栽培され、園内を見学できる。有料で花摘みも楽しめる。また初夏には房州びわが、夏にはメロンなど旬の果物が登場。
新鮮な農産物や加工品の直売所、手作り工芸品の展示販売、地場産品を使った料理教室やレストランなど、三芳の産物を堪能できる施設。無料の足湯、足ツボロードもある。
海産品を多数扱う店舗群や喫茶、海の幸たっぷりの食事処などから構成されたメイン施設と公園があり、房総の海を見ながらのんびりできる。広場内には見学可能な漁船もある。
道の駅ローズマリー公園内にある食のテーマパーク。地元の採れたて野菜を中心に、びわや落花生などの特産加工品が所狭しと並ぶ。
房総半島の南端に位置する温泉地。自家源泉の湯は、ミネラルがたっぷりで柔らかく美肌効果もある。もちろん、千倉漁港からあがる新鮮な魚介類が堪能できるのも魅力。
予約不要で気軽に利用できる、海水浴場に隣接したキャンプ場。明るく美しい海でマリンリゾートを堪能できる。
海辺の鑑定団は南房総で自然体験プログラムを行っている団体。漂着物を拾って楽しむビーチコーミング体験は沖ノ島を中心に開催されている。
南房総市白浜に平成18(2006)年春に開業した道の駅。付近には南房総国定公園や野島埼灯台などがあり、来訪時の休憩スポットに最適。白く輝く灯台や周辺を散策したい。
白間津地区に広がる広大な花畑では、花の香りと潮風に包まれながら、花摘みが楽しめる。1月から3月にかけて、ポピー、キンセンカ、ストックなどの花が咲き揃い、花摘みが楽しめる。
房総半島の南端にある泉地。鎌倉時代に源頼朝が傷ついた愛馬の足を浸したと伝わる温泉や薄緑色の温泉などがある。新鮮な魚介、海水浴・釣りなどレジャーが楽しみな温泉地。
房総半島の南端に位置する白浜のいちご狩りセンター。高設栽培と呼ばれる栽培法をとり、いちごの畝を胸の高さぐらいのところに設置している。腰を落とす必要がないので、楽に収穫ができる。
網元の宿として人気の温泉地で、豊富な湯量を誇る。湯はしっとりとしており、美肌の湯として人気が高い。岩井海岸のすぐそばなので、網元ならではの食べ方で海鮮を楽しめる。
モノマネ劇場や食事処、生鮮市場に物産館やいちご狩りなどが揃う観光施設。富浦インター目の前でアクセスも抜群。
若山牧水が「白鳥は悲しからずや空のあお海のあをにも染まずただよふ」と短歌を詠んだ根本海岸。その西端には奇岩が多く、屏風のように海中に立つ「屏風岩」は県指定の文化財に指定されている。
大正時代には映画『島の女』もここで撮影された。昔は恋人たちが「逢瀬を楽しむ島」だったが、関東大震災の隆起で今は陸続きに。クロダイ、メジナなどの釣りも楽しめる。
目前の多田良海水浴場は遠浅で波も穏やかなので、小さな子どもでも安心して遊べる。炊事場、トイレ、更衣室、シャワーも完備で、アクセスもいい。潮風を受けて海水浴とバーベキューが楽しめる。
1階は地元でとれる魚や農作物を販売する直売所で、2階が飲食コーナー。名産のいわしハンバーグやソフトクリームなどを販売するほか、漁協直営の海鮮レストランもある。
農家さんに直行していただくか、連絡をして食べ放題で章姫などのイチゴを味わうことができる。時間は30分間。甘いイチゴの香りがたちこめるハウスで、思う存分新鮮なイチゴを楽しもう。
南房総で楽しむイチゴ狩り。章姫、とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、モモコの5種類が食べ比べられる。高設栽培ハウスもあるので、車椅子でも大丈夫。季節限定のイチゴパフェもある。
千倉駅の中にある観光案内所。周辺は平坦な道のため、レンタサイクルを利用して観光する人もいる。
平成3(1991)年に完成した間口50m奥行15mの日本初・日本唯一つの木造ドーム型製材工場。全国各地に見られるドーム型建築物の草分的存在、工場見学を体験できる。
千倉市街を一望できる高台にサイトがあり、気持ちよく過ごせるキャンプ場。裏手にはミカンの木がたくさん。また、節度さえわきまえれば、薪を無料で使うことができる。
1966年(昭和41)から開催されている南房総市を代表する花火大会。緑の山々をバックに、美しい夕日が沈む岩井海岸で、スターマインを中心に花火が打上げられる。観賞エリアが打上げ場所から140mとかなり近いため、臨場感たっぷりの迫力ある花火が堪能できる。早朝の岩井海岸では、夏休み恒例の地引き網の体験ができるイベントも実施する。
千倉市街を一望できる高台にサイトがあり、気持ちよく過ごせるキャンプ場。裏手にはミカンの木がたくさん。また、節度さえわきまえれば、薪を無料で使うことができる。
白浜地区の中心部にも近く、入り江になっている海水浴場。遠浅で波も少なく、小さな子どもでも安心して遊べる。近くには岩場もあり、磯遊びもできる。
地域ぐるみの美化活動によって、砂浜が大変美しいのが特徴。白くきれいな浜でリラックスした時間を過ごせる。また、近くには岩場もあり、全く違った遊びを楽しめるのがうれしい。7月16日から開設するオートキャンプ場も併設(有料、テント持参)。ファミリーや仲間同士でアウトドアを楽しむにはうってつけのビーチだ。
太平洋に面して広がる青い海と、きれいな白い砂浜が美しいコントラストを描く海水浴場。遠浅なので家族連れにも人気がある。適度な波が立つことから、絶好のサーフスポットとしても知られている。
海水浴場としての歴史が古く、明治時代や大正時代から多くの文人が避暑に訪れていたといわれている岩井海水浴場。全長約3kmにわたって続く砂浜は、とてもきめ細かい砂質だ。また、監視区域が広く海の家も充実しているので、シーズン中は県内外から大勢の人が訪れる。
貝殻のまじった白い砂浜と青い松の海岸線、コバルトブルーの海原が美しい海水浴場。海水浴だけでなく、磯遊びもできるので、家族連れにもおすすめだ。海水は日本有数の透明度を誇り、「快水浴場百選」にも選ばれた。更衣室やシャワーは無料で使用できる。
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