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全国の「南国市」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「南国市」18件中 1~18件表示
聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つで、天平13(741)年に行基が開基。その後、空海が中興した。境内全体が国の史跡指定を受けている。本堂は重要文化財。四国霊場第29番札所。
巨峰や瀬戸ジャイアンツなどのブドウ狩りは8月上旬から11月中旬まで楽しめる。7月中旬から8月末までは、波が出るプールやスライダープールなど4つのプールが登場する。
甲子園球場の3倍の広さをもつ敷地内にビニールハウスが並ぶ観光農園。フルーツ券を購入すれば、通年、スイカとメロンが一切れずつ試食できる。果物やジェラートを販売。
四国霊場第32番札所で、峰寺の呼び名で親しまれている。平安初期、空海が土佐沖を航行する船の安全を祈り、十一面観音を刻んで本尊にしたと伝えられる。
高知県における原始・古代から現代までの歩みを紹介する。歴史、考古、民俗の各分野の実物資料のほか、長宗我部氏について紹介している「長宗我部展示室」がある。国史跡、岡豊城跡に建つ。
土佐の国庁が置かれていたとされる県の史跡。国庁に関する地名や発掘調査で国衙関連の遺構が発見されたが、中央政庁としての国衙跡は未確認で、標柱が立つのみである。
土佐国司の館があったと伝わる場所。「土佐日記」の著者として知られる紀貫之は、延長8(930)年から約4年間ここに住んだ。現在は高浜虚子の句碑などが立つ。
オナガドリは高知県の珍しい生き物で特別天然記念物。館内にはオナガドリを扱った雑誌や写真などの資料を展示している。見学の際は事前連絡が望ましい。
芝敷きのオート区画サイトには水道、流し台などの付帯設備が付く。目の前には四国山地が広がり、素晴らしいロケーションの中で気軽に楽しめる。
「カフェレスト風良里」では鰹たたき御膳や海洋深層水青のりそば、モーニングバイキングなど土佐ならではの味覚を味わえる。直売所「風の市」は地元農家による農産物が豊富。
坂本龍馬ゆかりの地として注目を集める高知県にあるSA。新鮮な地元産の食材を使ったメニューや、ご当地ならではのみやげ物も豊富。
石土池には7月中旬から8月にかけて早朝から見事な蓮の花が咲く。池の水面に浮かぶ鮮やかな緑色の葉の間から開花する薄桃色の花は、訪れる人を楽しませてくれる。
エリア内には高知らしくクジラをモチーフにした数々のモニュメントが点在。ご当地の名産品や土佐に関する情報は店内でゲット。
南国市でとれる野菜や山菜、旬の魚介など、120品目以上がそろう。イチゴやトマト、四方竹などが特産。
南国市と安芸市の真ん中あたり、太平洋を望むリゾートホテルに湧く。評判の高い海洋深層水の露天風呂などもあり、ゴルフや海水浴を楽しんだあとの入浴にもよく利用される。
美しい森の中に湧く。ぜいたくに木を使った趣のある宿がある。湯は無色透明で肌ざわりがいいと評判。すがすがしい空気と緑に包まれた温泉でリフレッシュしたい。
芝敷きのオート区画サイトには水道、流し台などの付帯設備が付く。目の前には四国山地が広がり、素晴らしいロケーションの中で気軽に楽しめる。
ぶどう食べ放題のレジャーランドの中にあるプール。5000名を収容できる、日本唯一の大回転造波プール(直径58m円形プール)や、50mの競泳プール、50mと25mのジャンボスライダーやちびっこプールなどを備える。期間中は大勢の家族連れでにぎわい、歓声がはじける。
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