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全国の「南国」に関する観光スポット164件を紹介!
温泉熱で暖められたドーム内に、珍しい南国の花々が咲き乱れる。また、世界最小のサル、ピグミーマーモセットが見られるほか、フィッシュセラピーの手浴・足浴もできる。
1年中南国気分が味わえる植物円、連続温室や大温室、トロピカルバード館などがあり、ダンスステージが設置され、フラ等南国風景の演出もあり、ふれあい動物広場でば大人も子供も楽しめる。
12〜翌5月のポピー畑は見事。花摘みはもちろん、リースや香水調合などの手作り体験やパターゴルフ、釣りなどのレジャーも充実。珍しい南国フルーツの鑑賞や、ジュースなども味わえる。
土耕栽培ではアイベリーと紅ほっぺ、バリアフリーのハウスではふさのかのイチゴ狩りができる。また、南国風の広い休憩所では手作りスイーツやいちご関連のお土産を多数販売。ポピー狩も出来る。
季節を気にせず南国気分で水遊びが楽しめるアドベンチャードームや、夏期限定の大型アトラクション「DEKASLA(デカスラ)」など楽しさいっぱい。屋外遊園地のスリルマウンテンも人気。
「都市と自然の調和」がテーマの館内には、南国ムードの温室や、大型スクリーンで映像が楽しめるグリーンシアターなどがあり、緑の素晴らしさを体感できる。
敦賀半島の先端周辺に浮かぶ小さな無人島。ここはハワイを彷彿とさせ、海水浴や釣りなど南国のリゾート気分を楽しめる。無人島なのでトイレ以外の施設はなし。遊び道具は持参しよう。
開国の舞台となったこの地には、多くの観光客が訪れる。海沿いには近代建築の宿が建ち並び南国のリゾートを思わせ、旧市街地にはなまこ壁の建物などが残る。蓮台寺温泉から引き湯されている。
ガラス張りの回遊式大温室で熱帯植物や南国の鳥、小動物が楽しめる花と鳥のミュージアム。フラとタヒチアンダンスで構成されたポリネシアンショーを毎月20日開催中、園内のHULA WAVEで観覧可。
南国から遠く恋路ヶ浜へと打ち寄せられた椰子の実を見た感動をうたった、島崎藤村の抒情詩「椰子の実」の記念碑がある。また「椰子の実」の作曲者、大中寅二の作曲記念碑もある。
青く広い空と緑の風に包まれて、ハンモックに揺られたり、アジアンフードとトロピカルドリンクを堪能したりと、南国ムードを楽しめる。可愛らしい島の雑貨をおみやげに買うのもいい。
御座白浜海水浴場に隣接するこぢんまりとしたキャンプ場。日帰り用の更衣室や荷物の預かり所もあり、南国のリゾート気分を味わえる。
那賀川源流に広がる美しい渓谷。「徳島県観光100選」の第1位に選ばれた景勝地。秋には、雄壮なV字型渓谷の絶壁が赤や黄色の紅葉に覆われ、見るものを圧倒する。
南国情緒豊かで浅川湾を望む高台には、芝生のサイトが広がり、充実した設備と豊かな自然が融合した見晴らしのよいキャンプ場は、レジャーから観光の拠点まで幅広く利用できる。
美しい人工海浜と本格的マリーナに併設されたキャンプ場。ヤシの木が潮風に揺れ、南国ムード満点。レジャー施設内にあるので、快適に海の遊びとキャンプを楽しめる。
静かな山村にあり、立派なログハウスと芝のサイトがある。喫茶店も兼ねており、木の香りに包まれながらのんびりと珈琲を楽しむ時間もまた良い。
遊歩道が整備された森林公園内にあるキャンプ場。サイトはスノコと芝生で、場内施設は必要最小限だが、無料で利用できる。
聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つで、天平13(741)年に行基が開基。その後、空海が中興した。境内全体が国の史跡指定を受けている。本堂は重要文化財。四国霊場第29番札所。
巨峰や瀬戸ジャイアンツなどのブドウ狩りは8月上旬から11月中旬まで楽しめる。7月中旬から8月末までは、波が出るプールやスライダープールなど4つのプールが登場する。
甲子園球場の3倍の広さをもつ敷地内にビニールハウスが並ぶ観光農園。フルーツ券を購入すれば、通年、スイカとメロンが一切れずつ試食できる。果物やジェラートを販売。
四国霊場第32番札所で、峰寺の呼び名で親しまれている。平安初期、空海が土佐沖を航行する船の安全を祈り、十一面観音を刻んで本尊にしたと伝えられる。
高知県における原始・古代から現代までの歩みを紹介する。歴史、考古、民俗の各分野の実物資料のほか、長宗我部氏について紹介している「長宗我部展示室」がある。国史跡、岡豊城跡に建つ。
土佐の国庁が置かれていたとされる県の史跡。国庁に関する地名や発掘調査で国衙関連の遺構が発見されたが、中央政庁としての国衙跡は未確認で、標柱が立つのみである。
土佐国司の館があったと伝わる場所。「土佐日記」の著者として知られる紀貫之は、延長8(930)年から約4年間ここに住んだ。現在は高浜虚子の句碑などが立つ。
剣山国定公園の一角を占める山で、標高1894m。晴れた日には山頂から石鎚山をはじめ四国山地、瀬戸内海や太平洋まで見渡せる。登山口から山頂までは約4時間のコース。
徳島県との県境、上菲生川の支流の笹川上流に広がる渓谷。新緑、紅葉など四季折々の野趣が楽しめる。近くの土佐矢筈山はハイカーに人気が高く約1時間ほどで登れる。
日本の滝百選に名を連ねる落差約82mの三段の滝。周囲の山の緑と水しぶきをあげて流れる滝の白とのコントラストが美しく、桜や紅葉など四季の移ろいが彩りを添えている。
標高1816mの西熊山の山腹に源を発する上菲生川の上流に広がる渓谷。新緑や紅葉が一帯を彩り、三嶺や白髪山への登り口として、またアメゴの釣り場として賑わう。
オナガドリは高知県の珍しい生き物で特別天然記念物。館内にはオナガドリを扱った雑誌や写真などの資料を展示している。見学の際は事前連絡が望ましい。
猪野々地区は歌人、吉井勇が昭和9(1934)年から約3年間、隠棲生活を送り、再起した場所。記念館では彼の生涯や猪野々での生活を、映像や作品・遺品で紹介している。
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