たびノートTOP > 千代田区
東京都の「千代田区」に関する観光スポット121件を紹介!
人材派遣で知られるパソナグループの自然との共生をテーマにしたオフィスの一部を紹介。9階建てビルの随所でさまざまな野菜が栽培されており、植物工場などを自由に見学できる。
有楽町マリオン内。東宝系の映画館のフラッグシップ劇場であり、日本最大のチェーンマスター館。主に洋画・邦画の超大作を上映する。
有楽町マリオンの中にある映画館。ハリウッド大作を中心とした洋画がメインとなるピカデリー1は802席。ピカデリー2は586席。音響設備も新しい。
昭和21(1946)年開館。平成23(2011)年12月31日で65周年を迎える。近年は、邦画の上映が多い。
スカラ座は客席数654席で主に大作を上映している。3WAYシステムの音響設備を誇り、車椅子用の座席とバリアフリートイレも備えている。
旧練成中学校を改修して誕生したアートセンター。1階のメインギャラリーでは大型展覧会を定期的に開催するほか、館内には10以上のギャラリーと、カフェ、ショップ、休憩スペースもある。
都内各地のおみやげが豊富にそろう店。伝統的なお菓子などの定番商品からテレビのキャラクター商品まで、品ぞろえも充実している。おみやげ選びを一箇所でできるのが嬉しい。
東京駅利用者に便利な地下街。八重洲中央口の地下1〜2階に東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなど、食事やショッピングができる約100店舗がある。おみやげ選びにもおすすめ。
秋葉原ダイビルと、秋葉原UDXを中心としたエリア。オフィスをはじめ、多目的スペース、文化施設が集結する。秋葉原UDXの1〜3階には約30店舗のレストラン街「AKIBAICHI」がある。
係員の案内で大法廷などを見学し、建物や法廷の仕組みなどについて説明が受けられる。見学では、裁判の傍聴はできない。
日本発アニメの最新情報を発信するほか、アニメ作品の企画展や、原画展等のイベントが見られるアニメ情報ステーション。人気アニメのグッズが販売されているショップも見逃せない。
ビジネス街の真ん中に位置し、大手町と有楽町をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。
2〜5階のフロアには、科学の原理を楽しみつつ学べる装置がそろう。なかでも大きなシャボン玉に包まれて、中から膜の表面を観察するコーナーが人気。家族連れにもおすすめ。
創建は天平2(730)年。かつては現在の大手町あたりにあり、慶長8(1603)年に駿河台、その後元和2(1616)年に当地へ。江戸の総鎮守として町を見守る。資料館も併設している。
日本画、洋画、彫刻、版画、写真など約12000点の作品を収蔵。年に4、5回に展示替えを行い、日本の近代美術の変遷を紹介している。
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。進化し続ける彼女達から目が離せない。
神保町シアタービルにある劇場。よしもとの若手芸人によるお笑い芝居は、1週間ごとに出演者が替わる。
皇室に代々受け継がれた美術品を保存管理するとともに、展覧会を通じ一般公開をする。約9500点を収蔵し、皇室ゆかりの文化遺産の紹介につとめている。
浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかるという刃傷事件が起きた跡地。畳敷きで約36mの大廊下だった。廊下に沿った襖戸に松が描かれたことが名前の由来とされる。
小さな滝が落ちる池を中心とした、趣のある池泉回遊式の日本庭園。徳川三代将軍家光時代に、小堀遠州によって造られた。現在の庭は昭和43(1968)年に復元されたものである。
有楽町イトシア内にある、まるでヨーロッパにいるようなお洒落な映画館。コンセッション(飲食)の充実ぶりが好評。話題性の高い作品を上映する。
全国ロードショーとは異なり、単館上映でその劇場でしか見られない作品を扱うミニシアター。客席数は3スクリーンとも200席前後。アート性の高い映画や各国の話題作を上映している。
徳川家の居城であった江戸城の遺構、新年や天皇誕生日の一般参賀の会場となる宮殿東庭ほか正門鉄橋(二重橋)を含む参観コース。事前申請で職員の誘導・説明による約1時間15分の見学が可能。
JR東京駅構内に2つあるお土産店。東京で人気の和洋菓子の銘柄が揃っている。新幹線乗り換え口付近にあり買い物しやすい。
徳川将軍家の居城であった当時の面影をのこし、現在は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居東御苑として一般に公開。また1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。
気象庁庁舎の1階にある気象関連の総合ミュージアム。業務の紹介や防災知識の普及・啓発を目的に、資料や展示物を紹介。体験型の設備も多く天気予報や津波発生の仕組みなど解説は興味深い。
東京タワーや浅草などの定番スポットから東京スカイツリーなどの新名所を回るコースや、六本木でニューハーフレビューを鑑賞するユニークなコースなど多彩。効率的に東京観光をしたい人に人気。
江戸開府以降大々的に改修され、将軍の居所として政治の中心をなした。維新後は、皇居となり、東御苑が一般に公開されている。皇居外苑は、都民憩の場としていつでも利用できる。
皇居をぐるりと一周している通り。ランニングや散歩のコースとして平日、休日を問わず多くの人で賑わう。コース上、日比谷公園や千鳥ヶ淵などの見どころも多い。
集英社の別館1階に設けられた展示コーナー。人気コミック作品のキーホルダーやピンズ、複製原画などを展示している(劇場版の公開などにあわせ展示内容を変更する場合があります)。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.