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東京都の「千代田区」に関する観光スポット121件を紹介!
楠木正成像横にある、皇居や楠公にちなんだグッズを販売している売店。ここでしか買えない、珍しいグッズがたくさんそろっている。
室町時代、太田道灌公が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する神社神田川沿いにある神社。境内にある福寿神は「おたぬきさん」として親しまれている。
同志社英学校(同志社大学の前身)の創設者である新島襄が生まれた場所。22歳で渡米、キリスト教徒の洗礼を受け、神学・理学を学んだ明治時代の教育者。
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅。昭和2(1927)年築の家屋には江戸の建築様式や巧みな職人技、歴史文化が詰まっている。千代田区指定有形文化財。
予約なしで乗れるオープンバスツアー。周遊ツアーは3コースあり。1日券で何度でも乗車ができる。
東京を訪れる国内外の観光客へ、交通・飲食・宿泊・イベント・エンターテインメント・ビジネスなど幅広い情報を紹介。各種手配サービスも提供する。
地下鉄新御茶ノ水駅に直結する、地上約3000平方メートル、地下約1400平方メートルの憩いの広場。地下広場には吹き抜けを囲むようにカフェやレストランが並び、様々なイベントの舞台にもなる。
消費者が日本のおいしい物を求めたり歴史と風土を学ぶことができる。日本を愛する人達の出会いときっかけになる場所。消費者と生産者の出会いの場では日本各地のおいしいものが揃う。
日本郵便と東京大学総合研究博物館により公共貢献施設。自然史、文化史の学術標本群の常設展示は必見。幻の絶滅巨鳥エピオルニスなどの大型骨格標本が初めて展示される。
三浦市と明治大学商学部熊澤ゼミナールが連携して運営しているアンテナショップ。店舗運営にはすべて学生が関わり、ショップを通して三浦市をアピールしている。
長野県の全市町村のパンフレットを取り揃え、旬の観光情報などを案内。また、物産品の販売や、長野県で働きたい、暮らしたいなどの相談に応じるコーナーもあり。
過激な衣装で話題の「アリス十番」「スチームガールズ」をはじめ、地下アイドルが多数出演する常設劇場。
昭和3(1928)年に開業した旧帝国大学出身者の交流の場。結婚式や会議、レストランなど一般利用できる。
自動車免許を持っていれば、ヘルメット不要で公道を走れるアキバの新名物。走行前にレクチャーもあるので初心者でも気軽に楽しめる。速度は60kmほどだが、車高が低いのでスリル満点。
観光インフォメーション。東京だけでなく、日本全国の観光情報も取り扱う。効率よく情報を集められる。
東京有楽町にある大阪百貨店は全国の物産店が集積する東京交通会館で「知る、味わう、楽しむ」をコインセプトに大阪の魅力ある文化を広く発信している店舗。
記念切手をはじめ、東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたオリジナルグッズが並ぶ。ロビーではWi-Fiが利用できる。
秋葉原近くにある神田川に架かる橋。江戸時代の五代将軍徳川綱吉が湯島に聖堂を造営し、孔子の故郷である中国の魯の国昌平郷にちなみ、昌平橋と命名したと言われている。
コンピューターゲームで行われるスポーツ競技「e-sports」の日本での普及と発展を目指した施設。カフェスペースもあり、プレイヤー同士の交流の場としても機能している。
丸の内仲通りの有楽町駅寄りに位置し、くつろぎともてなしを提供する。地下1階の飲食街「KUNIGIWA」をはじめ、個性的なショップがそろう。
思わず手に取りたくなる、おもしろアキバ系雑貨ショップ。店内には想像の斜め上をゆくアイテムが所狭しと並ぶ。秋葉原に複数店舗を構えるほか、インターネットでの販売も行なっている。
お菓子メーカーのアンテナショップが複数集まった日本初の店舗ゾーンで、江崎グリコ、森永製菓、カルビーが出店。ここでしか買えない商品もあるので、おみやげに喜ばれそう。
JR東日本の乗車ICカード「Suica」のキャラクター、「Suicaのペンギン」グッズ専門店。八重洲南口改札内、京葉ストリートの向かい側にある。
北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地のおみやげが一堂にそろったショップ。旅行先の「あの味」が忘れられない人にもおすすめ。
龍馬が最初の剣術修行で江戸に出てきた嘉永6年(1853)に滞在したのが現在の東京国際フォーラムの辺りです。かつては上屋敷跡碑がありましたが現在はありません。当時を想像するのは難しい場所ですが、東京の龍馬史蹟巡りはここを拠点に始まります!
上屋敷・中屋敷から徒歩20分強で神田お玉ヶ池・千葉道場に着きます。北辰一刀流創始者・千葉周作は龍馬修行時には高齢だったため、龍馬は弟・千葉定吉道場に学んだとも。旧千桜小学校跡地に碑が立っています。龍馬も試合や稽古などで出向きました。
脱藩直後の文久2年(1862)、龍馬はここで幕府の政治総裁職だった松平春嶽と面会しました。皇居の程近くで千葉定吉の道場からは徒歩10分ほど。今はNTTてれぱーくが立つ辺りです。この時に横井小楠、勝海舟への面会状を入手したと言われています。
JR飯田橋駅から四ツ谷駅までの沿線に約2kmにわたって続く桜並木。シーズン中は総武線や中央線の車窓から見えるお濠の景色もピンク色に染まる。散策にぴったりの遊歩道はゆっくり歩けば1時間ほどのコース。近くにある法政大学前のヤマザクラも見どころのひとつだ。
皇居のお堀を淡いピンクに染めるソメイヨシノの並木は、仕事帰りのサラリーマンやOLに人気のお花見スポット。昼はボートに乗ってお花見を楽しめ、夜はライトアップでロマンチックな雰囲気に。緑道から眺める石垣と可憐な桜の対比がなんともいえず美しい。
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