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全国の「北茨城」に関する観光スポット29件を紹介!
全国の「北茨城」29件中 1~29件表示
茨城県の北の玄関口として、茨城県のお土産以外にも、隣接する福島県いわき市の特産品も取り揃えている。
野口雨情の詩碑公園が人気のスポット。「東北地方からの贈り物」をテーマに、地元食材や福島の食材・土産品を取り揃えている。
関東から東北への架け橋をコンセプトに水戸の銘菓や地元食材のメニューが充実。北茨城市出身の詩人、野口雨情の曲をモチーフにしたオブジェを楽しめる公園がある。
常磐自動車道下り線のパーキングエリア。茨城県最北のエリアで茨城のお土産などが多数用意されている。
大津漁港から五浦海岸までの散策がおすすめ。漁港から海岸線を松が崎の方向へ向かい、急坂をすぎると眼前に太平洋が広がる。雄大な風景はまさに絶景だ。
漁港、平潟町に湧く温泉。昼は釣りを楽しみ、宿に戻って温泉と新鮮な魚介類を味わうのが最もポピュラーな過ごし方だ。無色透明の湯は神経痛、関節痛をはじめ、多数の効能があるといわれる。
詩人・野口雨情が生まれ育った「雨情の里」として知られる磯原温泉には、4軒の温泉宿がある。いずれの温泉も無色透明な泉質で、体がよく温まり肌もスベスベになる。
松の枝が広がり、磯の香りが漂う海辺の温泉では、効能豊かなさらりとした湯が堪能できる。海の見える露天風呂で一息つくのは、まさに極楽時間。
花園川上流一帯の渓谷が花園渓谷。うっそうと茂る樹木と適度な湿気を含んだ森の空気は自然の宝庫。春のシャクナゲや初夏の新緑、秋の紅葉は絶景。
磯原出身の童話詩人・野口雨情が作詩した「シャボン玉」「七つの子」「青い目の人形」の3曲を1日7回演奏。時計塔は、岡倉天心が思索にふけった庵、六角堂をかたどっている。
全区画にAC電源と水道が付くオートサイトのほかに、一部キャンピングカーサイトもある。充実した場内施設で、男女別の風呂も完備している。快適な別荘タイプのケビンも人気だ。
磯原海岸のシンボルでもある対照的な大小2つの島。大きい北の島は震災で一部が崩落したが、岩肌には海鵜の姿も見られる。小さい南の島は波に浸食され、草木も生えていない平らな島だ。
古刹、浄蓮寺は天安2(858)年に慈覚大師が開基したといわれ、境内の愛染堂には愛染明王が安置されている。裏山の斜面には33体の観音像があり、これは江戸時代のものと考えられている。
明治15(1882)年に生まれた雨情が、15歳で上京するまで育った家が現存し、資料館が隣接している。正面には時間帯によって暮れなずむ海の美しい風景を望むこともできる。
専門スタッフが親切に指導してくれるので、初心者でもコップやマドラーなどオリジナル作品が作れる。曜日により体験コースが変わるため、事前に問合わせを。
大津岬の突端に位置する公園で、ここから眺める海原はまさに絶景。散策路や屋根付の休憩所が整備され、近くには大津岬灯台もある。
野口雨情は、北原白秋、西条八十と並んで三大童謡・民謡詩人と称されている。「七つの子」「赤い靴」などの代表作を残した雨情の遺品や遺墨を見ることができる。
岡倉天心が日本美術再興を期して日本美術院を五浦海岸に移した。海岸を見渡す場所に天心が思索にふけった六角堂があり、太平洋の荒々しい姿を望める。
岡倉天心記念室では、岡倉天心や五浦ゆかりの画家の業績を紹介。さらに、企画展や所蔵品展では近現代の日本画を中心に展示している。ショップでは天心などのグッズを販売。
自然の中でニジマス釣りが楽しめる釣り堀。ログハウス風の家屋では魚や山菜などの素朴な定食が味わえる。アットホームな雰囲気とサービスも好評だ。
花園川上流一帯の花園渓谷は春から初夏のシャクナゲや新緑、秋の紅葉の美しさで知られている。麓に花園神社が建つ。
江戸時代から続く伝統的な「常陸大津の御船祭」の祭事船や、アンコウの吊るし切りの模型、漁具などが展示されている。新設された東日本大震災の記録室では映像と市民のインタビューを上映。
大津港直送の新鮮な魚介類から、干物、しらす干しなどの水産加工品の直売している。土・日曜、祝日は海鮮丼なども味わえる。
太平洋の荒波が生んだ天然の岩の芸術。海岸から見上げるだけでなく、断崖絶壁の上からの太平洋も見逃せない絶景ポイント。「日本の渚百選」に選定されている。
竹林と渓流、静寂に囲まれた温泉地。渓流のせせらぎや春から夏にかけてはうぐいすのさえずりが耳にやさしい。野口雨情記念館や、磯原海水浴場も近く北茨城の自然を満喫できる。
名勝天妃山と、磯原海岸のシンボル・二ツ島との間に位置する眺めの美しい海水浴場。広々とした白砂の浜辺は人気が高く、シーズンになると県内外から訪れる家族連れを中心ににぎわいをみせる。
福島県との県境近くにある花園渓谷は、秋になるとケヤキ、モミジが美しく色づき、渓谷の景色を一変させる。見どころは七ツ滝のあたり。高さ60mほどの落差で、一ノ滝から七ノ滝まで7段になって流れ落ちる迫力ある姿と、美しい紅葉が楽しめる。
名勝天妃山と、磯原海岸のシンボル・二ツ島との間に位置する眺めの美しい海水浴場。広々とした白砂の浜辺は人気が高く、シーズンになると県内外から訪れる家族連れを中心ににぎわっている。
福島県との県境近くにある花園渓谷は、秋になるとケヤキ、モミジが美しく色づき、渓谷の景色を一変させる。見どころは七ツ滝のあたり。高さ60mほどの落差で、一ノ滝から七ノ滝まで7段になって流れ落ちる迫力ある姿と、美しい紅葉が楽しめる。
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