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全国の「動物園」に関する観光スポット142件を紹介!
善光寺の東に隣接し、美術館、動物園などが点在する広大な公園。ヒマラヤスギの大木が茂り、季節の花が美しい彩りを見せる。春は桜、秋は紅葉が美しい散策スポットで、桜の季節になると花見茶屋が出店して多くの花見客でにぎわう。また、園内にある城山動物園は入園無料。かわいい動物たちのほかに、大小遊具類もあり、桜に包まれたモノレール機関車で長野市内を見下ろす空中散歩が楽しめる。
竜が伏せた形に似た臥竜山は、「日本の名松100選」に選ばれた見事な松で知られるが、残雪の北アルプス・北信五岳と竜ヶ池に映る桜の眺めもまたすばらしく、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。桜の見頃は4月中旬から下旬で、ソメイヨシノからヤエザクラまで続く。また、公園内には須坂市動物園もあり、市民の憩いの場となっている。
「日本100名城」に認定された小諸城の跡にあり、広大な敷地の中にソメイヨシノ、ヒガンザクラ、シダレザクラなどが植えられている。「日本さくら名所100選」の地としても有名であり、見事な古木・巨木も多い。なかでも、小諸が発祥の地であるコモロヤエベニシダレは見逃せない。園内には、藤村記念館や小山敬三美術館などの施設や動物園、遊園地も併設されていて、楽しみ方もさまざま。
鞍ケ池を中心として観光施設がそろうファミリーパークで、芝生広場やプレイハウス、植物園、動物園、観光牧場などが整備されている。公園に隣接する東海環状自動車道の鞍ヶ池PAからも利用することができるハイウェイオアシスにもなっている。園内には、約1500本の桜があり、なかでも桜園では約25種70本の珍しい桜の花を見ることができる。
動物園や遊園地、彫刻や熱帯植物を同時に楽しめる「ときわミュージアム」などを備えた広大な公園。2017年春には温室が植物館としてリニューアルオープンする。園内では桜をはじめ、梅やツツジ、ショウブなどが四季を通じて楽しめる。特に桜が多く、「日本さくら名所100選」に選ばれており、開花にあわせてライトアップが行われる。また、「さくらまつり」ではさまざまなイベントが開催され、お花見客でにぎわう。
大牟田市中心の丘陵地に位置する、市内で最初に開設された公園。約18.1haの敷地に体育館や野球場、プール(夏期)などのスポーツ施設や動物園などがあり、ファミリーで1日楽しめる。延命配水池の展望台からは市内を一望でき、園内に咲き誇る約900本の桜が眺められる。
三つの大きな池があり、自然に富んだ公園。園内には約1500本のモミジが植栽されている。池とイロハカエデの紅葉の組み合わせが美しく、とくに足延池の浮御堂や、ひょうたん池の観月橋周辺がすばらしい。園内の動物園にはゾウやラマ、ミーアキャットなどがいる。ただし、ゾウ舎は工事中のためゾウ展示中止の場合あり。
三つの大きな池があり、自然に富んだ公園。園内には1500本のモミジが植栽されている。池とイロハカエデの紅葉の組み合わせが美しく、とくに足延池の浮御堂や、ひょうたん池の観月橋周辺がすばらしい。園内の動物園にはゾウやラマ、サル、珍しいミーアキャットなどがいる。※ゾウ舎工事のためゾウ展示中止の場合あり
旭川市の東に位置し、旭山動物園に隣接する桜の名所。約2300本の桜やカタクリの群落が、旭川に春の訪れを告げる。旭山の南側丘陵地にあるため、高台からの眺めもすばらしく、旭山動物園とともに訪れる家族連れでにぎわう。
動物園、遊園地、レジャーランドなど、家族で1日中楽しめる総合公園。自然の丘陵地に咲く約1000本の桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれている。市の都市公園のため、各施設ともリーズナブルで利用しやすい。
桜の名所として知られる公園で、動物園と遊園地も併設されている。春には約430本のソメイヨシノが咲き誇り、動物園の入口周辺には露店も並び、お花見がにぎやかに繰り広げられる。
動物園と遊園地、夏にはスーパープールもオープンする東武動物公園は、子どもはもちろん大人も大満足のレジャースポット。自然豊かな園内では美しい花や野鳥を見ることもでき、四季折々の楽しみ方ができる。また、ソメイヨシノを中心に約3000本の桜が点在し、アトラクションに乗りながらのお花見も楽しめる。桜色に染まった園内を一望できる観覧車「エマさんのチーズ風車」や桜のトンネルをくぐりぬけるパークラインがおすすめ。さらに、「ハートフルガーデン」には新しく桜を移植したため、様々な花との競演が見られる予定だ。
多摩丘陵の自然を生かしたチビッコたちの天国。起伏のある自由広場や広い牧場、こども動物園やバーベキュー場などの施設がある。入口近くの中央広場に咲くシダレザクラや白鳥湖脇の桜は見事で、春には一帯をピンクに染める。また、緑色の珍しい桜、ギョイコウは4月中旬頃に開花する。
冬の風物詩として親しまれている青葉シンボルロードイルミネーションも今年で26回目。期間中は静岡市中心部が美しく輝く約20万球のLEDで彩られる。ゴールドの星がちりばめられたような約500mの並木道を通ると、光り輝くクリスタルツリーや、10mの高さからまるで幸せが降り注いでくるようなビッグツリーが出迎えてくれる。水辺には動物たちのオブジェが登場し、日本平動物園の「ナイトZOO」を再現。12月12日から1月11日の期間は、イルミネーションの中でスケートが楽しめる。
今年開催4回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」では、天王寺公園101周年に向けて、101匹のLEDアニマル・イルミネーションが登場。キリンやシマウマ、トラ、ライオンなどの動物たちで夜の動物園を表現。また、「大坂の陣」で名を上げた「真田幸村と真田十勇士」も勢ぞろいする。このイベントは、「大坂の陣」400年プロジェクトの一環として、「すごいこと、おもろいこと、うまいもんなら天下一」という心意気のもと、光で心を和ませ、エンターテインメントと食(屋台)で楽しめる、非日常の世界を提供する。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
1年を通して夜の阿蘇ファームランドを彩るイルミネーションには、子どもから大人まで楽しめるイルミスポットがいっぱい!光のシャワーが感動的な「星のトンネル」、キラキラ輝く可愛らしい動物たちがお出迎えする「光の動物園」など、美しい光のオブジェが園内の歩道約100mにわたって続く。冬期にはさらにパワーアップするので、忘れられない冬の思い出となるだろう。
旭川市中心部の東に位置し、旭山動物園に隣接する桜の名所。約2300本の桜やカタクリの群落が、旭川に春の訪れを告げる。旭山の南側丘陵地にあるため、高台からの眺めもすばらしく、旭山動物園とともに訪れる家族連れでにぎわう。
動物園、遊園地、レジャーランドなど、家族で1日中楽しめる総合公園。自然の丘陵地に咲く約1000本の桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれている。市の都市公園のため、各施設ともリーズナブルで利用しやすい。
桜の名所として知られる公園で、動物園と遊園地も併設されている。春には約430本のソメイヨシノが咲き誇り、動物園の入口周辺には露店も並び、お花見がにぎやかに繰り広げられる。
動物園と遊園地、夏にはスーパープールもオープンする東武動物公園は、子どもはもちろん大人も大満足間違いなしのレジャースポット。自然豊かな園内では美しい花や野鳥を見ることもでき、四季折々の楽しみ方ができる。また、ソメイヨシノを中心に約3000本の桜が点在し、アトラクションに乗りながらのお花見も楽しめる。桜色に染まった園内を一望できる観覧車「エマさんのチーズ風車」や桜のトンネルをくぐりぬけるパークラインがおすすめ。
遊園地、動物園さらに夏はプールもオープンし、ファミリーで楽しめる。1日存分に楽しんだあとは、夜のお楽しみ花火大会だ。夜の遊園地を盛り上げる色とりどりの花火。ナイアガラや仕掛花火、レーザー光線の演出、ヒット曲と花火の組み合わせなど約2000発の花火ショーが楽しめる。中でも、白鳥の池に映える大輪の水上花火が印象的だ。ドラマチックな演出は、夏休みの素敵な思い出となること間違いなし。
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