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全国の「動物園」に関する観光スポット142件を紹介!
アジアやアフリカなどの動物およそ100種1200点を飼育している。「アジアゾウ展示場」「アフリカ園」「類人猿舎」「ラクダ園」「こども動物村」「猛獣舎」「フラミンゴ展示場」などがある。
クヌギ林にフリーサイトが広がり、併設する動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。ロッジ九重の名水で煎れたコーヒーも好評。
クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約20種400頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。
およそ130種類の動物がいる大規模な動物園。ヤギや小動物にさわれる「ふれあいランド」や、鳥が自由に飛びかう「フライングケージ」などを設置。コアラも人気がある。
1000数百本のバラが咲く花の名所。ホワイトクリスマス、プリンセスミチコといったなじみの種類を含め、180種類ほどの品種がそろい、色鮮やか。
錦江湾公園内に夏期のみオープンするキャンプ場。公園敷地内にはフィールドアスレチックや多目的広場などの施設があり、毎年多くのキャンパーが自然を満喫しにやって来る。
ゾウやキリン、カピバラ、レッサーパンダなどが間近で見られる動物園。見どころはライオンやトラがいる猛獣舎「王者の森」や「さるっこの森」。大型遊具「アソヴェの森」は子どもに人気。
クマやサル、キツネなど約30種120頭の動物に24時間いつでも会える、山形県内唯一の動物園。のびのびと過ごす鳥たちの姿を見学できる放鳥舎、剥製や写真を展示した剥製館と見どころ充実。
馬や羊、ポニーなどがいる家畜動物園。乗馬コースや動物とのふれあいコーナーのほか、マウンテンバイクコースやサイクリングコースもある。
自然環境の中で動植物等の育成や生態を観察したり、土に親しみながら見る、聞く、触れるの体験をしながらキャンプを楽しもう。ほかにもふれあい動物園や水族館、展望風呂、プールなどがある。
太平洋が一望できる動物園。ライオンやゾウ、リスザルやカピバラなど約70種500点の動物に会える。遊園地やレジャーランドも併設されているので家族で一日楽しむことができる。
約90種類の動物を飼育・展示する。乗馬ができる「なかよしらんど」や、毎月20日の「アニマルの日」では、色々なイベントも開催される。ペットホテルや遊園地を併設。
緑におおわれた約100haの広大な敷地に、動物園や牧場などがあり、のびのびと遊んで、バーベキューも楽しめる。
佐倉草ぶえの丘の「みのりの里」では、秋にはサツマイモ掘りやラッカセイ掘りができる。土や緑にふれ、収穫の喜び・感動をぜひ家族で体感してみよう。園内にはふれあい動物園やキャンプ場があり、陶芸教室などの各種催しもある。入園料の他にそれぞれ別途料金が必要だ。
動物園と遊園地が一体となった、県下有数のレジャーランド東武動物公園。夏場はプールもオープンし、ファミリーで楽しめる。1日存分に楽しんだあとは、夜のお楽しみ花火大会だ。仕掛花火やレーザー光線の演出、ヒット曲と花火を組み合わせなど約2000発のエンターテインメントショーが楽しめる。白鳥の池に映える大輪の水上花火が、夏休みの素敵な思い出となること間違いなし。
通称「大池公園」とも呼ばれ、ちびっこ動物園、とりでの森など、自然観察や体験ができる公園。桜の木の下に広がるバーベキュー広場には、30卓のイスとベンチが設置され、レンタルコンロ等を利用してたくさんの人がバーベキューを楽しんでいる。食材は完全持ち込み制だが、木炭や調味料などは窓口でも販売。また、桜の名所なので、春には花見バーベキューが楽しめるのもユニークだ。
久住山をはじめ三俣山、星生山などの九重連山が一望できるキャンプ場。付近にはくじゅう自然動物園ややまなみ牧場があるので車があれば1日中楽しめる。標高1100mの高原にあるキャンプサイトは、AC電源とミニキッチン付きの区画型と、開放感いっぱいのフリーの2種類。また、スロープ付きでバリアーフリー対応のケビンもあり、こちらは別荘気分で楽しめる。いずれもコンロや道具類はレンタルできるので、食材の準備をすればOK。山のさわやかな空気を感じながらバーベキューを堪能しよう。
広い場内にはオートサイトなどのキャンプ施設に、ミニ子供動物園や夏のプールなど子どもが喜ぶ遊び場も充実していて、ドッグランやドッグシャワーもある。ファミリーにおすすめのキャンプ場だ。
動物園と遊園地に併設されたレジャープール。大人気のスライダーを5種類すべて制覇してみよう。ゆったり流れる流水プールのほか、巨大バケツから大量の水が流れ出るウォータージャングルのある子どもプールもあり、小さな子どもも思いっきり水遊びが楽しめる。 ※スライダーは別途有料、身長制限あり。
大牟田市中心の丘陵地に位置する、市内で最初に開設された公園。約18.1haの敷地に体育館や野球場、プールなどのスポーツ施設や動物園などがあり、ファミリーで1日楽しめる。延命配水池の展望台からは市内を一望でき、園内に咲き誇る約900本の桜が眺められる。
多摩丘陵の自然を生かしたチビッコたちの天国。起伏のある自由広場や広い牧場、こども動物園やバーベキュー場などの施設がある。入口近くの中央広場に咲くシダレザクラや白鳥湖脇の桜は見事で、春には一帯をピンクに染める。また、緑色の珍しい桜、ギョイコウは4月中旬頃に開花する。
標高116.8mの足羽山には、自然史博物館やミニ動物園、遊園地、足羽神社など見どころも多く、大人も子どもも楽しめる。春には足羽神社の樹齢360年以上のシダレザクラをはじめ、山全体に植えられた約3500本の桜が咲き誇る。
鯖江市の中央に位置し、西山と東山を特殊なつり橋でつなぐ市民の憩いの場。約1000本の桜が咲き誇り、古くから桜の名所でもある。公園東部の嚮陽庭園は水面も薄紅色のじゅうたんとなり、広大な芝生広場では周りを桜がぐるりと取り囲み、絶好のお花見スポットとなる。また、ツツジは日本海側随一の規模であり、北陸有数の紅葉の名所としても知られている。公園内には道の駅や西山動物園もあり、人気のレッサーパンダにもあえる。併設のパンダらんどには大型の遊具もあり、子どもたちの元気な声が連日こだましている。
善光寺の東に隣接し、美術館、動物園などが点在する広大な公園。ヒマラヤスギの大木が茂り、季節の花が美しい彩りを見せる。春は桜、秋は紅葉が美しい散策スポットで、桜の季節になると花見茶屋が出店して多くの花見客でにぎわう。また、園内にある城山動物園は入場無料。かわいい動物たちのほかに、大小遊具類もあり、桜に包まれたモノレール機関車で長野市内を見下ろす空中散歩が楽しめる。
竜が伏せた形に似た臥竜山は、「日本の名松100選」に選ばれた見事な松で知られるが、残雪の北アルプス・北信五岳と竜ヶ池に映る桜の眺めもまたすばらしく、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。桜の見頃は4月中旬から下旬で、ソメイヨシノからヤエザクラまで続く。また、公園内には須坂市動物園もあり、市民の憩いの場となっている。
「日本100名城」に認定された小諸城の跡にあり、広大な敷地の中にソメイヨシノ、ヒガンザクラ、シダレザクラなどが植えられている。「日本さくら名所100選」の地としても有名であり、見事な古木・巨木も多い。なかでも、小諸が発祥の地であるコモロヤエベニシダレは見逃せない。園内には、藤村記念館や小山敬三美術館などの施設や動物園、遊園地も併設されていて、楽しみ方もさまざま。
鞍ケ池を中心として観光施設が整うファミリーパークで、芝生広場やプレイハウス、植物園、動物園、観光牧場などが整備されている。公園に隣接する東海環状自動車道の鞍ヶ池PAからも利用することができるハイウェイオアシスにもなっている。園内には、約1500本の桜があり、なかでも桜園では約25種70本の珍しい桜の花を見ることができる。
動物園や遊園地、彫刻や熱帯植物を同時に楽しめる「ときわミュージアム」などを備えた広大な公園。園内には桜が多く「日本さくら名所100選」に選ばれている。開花にあわせてライトアップが行われ、夜桜を楽しむ人々でにぎわう。また「さくらまつり」ではさまざまなイベントを開催。桜のほかにも梅やツツジ、ショウブなどが四季を通じて楽しめる。
標高116.5mの足羽山には、自然史博物館やミニ動物園、遊園地、足羽神社など見どころも多く、大人も子どもも楽しめる。春には足羽神社の樹齢360年以上のシダレザクラをはじめ、山全体に植えられた約3500本の桜が咲き誇る。
鯖江市の中央に位置し、西山と東山を特殊なつり橋でつなぐ市民の憩いの場。約1000本の桜が咲き誇り、古くから桜の名所でもある。公園東部の嚮陽庭園は水面も薄紅色のじゅうたんとなり、広大な芝生広場では周りを桜がぐるりと取り囲み、絶好のお花見スポットとなる。また、ツツジは日本海側随一の規模であり、北陸有数の紅葉の名所としても知られている。公園内には道の駅や西山動物園もあり、人気のレッサーパンダにもあえる。併設のパンダらんどには大型の遊具もあり、子どもたちの元気な声が連日こだましている。
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