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青森県の「八戸」に関する観光スポット113件を紹介!
緑の草原にそびえ立つ白い灯台は、昭和12(1938)年に建造され、その景観から「日本の灯台50選」の一つに選ばれている。海の日(7月第3月曜)には、一般公開される。
青森県十和田市にある滝で、滝は上下2段に分かれ、上方は白布、下方はすだれのような外観の滝だ。両岸に自生する松から松見の滝と名が付いた。
自然との一体感を堪能するカヌーの湖上散策、渓流や森の様々な魅力をゆっくり歩きながらのネイチャーランブリングは格別。冬はスノーランブリングで青森の自然を楽しめる。
復興国立公園、うみねこの繁殖地蕪嶋裏で餌付け体験、行き交う漁船、八戸港内の工場、造船所前の大型タンカー前を巡る工場観光等、風景が変化するダイナミックな観光と郷土食が楽しめる。
縄文時代の代表的な遺跡。工芸的に優れた縄文土器のほか木製品が発見されている。出土品963点が国重要文化財に指定されており、遺跡の一角にある八戸市是川縄文館に展示されている。
奥入瀬渓流の見所のひとつ。いく筋にもなって流れ落ち、風が吹けばなびきそうなほど細く、絹糸のような繊細な滝。2月には氷瀑となる。
何枚もの岩盤が組み合わさり、一枚の岩の壁を創り出している。ダイナミックに流れる「阿修羅の流れ」も近く、近辺は奥入瀬の代表的な見どころのひとつ。
奥入瀬川にソスペ川が合流する地点。流れはゆるいが、場所によってさまざまに流れが分散し、変化に富んだ水流が楽しめる。
奥入瀬渓流の下流にある巨大な一枚岩とカツラの大木からできた岩屋。女盗賊「鬼神のお松」の言い伝えがある。渓流沿いの石ヶ戸休憩所にはトイレがある。
奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す代表的な滝のひとつ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている。
白絹、白糸、不老、双白髪の4つの滝が競うように流れ落ちる。新緑や紅葉の頃は白く流れる滝とのコントラストが見事だ。
十和田湖自然ガイドクラブのメンバーがボランティアで早朝の十和田湖を案内してくれる。十和田湖畔の豊かな自然や十和田神社などを巡る。
子ノ口付近の百両橋から見た「万両の流れ」「千両岩」「五両の滝」の眺めの総称。奥入瀬渓流の見どころのひとつ。
奥入瀬渓流焼山の近くにある出合い橋から見える河原の広がけのある風景。特に冬の景色が素晴らしい。
十和田湖畔にあるJRバスの停留所であり、奥入瀬渓流散策の子ノ口側スタートの拠点。観光案内のほかにレンタサイクルも行なう。レンタサイクルの問合せは十和田湖遊覧船子の口案内所へ。
十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織りなす景観には、独特の清涼感がある。
北八甲田の火山活動で生まれた巨岩で、馬門橋近くの国道脇ぎりぎりに迫るようにそそり立つ。付近の屏風岩とともに奥入瀬渓流を代表する巨岩の景勝ポイント。
1000平方メートルのビニールハウスが3棟あり、約3万株のとちおとめを栽培している。60分食べ放題なので、マイペースで食べてもたっぷり時間があるのが嬉しい。
道の駅しんごうに併設のレジャー施設。さまざまなスタイルでキャンプが楽しめるほか、魚のつかみ取りやポニー乗馬など、子どもが喜ぶ遊びがいっぱいある。
子どもが喜ぶ施設いっぱいの、リーズナブルなファミリー向けキャンプ場。かわいいツリーハウスが印象的だ。
流れから顔を出す無数の島々から名づけられた。苔や草をまとった島が点在する様子は、さながら庭園。阿修羅の流れから一転してゆるやかになる風情も素晴らしい。
遊歩道からしか眺めることができない隠れた人気スポット。その名の通り、銀色に輝く清流は、岩に打ち当たって白濁した水が木漏れ日を反射するため。
十和田湖随一のパワースポット。修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地。震災後、占場へは入山禁止となっており、現在は「船上祈願」ができる遊覧船がある(11時と16時発の一日二便)。
是川遺跡をはじめとする縄文遺跡の貴重な発掘成果を展示。目玉は、風張1遺跡から出土した国宝の「合掌土偶」。喫茶コーナーやミュージアムショップも併設している。
石灰石鉱山の採掘場。展望台からは、露天掘りの鉱山採掘場の壮大な景色が望める。鉱山展望台は自由に見学することが可能。
廃校となった増田小中学校を利用した体験交流施設(そば打ち、てんぽせんべい体験他)。南郷特産のそばを使ったそば打ち体験は地元のおばあさん直伝。自分で打ったそばは特別な味とのど越しだ。
シアター、ギャラリーなどを備え、文化芸術活動をサポートする施設。地元の食材を使ったメニューが楽しめるカフェや、オリジナルグッズを販売するショップもある。
広々としたきれいな公園内のキャンプ場。園内には炊事棟、トイレのほかにチビッコ広場など楽しい施設も揃い、グラウンド・ゴルフ(有料)も楽しめる。
全国的にも珍しい長芋を使った焼酎造りを行なう醸造工房。見学では蒸溜や瓶詰めなどの工程をガラス越しに見ることができる。日本一の長芋生産地なればこその味わい。
八戸自動車道上り線、八戸ジャンクションと南郷インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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