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青森県の「八戸」に関する観光スポット113件を紹介!
八戸自動車道下り線、南郷インターと八戸ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
神経痛、腰痛、胃腸病など幅広い効能をもつ塩化物強塩泉の湯が湧く。「はちのへゆーゆらんど 新八温泉」では、大型露天風呂など10数種類の浴槽のほか、アカスリやサウナも完備する。
奥入瀬渓流のほとりに唯一建つホテル。客室や露天風呂からも聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を八甲田から湧き出る湯とともに楽しめる。
銚子大滝から遊歩道を歩いていくと見える滝。奥入瀬の創成を物語る複雑な地層が露出し、その段々になっている岩肌を縫うように滝が流れる、優美な姿が印象的だ。
ふじ、王林などのりんごのもぎとりが楽しめる観光農園。持ち帰りは、事前に予約が必要。また、地方発送も行っている。
青森を走る数々のイベント&リゾートトレインのひとつ。旅行ムードが盛り上がること間違いなし。土・日曜、祝日、年末年始、夏休みを中心に1日1往復、年間150日運行予定。
種差海岸の自然・文化の紹介・解説や、自然や人とふれあう体験プログラム、みちのく潮風トレイルや季節の旬な情報の提供を行っている。種差海岸の観光の際にはまず訪れたい。
館内には旧百石町の名誉町民の故大山康晴十五世名人の遺品や資料など3000点以上を収蔵する他、古代インドや中国将棋等の珍しい資料も展示され、将棋ファンでなくても興味深い内容となっている。
食事処と土産店を備えた情報発信基地。青森のお土産や地場物産が揃う。特に夏からは果物を豊富に取り揃っている。
奥入瀬渓流に関する資料展示のほか、奥入瀬源流水や奥入瀬珈琲等オリジナル商品を販売している。館内には喫茶店があり、源流水で淹れたコーヒーやカルピスが味わえる。
尺玉をはじめ、約100種の花火が、目と耳を楽しませる八戸花火大会。ダイナミックかつ艶やかな花火が夜空を盛大に染め上げる。海風を感じながらの「光と音の競演」は夏の醍醐味。今年も復興の象徴として、すばらしい大会を目指している。開催場所である館鼻漁港は東日本大震災で大きな津波被害を受けた岸壁。華やかな花火が東北の港の元気を全国に向けて発信する。
温泉の持つ温度と圧力・浮力・抵抗などの物理的作用を利用したプール。深さと温度の変化によって、心身ともにリフレッシュできる。スリルたっぷりのウォータースライダーや水の流れに身をまかせる流水プールなど、目的にあった水温と深さのプールで、子どもからお年寄りまで無理なく体力づくりに活用できる。
毎年、多くの人でにぎわう青森県内随一の海水浴場。バスや鉄道の便が良く、駐車場や海の家、シャワーなどの施設も完備されているのでファミリーにも人気が高い。青森県内で唯一「快水浴場百選」に選定された。隣接する大須賀浜海岸では、鳴砂の体験もできる。
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。四季それぞれの魅力があるが、秋はのんびりとした雰囲気でブナやカツラなどの色づきを楽しみたい。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道は散策にぴったり。湖の雄大さをもっと味わうなら、遊覧船に乗ってみるのもいい。
十和田湖から唯一流れ出ている奥入瀬川。湖畔から約14km続く奥入瀬渓流は十和田湖とは対照的に躍動感のある流れが印象的。うっそうとした樹木に覆われ、渓流にはツツジやカエデ、岩には苔が見られる。ブナ、カツラ、トチノキ、モミジ、カエデなどに染め上げられた渓流は遊歩道を散策して初めて本当の魅力が感じられる。
「東北・夢の桜街道八十八ヵ所」に選定された、八戸市を代表する総合公園。37haの広々とした園内は「植物園ゾーン」、「芝生広場ゾーン」、「遊園地ゾーン」、「動物放牧ゾーン」、「サクラの杜ゾーン」など9つのゾーンから構成されている。春にはソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が公園全域で開花し、市内外から多くの花見客が訪れる。
戦国時代、南部氏が築いた三戸城の城跡で、今も石垣や堀跡など遺構が残り、南部三郎光行を祀る糠部神社、三戸の歴史を知ることができる資料館、南部氏の遺物・資料を展示した温故館などがある。青森県南随一の桜の名所としても知られ、春には約1600本の桜が咲き誇る。また、露店が立ち並び、多くの親子連れでにぎわう。
「東北・夢の桜街道八十八ヵ所」に選定された、八戸市を代表する総合公園。37haの広々とした園内は「植物園ゾーン」、「芝生広場ゾーン」、「遊園地ゾーン」、「動物放牧ゾーン」、「サクラの杜ゾーン」など9つのゾーンから構成されている。春にはソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が公園全域で開花し、市内外から多くの花見客が訪れる。
戦国時代、南部氏が築いた三戸城の城跡で、今も石垣や堀跡など遺構が残り、南部三郎光行を祀る糠部神社、三戸の歴史を知ることができる資料館、南部氏の遺物・資料を展示した温故館などがある。青森県南随一の桜の名所としても知られ、春には約1600本の桜が咲き誇る。また、露店が立ち並び、多くの親子連れでにぎわう。
尺玉をはじめ、多くの種類の花火が目と耳を楽しませる八戸花火大会。ダイナミックかつ艶やかな花火が夜空を盛大に染め上げる。海風を感じながらの「光と音の競演」は夏の醍醐味。今年も復興の象徴として、すばらしい大会を目指している。開催場所である館鼻漁港は東日本大震災で大きな津波被害を受けた岸壁。華やかな花火が東北の港の元気を全国に向けて発信する。
毎年、多くの人でにぎわう青森県内随一の海水浴場。バスや鉄道の便が良く、駐車場や海の家、シャワーなどの施設も完備されているのでファミリーにも人気が高い。「快水浴場百選」に青森県内で唯一選定された。隣接する大須賀浜海岸では、鳴砂の体験もできる。
十和田湖から唯一流れ出ている奥入瀬川。湖畔から約14km続く奥入瀬渓流は十和田湖とは対照的に躍動感のある流れが印象的。うっそうとした樹木に覆われ、渓流にはツツジやカエデ、岩には苔が見られる。ブナ、カツラ、トチノキ、モミジ、カエデなどに染め上げられた渓流は遊歩道を散策して初めて本当の魅力が感じられる。
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。四季それぞれの魅力があるが、秋はのんびりとした雰囲気でブナやカツラなどの色づきを楽しみたい。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道は散策にぴったり。湖の雄大さをもっと味わうなら、遊覧船に乗ってみるのもいい。
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