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全国の「八女」に関する観光スポット36件を紹介!
福岡県のブランド商品「博多あまおう」の果汁100%のワインをはじめ、八女特産のキウイ、ミカン、八女茶などが原料のワインを製造。工場では、見学、試飲、物産館での購入ができる。
八女伝統工芸館に併設。八女手すき和紙の制作工程が見学できる。館内では名刺やハガキの手づくり体験コーナーを設置。ハガキの所要時間は30分ほど。団体は要予約。
周囲を山に囲まれたロケーションで、場内を流れる大百合野川にはホタルの姿も。炊事棟を囲むように造られたオートサイトは全区画AC電源付き。メニュー豊富な体験教室にも参加してみよう。
7品種を栽培するイチゴ狩り園。地面に接しない高設栽培のモデル農園で、太陽の光をたっぷり浴びたイチゴは、健康で真っ赤。強い甘みが評判だ。
星野村産の採れたての新鮮な野菜や、おばちゃんたちが愛情をこめて作った加工品を販売。おにぎりなどの軽食もあり、イートインで味わうことができる。
愛犬と一緒に食事ができる「わんわんガーデンテラス」やドッグランがある、ペット連れには嬉しいSA。スイーツメニューも充実。
広くゆったりとしたレストランやショッピングゾーンには地元食材を使ったメニューや特産品が並ぶ。水森亜土直筆イラストは必見。
タケノコ、梅、キウイ、ミカンなど立花町の四季折々の特産品をそろえる道の駅。8000平方メートルの敷地に、農産物等直売所、田舎料理が味わえる食事処、情報室などがある。
市内を流れる星野川には、13の石橋が架設され、100年を経た今でもビクともせず、市の各所に残っている。必見は県内最大のアーチを誇る「洗玉橋」。
八女の地名の由来でもある八女津媛を祀る神社。深山にひっそりとたたずみ、八女市矢部地区の豊かな緑と人々の安全を十数世紀にわたって見守り続けている。
推定樹齢600年という大藤で、国の天然記念物。幹囲約22m、枝は四方に50mほどのび、花房は満開時になると120cmに達する。見ごろは4月下旬。
麻生池を囲むようにロッジやバンガローが建ち並び、少人数からグループ向きまで、種類も揃う。園内の「おばしゃんの店清流」では地元の食材が手に入り、付近には日帰りで利用できる温泉もある。
自然と一体化したレジャーランド。ホテルやコテージなどの宿泊施設、ゴーカートなどの遊戯施設、レストラン、スポーツ施設、バーベキュー施設、温泉保養館がある。
九州最大級の天体望遠鏡や、プラネタリウムと100インチ大画面スクリーンをそなえた映像シアターを設置している天文台。宿泊ができ、夜10時から宿泊者専用観望会を開催している。
仏壇や提灯、石灯籠など八女の伝統工芸を展示即売。高さ6.5mの八女福島仏壇、高さ10.8m、重さ100トンの日本一の石灯籠、石の水車などがある。仏壇の製造工程(日曜)や竹細工などの実演もある。
広川町とその周辺の特産品を集めたスポット。久留米絣をはじめ、八女茶など地元でつくられた物産品を多数展示、販売している。絣を洋服に仕立てることもしている。
江戸時代に久留米藩の御用窯として隆盛した星野焼。八角形の回廊式ギャラリーには、江戸時代中期以降に作られた星野焼の作品の数々を展示している。
八女茶発祥の地、奥八女黒木の霊巌寺にそびえる浸食と風化によって形づくられた奇岩群は、日本三大奇岩の一つ。安産祈願を目的に訪れる人が多い。
北部九州最大規模の前方後円墳。規模は全長約170m以上、墳丘長約135m、高さ約18m。6世紀初めころの北部九州に非常に大きな影響力を有していた豪族筑紫君磐井の墓といわれる。
堺屋という屋号で代々酒造業を営んだ木下家の旧宅。離れは明治41(1908)年に建設されたもので、重層式入母屋造り桟瓦葺きの屋根に西洋建築の風見鶏を施している。
八女市の伝統芸能の紹介コーナーや、「宇佐八幡宮農耕絵馬」など、八女の民俗と伝統文化を紹介している。国の重要無形民俗文化財である八女福島灯籠人形の屋台の原寸大複製を展示。
奇岩巨岩がそびえる日向神峡のなか、日向神ダム湖に映えるソメイヨシノの千本桜は圧巻。多くの花見客でにぎわう。
レジャー設備が充実した滞在型のリゾート施設「くつろぎの森グリーンピア八女」が源泉をもつ一軒宿。広々とした純和風の露天風呂とエレガントな洋風風呂は男女日替わり。
山に囲まれた緑豊かな環境にある複合施設「星のふるさと公園」内に湧く。泉質は弱アルカリ性単純温泉で、宿泊施設「池の山荘」に併設の「星の温泉館きらら」でその湯が楽しめる。
日本初となる、高温でごみをスラグ(非金属不純物)化できるシステムを採用し、土木建築資材に再利用している清掃工場。時代にあわせたリユース&リサイクルの最先端技術を見学できる。
吟味した大豆と水でつくるゆば工場。しぼりたての豆乳を温めて、表面の薄い膜を引き上げ、湯葉を作る工程が見学できる。
名産の八女茶を使った玉露メロンパンや、半熟卵が具になったおにぎり「玉飯」など、地元ならではの味をフードコートで。直売所にはセロリや山川みかん、新鮮な魚介類などが並ぶ。
子供の心で遊び、学ぶミュージアム。展示室には、木のおもちゃで遊べるコーナーや「なつかしい教室」がある。森の体験工房には、季節に応じたプログラムがある。
「ほたると石橋の里」と呼ばれる八女市上陽町の歴史と文化に親しめる施設。ホタルと石橋をテーマとする展示館、特産品を販売する「茶彩館」がある。
シンボルは、高さ62mの慈母大観音像。眉間には3カラットのダイヤが18個埋め込まれている。体内にはらせん状の階段と18の窓があり、外を眺めることができる。
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