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全国の「八千代」に関する観光スポット13件を紹介!
全国の「八千代」13件中 1~13件表示
帯広市街から南西約35kmに位置する公営牧場。標高約250〜380mの美しい波状丘陵を利用して、742ha以上もの牧草地が広がる。展望台からは十勝平野を一望できる。
八千代八福神巡りの8番目にあたる締めくくりの寺。享保15(1730)年に再建された本堂は、歴史の古さを物語る。本堂脇に鎮座している布袋尊像に幸運を祈ろう。
地元の新鮮野菜、米、地酒などが並ぶ農産物展示販売所「クラフト」や酪農家が作る牛乳アイスが人気の「プチシャンテリー」がある。地元食材を使用したレストランも好評。
約1000種7000株植栽されているバラは、原種から最新品種まで勢揃い。バラの歴史に触れながら、名物のバラのソフトクリームを食べられる。バラの苗を購入できるガーデンセンターもある。
千葉みやげ2000品が並び、千葉の旬の野菜・果物が手に入る。千葉の落花生を中心に佃煮や干物、漬物などがところ狭しと並ぶ店内は圧巻。
国内最大級の生産能力をもつガラス食器を中心としたハウスウエア製品の生産工場。見学の際は、最新技術が導入された工場棟で製品を生産している様子が見られる。
石井食品で製造している、「ミートボール」や「ハンバーグ」が出来上がるまでを、見学用の通路から見る事が出来る。見学の後は直売所で購入する事も出来る。
国の重要文化財に指定される明治43(1910)年築の芝居小屋。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席、廻り舞台など、舞台裏の見学も可能。資料館「夢小蔵」を併設する。
自然林の中にある和風のコンドミニアムはグループや家族での利用に最適。施設内には温泉館やバラ園などもある。
本尊は、運慶作の日本三大長谷観音のひとつに数えられ、安産、子育て、厄除けなどの御利益がある。正式な名前は新長谷寺。「ぼたん祭り」は4月中旬から5月上旬まで開催。
スーパーなどで目にする「発泡スチロール食品トレー」のリサイクル工場。回収した使用済みトレーを粉砕して溶かし、エコトレーの原料に作り替える、まさにリサイクルの最前線を見学できる。
1974(昭和49)年に完成した八千代湖(土師ダム)周辺は、自転車専用道路が整備され、気軽にサイクリングが楽しめる。春には約5500本の桜が咲き誇り、たくさんの花見客が訪れる。開花期間中はのどごえ公園内の桜ちょうちん約300個が点灯し、夜桜も楽しめる。
1974(昭和49)年に完成した八千代湖(土師ダム)周辺は、自転車専用道路が整備され、気軽にサイクリングが楽しめる。春には約5500本の桜が咲き誇り、たくさんの花見客が訪れる。開花期間中はのどごえ公園内の桜ちょうちん約300個が点灯し、夜桜も楽しめる。
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