たびノートTOP > 今立郡
全国の「今立郡」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「今立郡」17件中 1~17件表示
冠山の麓にある静かな山間の宿「渓流温泉 冠荘」の温泉。少し白濁した温泉は体の芯まで温まり、肌がツルツルになると評判の美人の湯で、飲泉も可能。山の幸が満載の食事も好評。
555年欽明天皇の御代に創建。欽明天皇の第三皇子アトリ王が狼を追いつめ居住したと伝わる王神の森から伯牙弾琴鏡が出土し、能楽の里歴史館に展示されている。
薬師如来、十二神将を祀る古社。神仏習合の頃には薬師社と呼ばれていた。非公開だが本殿には左甚五郎作と伝えられている秘内龍の彫刻がある。
江戸時代初期に建てられた民家を昭和47(1972)年に解体、復元したもので、国の重要文化財入母屋茅葺土座式の山地農家特有の形式をもち、江戸時代初期の建築様式を今に伝える。
気軽に木工体験が楽しめる「木楽館」と木の温かなぬくもりを感じながら、たくさんの作品とふれあうことができる「展示館」からなる。家具のオーダーメイドもできる。
おう穴とは川の中で砂利が水とともに渦を巻いたとき、周りの岩を少しずつ浸食してできた穴のことである。部子川渓谷にはいくつも点在している。
足羽川渓谷にかかる全長44m、幅1.8m、高さ12mのかずら橋。シラクチカズラでできた本格的な吊り橋で、踏み板の隙間から渓流が見え、スリル満点。
標高約1200m、山頂が冠の形に似ている。「21世紀に残したい日本の自然百選」の一つで、山頂までは比較的易しい登山道。初・中級者向けのコースとなっている。
寺谷西光寺に明治中期に建立された阿弥陀如来像。通称丈六の大仏といわれ、高さは約10m。町の文化財である。
福井県で唯一「日本の滝百選」に選ばれている落差60mの滝。龍双坊という僧が神仏像を彫り、一念行願した言い伝えもある。水が岩肌から滑り落ちる姿に目を奪われるはず。
冠山の麓に広がるキャンプ場。盛り土された林間のテント専用サイトとバス・トイレ付きの快適なログハウスのほか、日帰りでも楽しめるバーベキューハウスもあり、施設は充実。
和、唐、天竺の3種類の建築様式が取り入れられている。本殿は500年以上の歴史を持ち、国の重要文化財。6月には池田大祭が行われ、池田追分けの踊りで盛り上がる。
自然に囲まれた環境の中、古民家風の道場でそば打ちや餅つきを楽しめる施設。また、そばやうどんの食事をすることもでき、持ち帰り用のそばも販売している。
大野市と池田町の境にある標高1464mの山。高原牧場からの林道を使えば30分程度で頂上に行ける。頂上からは、九頭竜川や大野盆地が眺められ、天気が良ければ日本海も望める。
志津原から月ケ瀬まで、足羽川渓谷の約2kmをゴムボートで下る迫力満点のコース。水しぶきをあげながら、池田町の豊かな自然を思いっきり体感できる。道中の川沿いには監視員がいるので安心。
岐阜県との県境にある標高1257mの山で、山頂部分の岩場が露出して烏帽子のように見えることから冠山と名づけられた。山頂への道は険しいが、すぐ下に広がる冠平は花畑が広がる草原で、気軽に散策することができる。木々が赤や橙色の紅葉に色づいた山並みの大パノラマは壮観。
岐阜県との県境にある標高1257mの山で、山頂部分の岩場が露出して烏帽子のように見えることから冠山と名づけられた。山頂への道は険しいが、すぐ下に広がる冠平は花畑が広がる草原で、気軽に散策することができる。木々が赤や橙色の紅葉に色づいた山並みの大パノラマは壮観。
全国の「今立郡」17件中 1~17件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.