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全国の「久米島」に関する観光スポット22件を紹介!
全国の「久米島」22件中 1~22件表示
空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。
久米島の自然、歴史、文化を紹介する施設。実物資料や写真、祭りの映像コーナーがあるほか、島内の名所旧跡をタッチパネルで検索できる。展示の音声ガイド付きのタブレット端末の貸出もある。
ウミガメは世界的に絶滅の危機にさらされている希少な生き物。ここでは生きたアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイを間近に見て、その生態を知ることができる。
標高310mと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。尚真王の時代に王府軍の攻撃で落城したと伝えられている。ここからは360度の眺望を楽しめる。国指定史跡。
海に山に見どころが多い自然の豊かな島。伝統工芸の「久米島紬」や直径1〜2mの多角形の石がカメの甲羅のように連なる「畳石」が有名。
久米島町真謝にあるフクギの並木。約40mにわたって道路の真ん中に見事に並んだフクギは、その景観のすばらしさからチュラ(美しい)フクギと呼ばれている。
島の東方約7kmの沖合に浮かぶ砂州。真っ白な砂浜だけが広がり、その美しさは感動的。海は沖縄屈指の透明度を誇り、海水浴やシュノーケリングに最適。渡船には予約が必要。
島の伝統工芸品「久米島紬」を製造する久米島紬事業協同組合の工房。絣括りや染色、機織りの工程が見学できるほか、歴史資料や作品の展示コーナーがある。
二つの巨岩が浸食や風化によって、寄り添うように造形されている。方言で「女岩」を表し、子宝に恵まれない女性が拝むとご利益があるとの言い伝えがある。
島の北東、松林の中に鎮座する大きな石。500年ほど前からこの地にあり、暦のなかった当時はこの石を基準に日の出を観察し、農作業や漁の時期を決めていた。
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。
琉球王朝時代に代々地頭職を務めた家の屋敷で、宝暦4(1754)年に建築。屋敷はフクギと石垣に囲まれ、ヒンプン、座敷、土間、竃(かまど)、豚小屋も保存されている。国の重要文化財。
久米島町比屋定集落から阿嘉集落に向け坂を上った周回道路沿いに展望台がある。バンタとは崖のことで展望台の先は落差200mの断崖。眺望抜群の景勝地だ。
伊平屋島の念頭平松と並ぶ沖縄を代表する樹齢約250年の名松。高さ約6m、幹回り約4mのリュウキュウマツの巨木で、波打つように広がる枝の姿が美しい。史跡名勝天然記念物。
海中道路で地続きになっている奥武島の南西部に広がる、石畳状の安山岩群。直径1〜1.5mほどの五角形や六角形の巨石が約3000平方メートルにわたって海岸線を埋め尽くす。
島の西端約90mの絶壁、筆ん崎にある展望台。削り取られたような断崖から周囲を望むと南西の方向に久米島、渡名喜島などの島々を見渡せる。サンセットも美しい。
東集落の北、標高80mの小高い丘にあるグスク時代(10〜14世紀)の遺跡。東方海上の遥かかなたに沖縄本島、西方海上に久米島を望むことができる景勝地。
きめ細かで真っ白な砂が2kmにもおよぶ天然のビーチ。日本の渚100選にも選定されている久米島を代表する浜。
古くから信仰の対象だった、北の海岸の崖下にそそり立つ巨石。遊歩道が整備され、見学しやすくなっている。長い階段を下りると、岩礁の向こうに海が望める。
赤瓦屋根が印象的な体験型交流施設。島人の案内でシーカヤックや三線、浮玉作りなどが楽しめる体験プログラムは要予約。敷地内には食堂やショップ、フリースペースがある。
イーフビーチは、白い砂浜が延々2kmも続く美しい浜。遠浅で透明度が高い海は、ぜひとも泳いでみたい美しさ。島一番のマリンスポーツのメッカでもあり、ウィンドサーフィンなどで、アクティブに過ごすこともできる。
イーフビーチは、白い砂浜が延々2kmも続く美しい浜。遠浅で透明度が高い海は、ぜひとも泳いでみたい美しさ。島一番のマリンスポーツのメッカでもあり、ウィンドサーフィンなどで、アクティブに過ごすこともできる。
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