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全国の「久留米駅」に関する観光スポット29件を紹介!
全国の「久留米駅」29件中 1~29件表示
福岡県のブランド商品「博多あまおう」の果汁100%のワインをはじめ、八女特産のキウイ、ミカン、八女茶などが原料のワインを製造。工場では、見学、試飲、物産館での購入ができる。
「地球」をテーマにした科学館。遊びながら体験し、科学を学ぶことができる。各種イベントなども盛りだくさん。コスモシアターでは、プラネタリウムなどが楽しめる。
筑後川べりの丘に堂々たる伽藍を見せる臨済宗妙心寺派の禅寺。九州の代表的な禅の修行道場として知られる。久留米藩主有馬氏の菩提寺でもあり、有馬家霊屋がある。
青木繁、坂本繁二郎、黒田清輝、藤島武二ら日本近代洋画家の作品をはじめ、雪舟、円山応挙、酒井抱一の書画、日本や中国の陶磁器などを展示。所蔵品には国宝1点、重文6点を含む。
祭神に平家ゆかりの安徳天皇を祀っている全国水天宮の総本宮。壇ノ浦の悲劇にまつわることから海運守護神の社として信仰を集め、現在では安産、子供守護の神としても知られる。
17の寺院が集まっている。寺院には、久留米絣の発案者・井上伝、久留米ツツジの始祖・坂本元蔵、洋画家の古賀春江といった郷土に貢献した数多くの先人たちが眠っている。
創建承元2(1208)年の古刹で、浄土宗の九州大本山。境内には県の天然記念物のクスの巨木や県の重要文化財である大梵鐘があり、荘厳な雰囲気が漂う。
園内には石橋文化ホール、石橋美術館、久留米市立中央図書館、憩の森、楽水亭、日本庭園、330品種2500株が咲くバラ園などがある。池には30品種1万株のショウブを植栽。
西日本随一の規模をもつ自転車のテーマパーク。ファミリー・BMX・BTR(マウンテン)、おもしろ自転車コーナーがある。バンゴルフ、卓球、バドミントンなどもできる。電話は木・金曜も受付。
真言宗大覚寺派の寺院。江戸時代の勤皇家で、蒲生君平、林子平とともに、寛政の三奇人と称される高山彦九郎の墓がある。京都御所ふうの純日本式庭園が美しい。
筑後一の宮で、式内名神大社の正一位として古代より地域筆頭の格式を誇り、厄除け、延命長寿で篤い信仰がある。社殿は九州最大級と伝え、国の重文に指定されている。
筑後の伝統工芸品である久留米絣や籃胎漆器、陶器のほか、久留米ラーメン、銘菓、茶、酒などの特産品を展示販売。久留米絣の機織り実演も行っている。
およそ250年間にわたって北筑後を治めた久留米藩21万石、藩主有馬氏の居城跡。現在は本丸跡が残り、みごとな城壁や正面の内濠が往時を語る。城内には有馬記念館がある。
広川町とその周辺の特産品を集めたスポット。久留米絣をはじめ、八女茶など地元でつくられた物産品を多数展示、販売している。絣を洋服に仕立てることもしている。
北部九州最大規模の前方後円墳。規模は全長約170m以上、墳丘長約135m、高さ約18m。6世紀初めころの北部九州に非常に大きな影響力を有していた豪族筑紫君磐井の墓といわれる。
筑後川の清流に臨む梅林寺は、鎮西一の修業道場と呼ぶにふさわしい寺観をそなえる。その外苑には約500本のウメがあり、初春には古木に咲く花を楽しめる。
日本近代美術史のなかでもっとも著名な洋画家の一人、青木繁が17歳まで過ごした旧居を復元して公開。写真パネルや解説パネル、作品の複製などを通して、28年の生涯に迫る。
近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎は、旧久留米藩士の子として誕生。生家は久留米市に残る唯一の武家屋敷で、館内には繁二郎の遺品や坂本家に伝わる資料などを展示している。
久留米の伝統工芸品をはじめ、郷土銘菓や地酒などが豊富に並ぶ店。おすすめは久留米駅店限定販売の「焼き鳥おむすび」。タレをからめた「はかた一番どり」は具材の香ばしいおむすびだ。
建久3(1192)年に、筑後在国司草野永平が栄西を招いて建立した日本最古の禅寺の一つ。6月のアジサイの時期は見学料が必要。
久留米市制70周年を記念して、昭和35(1960)年に株式会社ブリヂストンの石橋正二郎氏から寄贈された郷土資料館。久留米藩主有馬家ゆかりの歴史資料、美術工芸品を中心に展示公開。
子供の心で遊び、学ぶミュージアム。展示室には、木のおもちゃで遊べるコーナーや「なつかしい教室」がある。森の体験工房には、季節に応じたプログラムがある。
シンボルは、高さ62mの慈母大観音像。眉間には3カラットのダイヤが18個埋め込まれている。体内にはらせん状の階段と18の窓があり、外を眺めることができる。
神功皇后、応神天皇、仲哀天皇を祀る肥前国一の宮。9月15日の例祭に近い日曜には伝統芸能の浮立が奉納される。祈年祭の3月15日に行われる「お粥試し」は日本三大粥祭りの一つ。
アルカリ性硫黄温泉は乳化作用により不要な角質を取り、肌がすべすべになる美肌効果がある。硫黄成分は生活習慣病改善の湯とも言われ、高齢者や病気回復期の人にも薦められる優しい温泉。
全国でも珍しいイチジク狩りが体験できる農園。エコファームという名のとおり、「シームス自然農法」を取り入れ、環境に配慮している。自慢のイチジクジャム、ワイン煮や、生干しイチジクも試してみよう(試食あり)。地方発送もできる(2500円〜送料別)。
水天宮奉納花火として始まった歴史ある花火大会で、2ヶ所から打上げられる花火約1万8000発と仕掛花火が、夏の夜空にあでやかに咲き乱れる。1650(慶安3)年に当時の久留米藩主・有馬忠頼公が、現在の水天宮の土地に社地、社殿を寄進してその奉祝行事に花火が打上げられたのが筑後川花火大会の起源とされている。今では西日本最大級の花火大会として、市内はもとより全国各地から大勢の人が訪れる、久留米の夏の夜を彩るビッグイベントとなっている。
久留米の街を彩るイルミネーション。西鉄久留米駅東口とほとめき通り商店街を会場に、約30万球の華やかな光の装飾に包まれる。西鉄久留米駅東口には「光の森」をテーマとした樹木電飾、そしてほとめき通り商店街にはさまざまな光のオブジェが登場し、訪れた人に光のおもてなし(=ほとめき)を行う。一番街から六ツ門までの商店街でもイルミネーションによる光のプロムナードを演出。明るく華やかな街並みに加え、幻想的な雰囲気に包まれるこの時期ならではの光の街・久留米を散策しよう。
水天宮奉納花火として始まった歴史ある花火大会で、2ヶ所から打上げられる花火約1万8000発と仕掛花火が、夏の夜空にあでやかに咲き乱れる。1650(慶安3)年に当時の久留米藩主・有馬忠頼公が、現在の水天宮の土地に社地、社殿を寄進してその奉祝行事に花火が打上げられたのが筑後川花火大会の起源とされている。今では西日本最大級の花火大会として、市内はもとより全国各地から大勢の人が訪れる、久留米の夏の夜を彩るビッグイベントとなっている。
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