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全国の「久住」に関する観光スポット24件を紹介!
全国の「久住」24件中 1~24件表示
久住山麓、やまなみ高原に広がる公園に、瑠璃色をした球状の花を咲かせる。1000本余りのヒゴタイが高原の風に揺れる姿は、まるで一枚の絵葉書のように美しい。
オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気。レストランや温泉施設が隣接していて、快適に過ごすことができる。
久住高原の丘に広がる約20万平方メートルの花畑。春はチューリップにポピー、初夏はラベンダーが丘を紫色に染め、秋は100万本のコスモスが風に揺れる。
広大な久住高原のペンション村に湧く温泉。疲労回復や筋肉痛、神経痛などによく効き、効能は豊か。さわやかな風と豊かな自然に抱かれて、リゾート気分と温泉三昧が楽しめる。
かつて、久住山中腹にあった鉱山の中に湧く「くされ湯」が源泉。山小屋ふうの赤川荘、久住高原荘でその湯を楽しむことができる。ほんのり乳白色で硫黄臭が特徴。
「レゾネイトクラブくじゅう」に湧く温泉。鉄分を多く含み、湧き出したあとに赤く変色することから、名がつけられた。その色とともに、ほのかに香る鉄サビ臭が効能の高さをうかがわせる。
優雅に連なるくじゅうの峰を見渡す田園の一軒宿。湯は加水も加温もしていない源泉をそのまま掛け流し。夕食には、名物料理の和牛の花崗岩焼きが味わえる。
九州中央の標高600mの高原にあるパルクラブの農園でのイチゴ狩り。ハウス内ではとよのかや紅ほっぺなどが地下水を使って水耕栽培され、40分の食べ放題で楽しめる。加工品も多数ある。
離れの宿「久住 小笠原」に湧く湯。24時間いつでも入浴可能な客室露天風呂には、阿蘇で採掘した鉱物「リモナイト」を原料とするセラミックタイル「湯床石」を使用している。
周辺は一周約1.5kmのトレッキングコース。森林コースと高原コースがあり異なる遊歩道が延びる。湖は久住山が映り、その景観は「大分の宝」といわれる。県畜産試験場は現在立入禁止。
苔むした岩肌を流れ落ちる滝。水と緑のコントラストがみずみずしく、緑が濃くなる夏はいっそう鮮やかな対比を見せる。
妙見神社の神殿下の岩盤から湧き出る霊水。100m下ったところには、苔むした岩肌から流れ落ちる老野湧水の滝があり、一帯は水の公園のようになっている。湧水は飲用できる。
くじゅう連山ふもとの小高い丘の上に建つ。館内には、ソフトクリームや地元産の野菜を直売している売店がある。展望台からは遠く阿蘇五岳を眺望できる。
久住山や稲星山など1700m級の山々の裾野に広がる大草原。くじゅう連山の火山活動により、火砕流が堆積してできたといわれる。一部にキャンプ場や草ソリ場が整う。
コロニー久住の農場。牧場から運ばれてきた新鮮で安全な野菜や肉を販売。丹精込めてつくる漬け物や燻製などの加工品もある。敷地内には、温室や温泉館、貸切風呂5棟がある。
阿蘇五岳や久住の山並みを望むことができる「ザ ガンジー ホテル&リゾート」に湧く温泉で、緑がかった湯の色が特徴的。クレンジング効果が高く、肌ざわりのよい「美人の湯」として定評がある。
キャンプ場自体の設備はシンプルだが、自然そのものを楽しみながらのんびりと過ごせる。管理棟の「CafeBoi Boi」で温かい手作りメニューも味わってみよう。
くじゅう連山の南側を走る有料観光道路。約9kmの道路沿いに100種10万本を超える草花が自生している。随所に設置された駐車場から見学することができる。
北にくじゅう連山、南に阿蘇五岳を望む「久住高原コテージ」に湧く温泉。リゾートホテルの機能と充実した温泉が魅力の施設は、露天風呂からの眺めが絶景。自然美が満喫できる。
日本酒「竹田櫻」の酒造場跡を利用した複合施設。酒造りの道具や工程を展示した資料館、郷土料理が味わえる食事処、一日1組限定で利用できる離れの宿泊施設がある。
標高600m以上のくじゅう連山の南すそ野を、東西に走りぬける国道442号。九州でも屈指の大自然の景観が楽しめる。日本の道100選の一つに選定されている。
オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気。レストランや温泉施設が隣接していて、快適に過ごすことができる。
くじゅう連山の南側に広がる久住高原は、ススキやリンドウ、カワラナデシコなど様々な草木が自生する。秋の連なる山々は赤や黄に彩られ、まるで色鮮やかなじゅうたんだ。「久住高原ロードパーク」をドライブすれば爽やかな秋風を感じながら絶景が楽しめる。
くじゅう連山の南側に広がる久住高原は、ススキやリンドウ、カワラナデシコなど様々な草木が自生する。秋の連なる山々は赤や黄に彩られ、まるで色鮮やかなじゅうたんだ。「久住高原ロードパーク」をドライブすれば爽やかな秋風を感じながら絶景が楽しめる。
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