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全国の「中津川駅」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「中津川駅」18件中 1~18件表示
木材やキットを選んで、ハンドクラフトに挑戦できる。専門のインストラクターが親切に指導してくれるので、だれにでも簡単だ。新コーナーのマイ箸づくり体験ではオリジナルマイ箸が作れる。
中央アルプスの最南端にある恵那山。標高2191mで、約4時間半で登頂できる。頂上には旧恵那郡全体の産土神を祀る恵那神社奥宮があり、7つの社が置かれている。
4月ごろから6月ごろにかけてミツバツツジ、レンゲツツジ、ヤマツツジなど約30種およそ10万株が咲く。
中山道の宿場町で旅籠屋は30軒と東濃随一の規模を誇った。道筋に老舗の和菓子屋、造り酒屋などが並んでいる。
島崎藤村の『夜明け前』に登場する造り酒屋でもあった八幡屋。小説の資料『蜂谷源十郎覚書』、その他脇本陣当時使用した什器や絵画などを展示し、江戸時代の人々の暮らしを紹介。
藤村の生家跡に立つ。復元した冠木門、藤村記念堂、本陣時代から残る隠居所などがある。書簡や、『嵐』『夜明け前』の自筆原稿、絶筆『東方の門』などの作品資料を展示。
槌馬屋・島崎家は馬籠宿の南、湯舟沢の庄屋を務めた家。庄屋という由緒ある家柄ならではの、木曽谷の行政に関する資料が豊富にそろう。藤村の父の自筆の書もある。
藤村の小説『嵐』に登場する森さんのモデルは、清水屋原家8代目の一平。藤村と原家は親交が深かった。藤村の書簡や、原家に伝わる古美術品や古文書を展示している。
島崎藤村が小説『夜明け前』で万福寺として描いたことで知られる寺。島崎家代々の菩提寺で、藤村と妻、4人の子の墓がある。寺の裏手には詩碑が建てられている。
かつて中山道の宿場町として木曽11宿の最南端に置かれた馬籠宿。険しい山道の出入り口にあった全長600m余りの小さな宿場は、現在も江戸時代のたたずまいを残している。
見て、触れて楽しく科学の知識を深めることができる。桃山公園内にあり、四季折々の花も楽しめる。子ども向けの「土曜教室」なども開催している。
江戸と大阪・京都を結ぶ重要な街道として発展を遂げた中山道。その街道にある中津川宿の旧家から発見された古文書や歴史資料など、中津川の歴史を物語る貴重な資料約120点を展示。
木曽に古くから伝わる民芸品や工芸品を扱う店。わらで作られる木曽馬を模した春駒をはじめ、地元の銘菓や木曽檜製品も豊富。店先にならぶ木曽桧笠や籠に思わず足が止まる。
木曽川と中津川の中間に湧く温泉。泉質は単純放射能泉で、リウマチや高血圧症、神経痛、動脈硬化症などに効く。湯は恵那山や笠置山が一望の一軒宿「かすみ荘」で楽しめる。
一軒宿「ホテル花更紗」に併設して、13種のアイテム浴と全長63mのウォータースライダーを供えたスパ施設「クアリゾート湯舟沢」がある。大人もたっぷり楽しめる人気の温泉。
まさに秘境と呼ぶにふさわしい山奥の一軒宿。電力は水力自家発電で供給。午後10時を過ぎるとランプに明かりがともる、まさにもののけの里だ。豊かな自然に心も現れる。
木曽川の北岸地域にあり、雄大な自然が息づくロケーション。享保年間から300年余りも続く温泉は日本有数のラジウム・ラドン含有量を誇っている。一軒宿「料理旅館 藤」が湯元。
木曽の宿場町として知られる馬籠宿のほど近くにあるスパ施設。13種類の機能バスを備える水着着用のバーデゾーン、温水プールゾーン、温泉ゾーンがある。プールゾーンには20mの室内温水プールや63mのウォータースライダーをはじめ、屋外流水プールや屋外ジャグジーを設置。プールと温泉を心ゆくまで楽しめる。
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