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全国の「下館駅」に関する観光スポット11件を紹介!
全国の「下館駅」11件中 1~11件表示
高さ約3.5m重さ2トンほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。文明10(1478)年下館城築城の時、領内安堵を願って出羽の羽黒山神社から勧請したのが始まり。
真岡鐵道が運行しているSLでC12型とC11型の2種類がある。下館から真岡、益子などを経て茂木までのんびりと揺られながら田園風景が楽しめる。
筑西市の市街地に位置する美術館。板谷波山など郷土ゆかりの芸術家の作品を中心に展示している。ガラス張りの近代的な外観が目を引く。
下館で20代続く旧家、中村家所有の美術品を改造した土蔵で公開。陶芸家の板谷波山やその弟子宮之原謙、文化勲章受賞者である画家の森田茂の作品など約70点を、定期的に入れ替えて展示している。
地場産の安全な原料を使用した下館工房オリジナルのハムを製造・販売。ウインナーソーセージの手作り体験も人気だ。できたてのハムなどが食べられるカフェ、BBQスペースもある。
陶芸家として初めて昭和28(1953)年に文化勲章を受章した下館出身の天才陶芸家、板谷波山の記念館。東京の工房にあった窯が移築され、波山の数々の名品や愛用品なども展示。
集会室・会議室・陶芸室・楽器練習室などを完備した地域交流センター。3階の美術館には、地元出身の文化勲章受章者「板谷波山(陶芸)、森田茂(洋画)」の作品を常設展示。
約4.7haの田畑に、八重ヒマワリを中心に120万本のヒマワリを栽培。8月下旬にはひまわりフェスティバルが開催される。
太陽光発電システムや氷蓄熱空調システムなども備えた日本ハム最大規模の工場で、シャウエッセンの製造工程が見学できる。隣接する「下館工房」には、手作り体験工房やカフェも。
下館、真岡、益子、茂木を結ぶ真岡鐵道はコットンウェイの愛称で親しまれる生活路線。SL列車が復活し、現在は「C1266」に加え「C11325」も登場した。
真岡鐵道名物のSL列車は下館・茂木間の41.9kmを1往復する。のどかな景色のなかを走るSL列車で旅を楽しめる。SLをかたどった真岡駅の駅舎や、関東の駅100選に選ばれた益子駅など途中駅も魅力的。
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