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全国の「下呂」に関する観光スポット80件を紹介!
高山市滝ケ峰を源とする清流馬瀬川。50kmほどの自然河川で、約20種類以上の魚たちが棲息している。ときには天然記念物のオオサンショウウオを見かけることも。
一軒宿「ホテル美輝」と併設の入浴施設「スパー美輝」が好評の湯処。気泡浴や寝湯、打たせ湯などバラエティーに富んだ15種ものアイテム浴と2種類の露天風呂が楽しめる。
臥した龍の姿に似ていることから名が付いた樹齢約1100年の臥龍桜で名高い地に湧く。一軒宿の「飛騨高山温泉 臥龍の湯 臥龍の郷」は庭園露天風呂やジェットバスがあり、人気のある日帰り施設だ。
広葉樹の自然林に囲まれた公園の一角にあるキャンプ場。春は森林浴、夏は渓流で水遊びが楽しめる。
下呂温泉をテーマにした写真や絵手紙を展示するギャラリー。県内の伝統文化等を発信。(内容は時期により変更有)。
古来より人々の信仰を集めている山で、神通川水系の最上流に位置し、中部日本の分水嶺ともなっている。
馬瀬川が流れる豊かな自然美の中にある道の駅「飛騨金山ぬく森の里温泉」に湧く。宿泊施設は道の駅内にある「道の温泉駅かれん」、日帰り施設は「下呂市ゆったり館」が隣接。
地元名産の食材や郷土料理のレプリカを展示したユニークなギャラリー。地元の食材等を活用した「Gグルメ&Gランチ」を提供する、約60店舗のメニューレプリカも並ぶ。
江戸時代に江戸の遊郭から新しい鐘とともに贈られたというしだれ桜の美しさで知られる寺。4月中旬頃が見ごろで、地上まで枝を垂らした姿が艶やか。
下呂温泉合掌村の中にある全国で唯一の常設影絵上演館で、繊細なデザインと柔らかな色調の「新感覚な現代影絵劇」を上演している。上演時間は10:30〜、12:00〜、14:15〜の1日3回。
3月中旬から11月下旬にかけて行われる朝市。飛騨の名産品や特産品、地元産のトマトや加工品のほか、和モダンテイストのインテリア、陶器、地酒量り売りの店などが軒を連ねる。
四季折々の農産物や地元産の果物を使ったジュースが土産に好評。見学可能なジュースの加工場もある。モモ、カボチャなど地元で採れた果物や野菜のジェラートが人気。
気軽に利用できるコテージと、こぢんまりとしたテントサイトがある。いも掘りやトウモロコシ刈りなどの体験もできる。6月中旬からはホタルやモリアオガエルの鑑賞も行われる。
清流馬瀬川沿いの親水公園。魚のつかみどり、沢のぼり、森林アスレチックのほか、7・8月には鮎釣り体験もできる。魚つかみどり池は浅いので子どもでも安心。外国人スタッフと国際交流も可能。
5mを超える滝が200箇所以上も点在している小坂町。日本の滝百選のひとつ「根尾の滝」をはじめ、豪快な滝の数々が見学できる。地理に詳しいガイドさんとともに気軽に楽しめるツアーもあり。
全国の温泉の泉質と効能がわかる博物館。さまざまな展示物を楽しむことができる。足湯のコーナーも設けられ、温泉街散策の休憩所としても利用できる。
樹齢約400年の、2本からなる巨木で、県の天然記念物になっている。名前は開花時期に苗代の準備を始めたことに由来する。開花時にはライトアップがなされる。
下呂温泉の湯がいつまでも豊かに湧き出るようにと願って、平成2(1990)年に山形県出羽三山の一つとなる湯殿山神社から分霊して建立された神社。毎年10月8日に例祭が行われる。
周囲にそびえる1600m級の山々から集まった水が、落差約21mの滝となって落ちていく。周辺は散策路も整備され、また水温変化が少ないことからワサビ栽培に利用されている。
国の重要文化財に指定されており、合掌造りの民家の中では日本最大級の4階建て。内部の保存状態も良く、当時の生活用具が多数展示され、大家族制の暮らしを伝えている。
直売所「さんまぜ工房」では朝採れ新鮮野菜、漬物をはじめさまざまな加工品、民芸品などを販売。隣接して足湯と馬瀬川テラス、車で3分ほどのところに宿泊施設「ホテル美輝」もある。
緑と清流の里、下呂市馬瀬にあり、栽培数は1100本で世界のブルーベリーの3分の1が揃う。清流を使ってワサビの栽培も行っている。隣接する一の谷の絶景も見所。カーナビ検索時は住所検索がよい。
9月中旬から11月中旬にかけて4品種のリンゴ狩りが楽しめる。涼しい大地で有機質肥料を使い、なるべく農薬を使わないよう安全性に配慮している。園内ではバーベキューもできる。
減農薬、減化学肥料で栽培したナシは9月と10月に、リンゴは9月上旬から11月まで楽しめる。高冷地で日中と夜の気温の差が大きいため、おいしい果実が実る。
フルーツトマト狩りを楽しむことができる体験農園。下呂の名物・完熟で甘いトマトを満喫できる。自分の手で収穫する楽しさや、もぎたてのおいしさは格別だ。
樹齢300年以上の天然檜を柱にした檜造りの駅舎が見事。木製品の土産から実用品まで揃う地元製品の特産品コーナーや、無料の温泉足湯がある。キャンプ場は車で20分。
面積の94%が山林に囲まれた加子母は緑豊かな地。中央自動車道中津川ICから飛騨路への玄関口に位置する。食堂では加子母のフルコース「かしも三昧」が人気。
馬瀬川沿いにあり、オートサイトはAC電源付きでゆったりとしたスペースがある。サニタリー施設も清潔で使い勝手がよい。ここでは川遊びが子どもたちに人気。
バンガローが充実しており、入口の色鮮やかな吊り橋が印象的。場内は山と川に囲まれ環境にも恵まれている。
オート区画サイトとログハウスがあり、場内の施設は最小限。5月〜10月頃までは流しそうめんの営業もある。
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