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全国の「いわき市」に関する観光スポット50件を紹介!
かもめの餌付も楽しい小名浜港内めぐりは毎日1時間ごとに出航。季節ごとに変わる海とかわいいかもめ達と遊ぶのは、きっと思い出に残るはず。
アンモナイトなどの化石が産出する中世代白亜紀の地層部分を建物で覆った日本初の観察施設。アンモナイトやサメの歯の化石を発掘された状態で展示している。
小名浜港の東・ピクニックガーデンやレストハウスでのんびり出来る三崎公園内にある。海上に13m突き出した展望台で、約50m下まで断崖絶壁だ。ここから見る荒海はスリル満点。
アクアマリンふくしま内にあるミュージアムショップ。オリジナル商品のナメダンゴグッズ・アザラシグッズが人気。
南下してきた蝦夷勢力の来襲を防ぐため5世紀頃に設置された関。以来源義家や松尾芭蕉など、多くの人物が足跡を残した名所。3月下旬から5月にかけて桜まつりが開催されている。
海抜106mの展望室は総ガラス張りでいわきが一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がる。潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができる。
農業研修施設の一角にあり、里山の雰囲気が残るキャンプ場。設備充実のコテージと、林間に並ぶバンガローなど宿泊施設も揃う。スポーツや体験農園とともにキャンプを楽しめる。
いわき市内から発見された化石や世界的にも貴重な化石を 音と光の演出を加えダイナミックに展示。常磐炭田125年の歴史をリアルに体験できる「模擬坑道」も必見。
いわき湯本温泉の湯をふんだんに使った5つのテーマパークから成る。南の島でのリゾートをイメージして造られた。ホテルもあり、温泉、ショー、ショッピング、グルメが楽しめる。
詩人・草野心平の故郷にある文学館。心平の作品世界を体感できる常設展示室のほか、企画展を開催する。文学プラザでは、来館者が詩を作り、再来館時に自分の作品を閲覧できる。
福島県沖の豊かな「潮目の海」をテーマに、多様な生物を展示。体験プログラムも豊富な「見て、触れて、楽しめる」環境水族館。
1600年以上前、鶴による発見伝説のある温泉地。温泉の宿場町として栄え、湯量の豊富さが自慢。駅のホームにまで温泉が湧いていて驚きだ。肌に優しく、婦人病や皮膚病に効能がある。
活気あふれる「おさかな工房」では港から直送の魚介類がズラリ。鮮度抜群で値段もかなり良心的だ。クール便で配達も可能なので上手に利用したい。
国内外の現代美術を中心に地元作家の作品など約2000点以上を収蔵。堅牢なイメージを与えるレンガ色の石造りの外観とポップな現代美術の取り合せもいい。
県立いわき公園内にある、いわきの昔の暮らしを再現するスポット。江戸から明治初期に建てられた茅葺きの民家5棟を移築・公開。「民話の語り」などの体験学習を実施している。
常設展は歌に詠まれた「なこその関」をイメージする音と映像、江戸時代の宿場町で地蔵の頭をなでたりするおもしろ歴史体験メニューがある。
標高605mの閼伽井嶽の山頂付近に立つ、真言宗智山派の寺。東北有数の霊場として知られており、安産と縁結びの仏様として信仰を集めている。夏大祭には山伏が多数参集、盛大な祭典が展開される。
JRA競走馬総合研究所常磐支所内にある馬のためのリハビリ施設。過酷なレースを戦い抜いてきた競走馬たちが、馬専用の温泉につかり休養をとったり療養している。
オートサイトは全区画にAC電源、水道・流し台が付き、しかも1区画が200平方メートルという余裕の広さ。宿泊施設もログケビンからパークトレーラーまでさまざまなタイプがある。
いわき市北部の石森山のふもとにあり、園内には季節の花で彩られる大花壇やバラ園、アジサイ園、展示温室などがある。レストハウスや子供の広場などもあり、家族連れで楽しむことができる。
明治32(1899)年に建設。高さ27.3mの白亜の灯台で、美しい姿が印象的だ。映画『喜びも悲しみも幾歳月』の原作者が住んでいたことから全国的に有名になった。
灯台近くの歌碑の前に立つと美空ひばりの歌「みだれ髪」の美しいメロディが静かに流れ出し、昭和の歌姫が甦ってくるようだ。ファンからの献花が絶えないスポットだ。
池の中に浮かぶ阿弥陀堂。四方に曲線を描く屋根が美しい。平安末期の優雅な時代を感じさせる代表的な国宝建造物。安置されている仏像は国の重要文化財指定だ。
四倉漁港内にある福島県内19番目の道の駅。交流館1階には地元農産物が並ぶ直売所、2階はフードコートでテラス席から太平洋が一望できる。
茨城県の北の玄関口として、茨城県のお土産以外にも、隣接する福島県いわき市の特産品も取り揃えている。
平安時代の歌人の住まいと庭園を再現。野点や歌会、伝統芸能の発表なども行われる。親子で楽しみながら歴史を学べる施設。
いわき市内で出土した縄文時代から江戸時代までの土器、暮らしのなかで使用した道具類、貝塚のはぎ取り断面などを展示する。夏休み等にはまが玉や埴輪を作る体験学習も実施。
夏のシーズンには多くの海水浴客で賑わういわき市を代表する海水浴場のひとつ。薄磯海水浴場の南側には美空ひばり像、さらに南には塩屋埼灯台がある。日本の渚百選にも選ばれている。
全国の名物、福島いわきの名物カジキメンチなどを集めたのれん街。アジア衣料や雑貨、ハワイ商品を取り揃えた「HANAKO」や生活雑貨を取り揃えた「mot」も人気。
四倉漁港内にある福島県内19番目の道の駅。交流館2階には魚料理からジェラートまで揃うフードコートや鮮魚直売コーナーがある。2階テラス席で太平洋を眺めながら過ごそう。
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