三徳山のつぶやき
「三徳山」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
三徳山のクチコミ
三徳山三仏寺投入堂
国宝「投入堂(なげいれどう)」を観たくて、昨夜泊まった三朝温泉の宿から二日酔いのまま出かけてきた。軽い気持でやってくるとちょっと痛い目をみるかも。。。途中クサリ場もあり、出発前に軍手と足腰の鍛錬が必要です。苦労して登ったあとに見る「投入堂」はやはり荘厳なものでした。
強い子のmiro さん (投稿日 10-11-05)
【鳥取県三朝町】 三徳山投入堂
三徳山に境内を持つ山岳寺院で古くは三徳山全体を境内としていました。 「投入堂」(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物は、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されています。 投入堂に着くまではちょっとしたアスレチック施設の様な感覚に…。 すべりやすい靴は厳禁です!
tsuyu3 さん (投稿日 08-05-22)
三徳山・投入堂
キャッチフレーズが「日本一危ない国宝見学」クサリや木の根を持って、上るところもあります。途中にある地蔵堂や文殊堂もおすすめ。廻り縁に手すりがないので、高所恐怖症の人は無理です。立て札があるので、読みに行ったら、「転落現場、右側を登ろう」翌日、腕が筋肉痛になりました。
♪まゆたん さん (投稿日 06-11-20)
投げ入れ堂
底のしっかりした運動靴を掃いて行ってください。靴の裏をチェックされますよ。ブーツや革靴なんてもってのほかです。入山を拒否されます。
ちょびっとA さん (投稿日 09-10-03)
修行!
ところどころに「落ちたら死にます!」という看板があるぐらいの断崖絶壁を登ります。 その辺のフィールドアスレチックなんて比べ物になりません。 サンダルなど不安定な靴の人は入り口でわらじに履き替えさせられます。 入山時に「怪我しても文句言いません。」と同意しなければなりません。 自分に挑戦するのが好きな人にはたまらないと思います。 こんなところによく建てたなぁって思います。 すれ違う人たちがみんな「こんにちは!」「おつかれさま!」と声を掛け合っていて、とても気持ちがいいですよ♪
hachi00 さん (投稿日 07-09-02)
90分
登山入り口で「往復で約1時間半です」と言われ、往復したら、入山記録の時間からピッタリ1時間半でした。 鎖、ロープ、かずらと両手両足を使う道は、かなり濃密な体験ですが、この90分は現代の修行といわれればそんな気もします。終われば、なぜか心がすっきりしたような気がしたのは、、、気のせいかもしれませんが。 途中のお堂で適宜休憩するのが重要な気がします。
nyunyu0207 さん (投稿日 07-08-28)
現代社会
登る前に、服装や靴などをチェックされ、登れない場合もあります。 「そんな格好で本当に登る気か?」とかいろいろ厳しいことを言われた坊さんが、戻ってくると携帯電話でメールを打ってたのを見たときは、ちょっとがっかり。
1/6 さん (投稿日 07-05-05)