皆生温泉のつぶやき
「皆生温泉」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
皆生温泉のクチコミ
皆生温泉
皆生温泉は鳥取県西部の商都米子市に位置し、日本海(美保湾)に面した白砂青松の浜辺の温泉郷で、観光旅館、ホテル、公共の宿など40軒、5千人の収容規模を誇る山陰では最大の温泉地。 夏場は、皆生温泉海水浴場が開設され、中国地方最高峰の明峰大山(別名:伯耆富士)を目指してクルマで30分程行けば、大山まきば・みるくの里(県営放牧場、レストラン併設)、大山乗馬センター、大山フィールドアスレチック、大山国際スキー場などのリゾート施設がたくさんあり、1年を通じて大自然を満喫できる。日本一の花のテーマパークとっとり花回廊(伯耆町)、ゲゲゲの鬼太郎の生みの親水木しげるさんの故郷境港(水木しげる記念館、水木しげるロード、JR境線鬼太郎列車シリーズ)、山陰の小京都松江、松江城、松江堀川遊覧船、宍道湖へも程近い。山陰観光の拠点としてぜひオススメ! 【大山を周遊する観光バス「大山るーぷバス」】 毎年、4月上旬〜11月上旬の土日祝日、夏休み期間中、紅葉シーズン中は毎日運行。乗車料金は1日乗り放題券が1,000円、循環区間1日乗り放題券が500円、循環区間の乗り降り1回につき200円。 詳細は大山王国(大山るーぷバス)参照⇒http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/18/2/ 【山陰観光に便利な「鬼太郎バス」】 皆生温泉開湯110周年特別企画「皆生温泉⇒境港周遊 鬼太郎バス」運行中! 料金は、大人1,000円、子供500円、幼児無料。毎週日・月曜日の朝9時、皆生温泉出発!皆生温泉から鬼太郎の街「境港」、大根島「日本庭園由志園」まで周遊バスを運行。 詳細は米子市観光協会(鬼太郎バス)参照⇒http://yonago.sanin.jp/p/monthly/23/ 【お問い合わせ】 最新の情報は下記でゲット! ◎米子市観光協会(0859-22-6317) ⇒http://yonago.sanin.jp/ ◎米子空港総合案内所(0859-45-6123) ⇒http://www.yonago-air.com/ ◎皆生温泉旅館組合(0859-34-2888) ⇒http://www.kaike-onsen.com/
つなぐ工房 さん (投稿日 10-06-07)
大山・皆生 ネイチャーツアー☆エコツアー
日本海、大山の自然満喫!! ネイチャーツアー、エコツアーで思いっきり楽しめます。 ○ドラマチック大山感動のドライブハーフデイツアー(4時間) ○秘境・大山滝トレッキング(7時間) ○大山登山(6時間) ○大山寺座禅体験(1時間) ○美保湾クルージング、フィッシング、サンセットツアー ○皆生温泉旅館若旦那のシーカヤック体験 ○岬巡り美保湾パークウェイドライブツアー(3時間) その他にも多数ツアーがございます。 料金、時間、申し込み期限等ございますのでお問い合せ下さい。 ※各種ツアーは皆生ツアーデスクにて受け付けています。
AQUA0306 さん (投稿日 08-05-04)
皆生温泉「スリミングステイ〜3%美しくなる旅〜」
皆生温泉「スリミングステイ〜3%美しくなる旅〜」 皆生温泉の泉質はいわゆる「塩湯」。 ある方法で入浴すると平均3%の脂肪燃焼効果が期待できるそうです。 スリミングステイプログラムは、その「脂肪燃焼入浴」のほか、カロリーを1000〜1200kcalに抑えた「ビューティーレシピ」(写真:夕食の一例)による会席、国立公園・大山と日本海の雄大な大自然を満喫する「エコツアー」を基本に、健康と美を保つためのプログラムで構成されており、皆生温泉旅館組合の取り組みとして、かねてからプロジェクトが進められていた期待の旅行商品です。 いよいよ、個々の旅館で4月から登場です。 あなたも3%美しくなる旅を体験してみませんか。
AQUA0306 さん (投稿日 08-03-27)
日帰り温泉オーシャン
「皆生温泉」 保養温泉地だと日帰り入浴客は案外断られるのが常識だから、今回も宿泊しないとお風呂は楽しめないのかと不安でしたが、地元の方に尋ねると、日帰り入浴が出来る「オーシャン」が有るよと教えてもらえた。 日本海が見える駐車場、受付で露天風呂の写真を撮影してよいですかと尋ねたら快く了解が得られた。 山陰で一番広い露天風呂、塩分を含んだ泉質、数分でぽかぽかになりました。 今回ゆっくりとリラックスルームでくつろぐ時間の余裕が無かったのが残念でした。
タクドラ金太郎7110 さん (投稿日 07-11-21)
皆生温泉海水浴場
水質と景色の美しさが自慢
トラベルブログ さん (投稿日 07-05-21)
塩湯
皆生温泉は海水浴と温泉が同時に楽しめる日本でも数少ない温泉です。 旅館によっては水着のまま浜辺に出て海水浴も出来ます。海水浴がオフシーズンになる冬は大山でのスキー客にも人気があり、年中楽しめる温泉リゾート地といった感じです。 温泉は海水が混じった塩湯のため、美容にいいらしいですよ。
えいちゃん1973 さん (投稿日 07-12-17)
やっぱり夏は海
皆生 ↑この字は、初めての人は きっと読めない・・・(かいけ)です。 夏になると、海です。 ここ、米子市には、美しい砂浜と、 泳ぐのに適した、 日本海に恵まれています。 しかも、何も無いので (良いのか、悪いのか) いつ行っても、 比較的、空いているのも良いです。 ただし、駐車場も 余りありませんので・・・
モテモテ峰 さん (投稿日 06-11-21)
米子の意外なスポット
まちの歴史をたどり、まちの心を訪ねて、、、 江戸時代から明治にかけての佇まいが今も残る米子の下町。白壁土蔵、川辺の桜並木、お地蔵さん、重要文化財の内町後藤家、九つの寺が並ぶ寺町通り、いくつもの細い路地。 気取らない町屋の暮らし、ガイドや町の人とのふれ合い。 どこかなつかしい町並みと人と人とのふれ合いに癒されるこれが米子の下町です。 旧加茂川を船の上から観光できます。
かねやん0701 さん (投稿日 06-09-14)
雄大
弓ヶ浜半島から日本海そして大山と見えて、良い場所ですね。 山陽側にはない雄大な風景が好きです。
雪まくら さん (投稿日 06-07-23)