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全国の「食べ放題」に関する観光スポット161件を紹介!
中国山地の山ふところに広がる、面積35ha、総数約1万5000本、15戸が加盟する広大なりんご園。つがるやふじなど約30種類のリンゴ狩りが楽しめ、園内は食べ放題。「りんご祭り」などイベントも開催される。
1年中「おもしろキウイ」が食べ放題の日本最大級のキウイ農園。ミカン、カキ、清見オレンジなどの味覚も味わえるほか、動物とのふれあいも楽しめ、自然をまるごと体験できる。キウイのもぎ取り体験もあるが、追熟が必要なため、すぐには食べることができないので注意。
3000坪の広さを誇る農園では、400円からミカンが食べ放題。温暖な気候の中、太陽の光を浴びて育ったミカンは、甘さと酸味のバランスがよくて美味しい。ミカン園の中には温泉付き貸別荘もある。
およそ8000本の木に鈴なりにミカンがなった光景は壮観。10月は食べ放題におみやげ用ミカン付き、11月から1月は食べ放題にもぎとったミカン持ち帰り1袋の2コースがある。カキの産地直売やミカンの地方発送もある。
岡山市街地の北方に位置し、ブドウやクリ、サツマイモ、カキなどの収穫体験ができる観光農園。ブドウ狩りは食べ放題で、大人にはみやげが付く場合もある。バーベキュー(秋は栗ごはん付き・要予約)も味わえ、無料でサワガニとりも楽しめる。
大山のふもとに広がる観光農園で、晴れた日には園内から相模湾を一望。農園はこいのぼりが目印で、食べ放題でのミカン狩りができる。カキ狩りはもぎとっただけを量り売り。周辺では江の島、房総半島を眺めながらのハイキングも楽しめる。
さまざまな秋の味覚狩りが楽しめる観光農園。ブドウ、カキ、キウイ、ナシは入園無料で、もぎ取った分を量り売りしている。ミカンは入園料が必要で、園内は食べ放題。農園はバリアフリーにも対応。予約すればミカンの選果場見学もできる。
ナシ、ブドウ、ミカンなどのフルーツ狩りのほか、春にはタケノコ掘り、秋にはクリ拾いもできる観光農園。園内では旬の果物が食べ放題。農園茶屋や雨天休憩所、野外炭火焼バーベキュー設備なども完備で、地鶏の牧場「コケコッコの森」では生みたてのタマゴを拾う体験コーナーもある。
ぶどう食べ放題のレジャーランドの中にあるプール。5000名を収容できる、日本唯一の大回転造波プール(直径58m円形プール)や、50mの競泳プール、50mと25mのジャンボスライダーやちびっこプールなどを備える。期間中は大勢の家族連れでにぎわい、歓声がはじける。
マザー牧場の冬のイルミネーションは、球数が40万球にグレードアップ。夕暮れから日没後までのきれいなグラデーションで彩られた空と房総の山並みを背景に、「まきばのひろば」に不思議な流れ星が落ちてきて、光あふれるストーリーが華やかにスタートする。好評のスケートリンクも11月14日からオープン。氷上がイルミネーションに彩られ、華やかさを演出。イルミネーション散策やスケートを楽しんだあとはジンギスカンの食べ放題がおすすめ。冷えた体がポッカポカに温まる。
今年は球数が42万球にグレードアップ。きれいなグラデーションで彩られた夕暮れの空と房総の山並みを背景に、まきばの花や木、動物たちが奏でる音楽会のイルミネーションショーが華やかにスタートする。また、「ナイト遊園地」では、ライトアップされたメリーゴーランドや観覧車などが楽しめるほか、好評のスケートリンクも11月19日からオープン。たっぷり楽しんだあとは、マザー牧場名物「ジンギスカン」や「名水もち豚のせいろ蒸し」の食べ放題がおすすめ。入場券と食べ放題がセットになったお得なチケットも販売する。
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