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熊本県の「阿蘇」に関する観光スポット229件を紹介!
二重峠石畳の近くに的石御茶屋跡があります。御茶屋とは藩主の休憩所のこと。幕臣・勝の一行は二重峠を登る前にここで休憩。勝の日記に「領主小休の亭あり。素質、底は山泉一面に流る」と記された庭が現存しています。現在は個人宅であり、隣の隼鷹天満宮より一部を見ることが可能です。
春はイチゴ、夏はトマト、秋は巨峰やシイタケと年間を通じて味覚狩りが楽しめる。フルーツは化学肥料や農薬をほとんど使わない減農薬農法で栽培。安心して、もぎたてを食べられる。また、物産館も隣接している。
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
阿蘇の山並みを見ながら、広々とした敷地で過ごせるキャンプ場。ログハウスやロッジのほか、テント専用のフリーサイトや区画型オートサイト、キャンピングカーサイトなど幅広く利用できる。
オートサイトは全区画にテーブル・ベンチが置かれ、一部にAC電源が付く。すぐ近くに温泉露天風呂もあり、設備もひととおり揃っているので快適にキャンプを楽しむことができる。
川辺で過ごせる手作り感溢れるキャンプ場。遊水峡の名の通り、川底が一枚岩の天然ウォーターシュートは、たくさんの子ども達でにぎわう。
平成23(2011)年8月開業。草地のフリーサイトは車の乗り入れが可能。平成24(2012)年7月に五右衛門風呂を新設予定。宿泊者は自家菜園で収穫した野菜を無料で、サラダやBBQなどに使うことができる。
阿蘇山の麓に位置する温水プールなどを備える日帰り施設。阿蘇の天然水を利用した全天候型プールは、ウォータースライダーや流水プール、50m公認プールなど設備が充実している。泳ぎ疲れた体をほぐすのにぴったりな温泉もある。
高森峠は、通称「九十九曲り」と呼ばれ、頂上までヘアピンカーブが続く。春には約6000本の桜がおよそ3kmの沿道を埋め尽くし、頂上からは阿蘇五岳が一望できる。開花期間中には、郷土芸能の披露、郷土料理や特産品の販売も行われる。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
高森峠は、通称「九十九曲り」と呼ばれ、頂上までヘアピンカーブが続く。春には約7000本の桜がおよそ3kmの沿道を埋め尽くし、頂上からは阿蘇五岳が一望できる。開花期間中には、郷土芸能の披露、郷土料理や特産品の販売も行われる。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置し、原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、見事な景観を描く。巨木や大小さまざまな岩の間を流れる渓流に、原生林の紅葉が美しく映える。
1年を通して夜の阿蘇ファームランドを彩るイルミネーションには、子どもから大人まで楽しめるイルミスポットがいっぱい!光のシャワーが感動的な「星のトンネル」、キラキラ輝く可愛らしい動物たちがお出迎えする「光の動物園」など、美しい光のオブジェが園内の歩道約100mにわたって続く。冬期にはさらにパワーアップするので、忘れられない冬の思い出となるだろう。
「地元熊本の皆様と子ども達に夢や元気をおとどけしたい。」そんな思いからスタートした「再春館ヒルトップ」での冬のイルミネーション。2007(平成19)年から開催してきたドライブスルー式でのイルミネーションで、一般公開は今回が最後。30万平方メートルの広さを約400万球の電飾で装飾する。周辺道路の渋滞緩和のために、ナンバープレートの末尾数字による入場制限や、集合場所の指定があるので注意が必要だ。必ず公式ホームページで確認してから出かけよう。
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