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全国の「近江八幡市」に関する観光スポット46件を紹介!
近江商人が私財を投じ、設立した洋風建築の小学校。近江商人の継承者育成の場として数多くの商人を輩出した。NHK朝の連続ドラマ「はっさい先生」の撮影にも使われた。
近江商人の中で最も早い時期から活躍していた八幡商人たちが商売繁盛を祈願した稲荷社。彼らの守護神として信仰を集めた日牟礼八幡宮の近くに立ち、古くから親しまれている。
近江八幡市街と標高283mの八幡山山頂を結ぶ全長543mのロープウェイ。山頂駅を降りてすぐに瑞竜寺があり、八幡市街と田園水郷地帯が一望できる。
郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅の4館からなる。江戸期の商家を修復した館内を公開し、商売や生活道具などを展示。近江商人の暮らしぶりを紹介している。
西川家は八幡山城築城の時に工務監督を務めたといわれる旧家で、甚五郎はふとんの「西川」の基を築いた生粋の八幡商人。重厚な造りの建物の内部は非公開になっている。
琵琶湖と水路でつながる内湖。琵琶湖八景の一つ「春色・安土八幡の水郷」で名高い。ヨシが群生し、ブラックバスの釣り場としても知られる。和船でめぐる水郷めぐりが有名。
豊臣秀次が築いた八幡城の城跡が残る。標高271mの山頂へはロープウェイで向かう。山頂には瑞龍寺があり、展望台からは近江八幡の町並みや琵琶湖の景色が一望できる。
常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。
かわらミュージアム横の乗船場からエンジン船に乗って八幡堀を行く。桜や花ショウブなどの季節の花が咲き、白壁土蔵の立ち並ぶ風景は趣がある。約35分間の堀めぐりが楽しめる。
画家の東郷正二郎さんが描いた風景画を中心に、近江八幡の街並・水郷を描いた地元作家などの作品を紹介している。ギャラリーとして一般人の作品も依頼に応じて展示。
近江源氏佐々木六角氏の居城で、全山を城域とする山城としては日本最大の規模を誇ると言われ、国の史跡にも指定されている。現在は石垣や礎石、側溝を残すだけとなっている。
日本の水浴場88選に選ばれた事もある宮ヶ浜でカヌー教室を開催している。1人での参加も可能。湖畔に宿泊施設とキャンプ場があり、家族連れに人気がある。濡れてもいい服装で参加しよう。
八幡山城跡などがある八幡山の麓にある緑豊かな公園。四季折々の自然を眺めながら、のんびり過ごすのに最適なスポットだ。春の桜の時期には、公園を彩る桜を眺めに大勢の市民が訪れる。
八幡山城跡などがある八幡山の麓にある緑豊かな公園。四季折々の自然を眺めながら、のんびり過ごすのに最適なスポットだ。春の桜の時期には、公園を彩る桜を眺めに大勢の市民が訪れる。
休暇村前にのびる長さ約400mのビーチで、売店のほか、館内にはレストランなどを完備。「日本の水浴場88選」に選ばれた湖水浴場。遠浅の砂浜で、芝生が水際まであるので子どもでも安心だ。クラゲや土用波の心配がないのがうれしい。子ども向けのプール、林間のキャンプ場、バーベキューエリア、宿泊施設もある。
休暇村前にのびる長さ約400mのビーチで、売店のほか、館内にはレストランなどを完備。「日本の水浴場88選」に選ばれた湖水浴場。遠浅の砂浜で、芝生が水際まであるので子どもでも安心だ。クラゲや土用波の心配がないのがうれしい。子ども向けのプール、林間のキャンプ場、バーベキューエリア、宿泊施設もある。
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