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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
札幌の街並みを一望できる羊ヶ丘展望台に立つチャペルは、大自然によく映えて印象的。白樺をイメージした純白の大聖堂は、荘厳でロマンチック。道外からの挙式者も多い。一般観光客も見学可能。
湯の川温泉発祥の地とされる神社。碑が立っており、温泉の歴史が書かれている。大きな道路に囲まれているが、境内は意外と静かだ。マナーを守って見学しよう。
防火や防災に対する知識を学べる無料体験施設。震度7の地震、風速30mの風、大きな火事など、災害に備えるための知識を学べる。団体見学も受け付けている。
70以上の農家が出店している、とれたて新鮮野菜や花のほか、伊達産の農産物・海産物加工品やお菓子など種類豊富に揃う。藍染体験や日本刀の製作見学が楽しめる黎明観が隣接。
国道334号をウトロへ向かう途中にある遠音別橋は、カラフトマスの遡上を見学できる絶好のポイント。その下を流れる遠音別川は水深が浅く、遡上風景が見やすいと評判だ。
宝暦3(1753)年創業の醸造元。築200年を超える店舗は国指定登録有形文化財に指定されている。仕込み井戸の「武甲山伏流水」は「平成の名水百選」に選ばれている。
豪商・相馬哲平が明治41(1908)年に建てた相馬本家の本宅。函館で最古の住宅といわれる貴重な建物の内部が見学できる。付随する土蔵では、約270年前の江差屏風アイヌ絵などを展示・公開。
ディープインパクト号やディープブリランテ号など、かつて中央競馬を賑わせたサラブレッドたちが種牡馬となり余生をすごす牧場。見学時間や見られる馬などはテレホンサービスで確認。
十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。
古代オホーツク文化の暮らしにふれるガイダンス施設。発掘調査から明らかになった人々の暮らしを、「住居」「墓」「貝塚」のテーマごとに展示・紹介している。遺跡では住居跡なども見学できる。
チャシ跡はアイヌ民族が構築したもので、砦など多目的に使われたとされる。根室市内には32ヶ所のチャシ跡が現存し、内24ヶ所が国指定史跡。ヲンネモトチャシ跡は歩道が整備され、見学しやすい。
「ポテトチップス」や「じゃがポックル」などポテトスナックの製造工場。見学コースからは、原料のじゃがいもがスライス、フライ、味付けされてポテトチップスになる工程を見ることができる。
国内空港初のチョコレート工場や、約200種類のオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートについて学べるミュージアムがあり、大人も子どもも楽しめる。
日本最大級のナチュラルチーズ工場。工場見学の締めくくりには、チーズの食べ比べで楽しむことができる。
nipekはアイヌ語で「光」の意。北海道美瑛の写真家・中西敏貴氏が、写真を撮る愉しみや光に出逢う感動を伝えたいという思いから開いたアトリエ。見学は完全予約制。
室蘭港をクルーザーで巡り、製鉄、製鋼、製油などの工場の明かりが水面に映える夜景を見学する。ライトアップされた白鳥大橋を下から眺められるのもこのクルージングならでは。
衛生管理、品質管理を徹底した工場は「ファンファクトリー」と名付けられ、精米から出荷までの流れが見学できる。美味しい北海道米の秘密を、最新鋭の精米・選米現場で探ってみよう。
長い歴史を持つトモエブランドの味噌工場。3階で大豆、米、塩の下処理から混合までを見学したあとは、2階に下りて調合と包装の工程へ。大豆蒸し煮・冷却が見られる水曜〜週末がおすすめだ。
欧州を思わせる風景のなかで、町内産の肉や生乳を使った商品を製造。昔ながらの製法を用いて少量ずつ手作りしているから、ベーコンやソーセージの本来の作り方を見ることができる。
北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。
稚内の棒鱈製造の代表格といえる企業。食事処と売店を併設した「うろこ亭」では、棒鱈、秋鮭のフィレー、鮭とば、ポンタラ(タラの干物)、タラコなどの製造現場を専用スペースから見学できる。
ご飯のおともや酒の肴に欠かせないイカの塩辛や松前漬など、道内はもちろん全国的にも信頼の厚い商品を製造。衛生面でも徹底的に管理された製造工程をガラス越しに見学できる。
旬の産地から生きたまま仕入れた毛ガニやタラバガニを生け簀で浄化し、最良の状態で茹で上げて販売。見学では、職人技がじっくり見学でき、カニの豆知識やカニを取り巻く世界情勢まで学べる。
米のうまみと香りを十二分に引き出した清酒「北の錦秘蔵純米酒」などを醸造している酒蔵。現地でしか買えない限定品をはじめ、豊富な日本酒が購入できる。敷地内の工場、資料館も見応えあり。
世界各国で愛飲されている「アサヒスーパードライ」の製造現場。見学コースが設けられた工場では、原料から箱詰めにいたる製造工程が見られるほか、オリジナル商品を揃えたショップも完備。
アルコール分をおさえ、フルーティーな味わいのハスカップワインやケルナー、ピノノワールを使ったワインの試飲・購入ができる。また。ワイン工場の見学もできる。
高品質の新得産そばを使ったそば焼酎を製造。宮崎の大手メーカー「雲海酒造」から製造のノウハウを受け継ぎ、女性でも飲みやすい味わいに仕上げる。
石狩地方の約90戸の生産牧場より、片道3時間以内に届く新鮮な生乳を原料に、乳製品を製造している工場。牛乳などの充填室の見学と、模擬牛の搾乳体験や牛の観察などができる。
「オロナミンC」を生産する全国3工場のうちで最も大きく、1日平均110万本もの同製品を生産。通路からガラス張りになっており、充填から箱詰めまでの一連の工程が見学できる。
コカ・コーラをはじめ、ジョージア、アクエリアスなどを製造。工場にはガラス越しにコーヒー、お茶の製造工程が見られる見学コースが完備。同社の歴史や環境対策などについて学べる展示も豊富。
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