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全国の「見学 工房」に関する観光スポット192件を紹介!
ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のウイスキー博物館では、国産ウイスキー製造の歴史も解説している。レストランも併設。
小高い丘に立ち、中世ヨーロッパの城を連想させる外観のワイン城は池田町のシンボルだ。十勝ワインの製造工程を見学できるほか、池田町内の特産品なども豊富に揃えている。
良質なナチュラルチーズの製造工程が見学できる。日本唯一のワイン入りチーズも販売。手づくり体験工房でバター、チーズ、パン、アイスクリームなどを作ることができる。
霊峰武尊山の伏流水より造られる「誉国光」の蔵元で、酒蔵見学や試飲も無料で楽しめる。併設の食事処「桜」では、名水で炊き上げた自慢の釜飯が味わえる。
北海道の銘酒として知られる“北の誉”。その小樽工場の敷地内にある博物館だ。館内では同社の歴史、酒蔵工程などを、ジオラマやパネルなどで紹介。販売コーナーもある。
ワインの製造過程を見学した後は、数種類のワインを試飲することができる。ふらのワインハウスでは食事やワインの購入もできる。
ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。
北海道を代表するワインメーカー。道産を中心とした国産ぶどう100%のワインは約80種。工場施設見学、試飲も可能。その他、道産チーズ、ワイングッズも販売。
宝暦3(1753)年創業の醸造元。築200年を超える店舗は国指定登録有形文化財に指定されている。仕込み井戸の「武甲山伏流水」は「平成の名水百選」に選ばれている。
米のうまみと香りを十二分に引き出した清酒「北の錦秘蔵純米酒」などを醸造している酒蔵。現地でしか買えない限定品をはじめ、豊富な日本酒が購入できる。敷地内の工場、資料館も見応えあり。
アルコール分をおさえ、フルーティーな味わいのハスカップワインやケルナー、ピノノワールを使ったワインの試飲・購入ができる。また。ワイン工場の見学もできる。
高品質の新得産そばを使ったそば焼酎を製造。宮崎の大手メーカー「雲海酒造」から製造のノウハウを受け継ぎ、女性でも飲みやすい味わいに仕上げる。
小樽を代表するアイテム・ガラス工芸品を製造する工房。宙吹きガラスを作る様子や、バーナーを使ったランプワークを見ることができる。見学後のショッピングも楽しみ。
清里町産のジャガイモで作る本格焼酎、その醸造工程を見学できる。8月下旬〜11月中旬が仕込みの最盛期で試飲もできる。オンラインショッピングも行っている。場内販売あり。
「万両」や「大手門」などの銘柄で知られる岩槻の醸造会社。酒造工程の見学のほか、併設の酒蔵資料館では酒造りの歴史的資料や道具類を見ることができる。
国内唯一の通信販売専門の蔵元。貯蔵庫、仕込み場、発酵室、ボトリング工場などを見学できるツアーでは、大吟・本醸・純米・焼酎・日本酒カクテルなど、試飲と食事も楽しむことができる。
清酒「仁勇」・「不動」醸造元。創業元禄2(1689)年、300年を超える長い年月を通して手造りにこだわり酒造りを続けている。3月には、毎年恒例の「仁勇蔵祭り」を開催。
初代がこの地の水の良さに感銘を受け創業。その井戸水が長命・延命霊力の水であると評判が立ち、代表銘柄「長命泉」が誕生した。見学では、白米が麹や酒母、もろみ、清酒になるまでを学べる。
天保元(1830)年に創業、江戸時代からの伝統を受け継ぐ酒造。築100年の総檜造りの酒蔵が、その歴史と風格を静かに漂わせている。日本酒ファンならぜひ一度訪れておきたい。
銘酒「甲子正宗」の醸造元。蔵見学だけでなく、新酒の展示・販売・試飲も可能。1階座敷には甘味喫茶があり、酒饅頭のお茶セットが人気。2階ギャラリーでは千葉の芸術家の企画展も開催。
創業は慶応2(1866)年。シイの古木に守られた蔵からは上総丘陵から湧き出る久留里の名水と、磨き込まれた酒造米による地酒「峯の精」を醸出。手作りの伝統が現代に調和する。
焼酎やリキュール類の製造蔵。千葉県では珍しい芋焼酎「善次郎」は、県名産の「紅あずま」が原料。ほかに千葉県のゆずを使用したリキュール「ゆず酒」も製造。併設の「酒菜館」で購入できる。
明治11(1878)年創業の、東京23区内にある唯一の酒蔵。敷地内の地下130mから汲み上げる水は、灘の宮水に近い水質をもつといわれている。
300年の歴史を誇る銘酒澤乃井醸造元。酒蔵内を見ながら、日本酒の造り方や蔵の歴史の説明が聞ける。定員制なので要予約。またきき酒処や、食事処も併設されており、一日をゆったり楽しめる。
ビン詰ラインと精米所を見学できる。蔵内の搾り現場で、運がよければ生原酒にありつける。設立25年とまだ新しい酒蔵だが、その酒は国内外で高い評価を受けている。
創業120年以上を誇る「真野鶴」の蔵元は、国内外の数々の栄誉ある賞を受賞。蔵見学では酒造りの工程をビデオで紹介。試飲コーナーでは、蔵元限定酒など約10種類の利き酒ができる。
「王紋」は昭和初期、当主が海外へ行った時、王家の紋章に魅せられて名付けたもの。近年の人気銘柄は純米吟醸の「夢」。米は越淡麗(こしたんれい)と五百万石を使用している。
天文17(1548)年の創業。新潟県で一番歴史がある蔵元。水、米、蔵人など、酒造りに必要な要素が揃う。平成19(2007)年には、醸造蔵「眞浩蔵」を新設。代表格銘柄は「厳選辛口吉乃川」など。
試飲を含め約90分の見学コースがあり、案内係がビールの製造工程を説明してくれる。見学後は、工場できたてのビールの試飲も可能。さまざまな生き物が生息する「アサヒ・ビオガーデン」もある。
明治5(1872)年創業の蔵元。伝統の技・製法を頑なに守りながら海外にも展開する。名優デ・ニーロ氏が共同経営する世界のセレブを魅了するレストランNOBUには北雪が並ぶ。
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