たびノートTOP > 秩父
全国の「秩父」に関する観光スポット258件を紹介!
荒川堤沿いに広がる1000万本のコスモス畑。見頃は10月中旬。秩父連山や富士山が望める。5月にはポピーが見頃に。隣接する4.5kmの荒川花街道は、四季折々の花が咲く散歩道。
6月中旬〜下旬にかけて、50aの園内に約1万株の花菖蒲が咲き誇る。ひときわ目を引くのは濃紫の大輪「不知火」。ほかに薄紫やぼかし、縁取りなども見られ、色彩豊かだ。
4月上旬〜中旬にかけて、公園全体に植えられたソメイヨシノ約900本、八重桜約100本などが咲き乱れ、花見客でにぎわう。駐車場があり、車で訪れる家族連れも多い。入園自由。
ハウス栽培と路地栽培のぶどう観光農園。ぶどう狩りや食べ放題などが楽しめ、ファミリー層が多く訪れる人気スポット。オリジナルの無添加ジュースがある。
秩父湖から三峯神社に続く県道278号は三峰ツツジ街道と呼ばれ、約6kmにわたって沿道にヤマツツジやキリシマツツジ、オオムラサキツツジが咲く。新緑に赤やピンクの花々が鮮やか。
県道三沢・坂本線沿いの二本木峠のつつじの名所。毎年5月の連休明け頃、1000株余りの山つつじが咲き誇り、峠は真っ赤に彩られる。ドライブもしくはハイキングにオススメ。
2〜3月中旬にかけて、広さ12ヘクタールの大庭園に15種類(約600本)の梅が花開き、春の訪れを感じさせてくれる。3月中旬には梅まつりも開催され、民謡踊りや屋台などで賑わう。
4月初旬〜中旬には約60種類、8000本の桜が咲き誇る。美の山公園の山頂にあり、周囲の眺望も同時に楽しめる。ツツジ、アジサイの名所でもあり、それぞれ開花時には多くの人で賑わう。
樹齢600年、県の天然記念物にも指定されている青雲寺境内のしだれ桜。樹高約15m、幹回り約3mもあり、約10m四方にわたって広がる見事な枝ぶりだ。
荒川の清流脇に位置する岩畳は藤の名所。約400株、2800本の藤が岩畳上や対岸に咲き誇り、新緑とともに美しい薄紫色の風景を楽しめる。4月初旬に咲く桜の見所としても名高い。
山麓の宝登山神社や山頂のロウバイ園、梅百花園、宝登山小動物公園と、見どころが点在している。山頂へはロープウェイが便利。ロウバイを楽しむなら、1月中旬から2月下旬が見頃。
炊いた米を半分ついて、ゴマ醤油と味噌ダレをたっぷりとつけた竿さし餅は香ばしい素朴な味わいが魅力。散策の途中で立ち寄って店頭で焼きたてを手に入れよう。
テレビアニメの舞台としてキービジュアルなどにも登場した、全長134.4mの3連アーチ橋。竣工は昭和6(1931)年。現在は歩行者や自転車専用の橋として利用されている。
明治時代初期の商人宿を利用した観光発信スポット。大きな囲炉裏のある無料休憩場や喫茶スペースでゆったりとくつろげる。地場産野菜の販売なども行なっている。
国道140号沿いにあり、秩父のグルメと土産を提供する。特に「秩父そばの会」のそば、「ぽっぽ」の手作りパンが人気なので訪れた時は忘れずに味わいたい。
うどんの手打ち体験ができる複合観光施設。手打ち体験は2名以上で、前日までに要予約。うどんはその場で味わうことも(別途料金)。バーベキュー施設(〜240名)や座敷(〜200名)も完備。
新木鉱泉は秩父七湯の一つとしても知られる古湯。お湯はなめらかな肌ざわりから「卵水」ともよばれる。効能は神経痛、リウマチ、冷え性、外傷、アトピーなどといわれる。
「秩父七湯」の一つにも数えられている古湯。日本最古の貨幣「和同開珎」の銅が採掘された場所であり、武田信玄公の時代に本格的に開湯され、「薬師の湯」としても古い歴史を有している。
秩父市荒川地区に位置する温泉地。硫黄泉が噴出する。周囲は、空気が澄み、自然が豊かに広がっている農村地帯で、バードウォッチングやハイキングの拠点として利用する人も多い。
奥秩父からさらに細い山道の先、「しだれ桜とそばの里」で知られる荒川地区にある。江戸時代には湯治客でにぎわい、今も山間に3軒の湯宿が素朴さそのままにたたずむ静かな温泉地。
古くから登山客に知られていた温泉地だが、近年では首都圏から気軽に行ける温泉として人気上昇。秩父連峰を流れる荒川も、源流に近いこのあたりは見事な渓谷美を見せる。
長瀞駅とライン下りの発着場までを結ぶ、飲食店やみやげ物屋が軒を連ねる通り。香ばしい手焼きせんべいやカキ氷など、その場で食べられるものも多い。
関東屈指の強塩化物泉で高濃度の泉質が自慢の温泉。雄大な自然に囲まれた中でじっくりとあたたまろう。
節分草は落葉樹林に自生する植物で、約10センチ程伸びた茎の先に白い5弁の額をつける。満開時には一面を可憐な花が覆い尽くし、うっすらと雪が積もったかのように見える。
「和紙の里」に隣接する、自然と現代美術が調和した新しいスタイルの公園。東秩父村を構成する7つの地区が未来へ羽ばたく姿を表した「七重雲・七夢」などユニークな作品がある。
キャンプ場内には緑が多く、林間サイトは落ち着いた雰囲気。予約をすれば敷地内にあるアウトドアセンター長瀞でラフティングツアーにも参加できる。都心からのアクセスの良さも魅力だ。
秩父連山や秩父市の夜景、星空など最高の眺望が魅力。アスレチック遊園地には一日中遊べるほど遊具がたくさんで、まさに子ども天国。ウォシュレット完備のトイレや炊事場など、設備も清潔。
静かな森の中にあるキャンプ場で、敷地内にはオートサイトとログハウスが整備されている。川遊びやかぶと虫の森、わんぱく広場などで子どもがのびのびと遊べる。大型スーパーも車で5分と便利。
荒川の源流域に広がる静かな森に囲まれた、家族と学童向けのキャンプ場。こぢんまりとしたサイトだが、バンガローは4.5畳のタイプやロフト付きのタイプなど豊富に揃っている。
テントサイトは区画型でオープンデッキ付き。ウッドデッキ&BBQコーナー付きのトレーラーハウスとコテージが各種揃い、サイトと一部のトレーラーハウスはペット同伴可。温泉施設併設も魅力。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.