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全国の「田沢湖」に関する観光スポット47件を紹介!
付近の沢にカニが多くいたことから名付けられた温泉。渓流を望む一軒宿の敷地内には春には水芭蕉が見られ、自然の豊かさを体感できる。
湧き出した湯が空気に触れ、薄茶色に変化する湯が湧く温泉地。古い木造校舎を移築して造られた一軒宿で、ノスタルジックな雰囲気。
山間の河畔に2種類の湯が湧く温泉地。無色透明の単純泉と茶褐色の含鉄泉の湯に浸かることができる。お洒落な調度品が評判の一軒宿を構える。
田沢湖駅からのバスが停車し、目の前から遊覧船が出航。レンタサイクル店も隣接する、田沢湖観光の拠点。菓子類や樺細工などの多種のみやげを販売している。
田沢湖の西岸から県道で国道105号に向かう途中、湯前山入口にある物産館。地元農家が運営していて、新鮮な野菜はもちろん山菜も豊富。手作りソフトクリームや地元食材を使ったそば定食も人気。
レストハウス前に発着する一周コースの所要時間はおよそ40分。辰子を祀る北岸の御座石神社や、たつこ像が立つ潟尻をめぐる。遊覧船の大きな窓から見える眺めが素晴らしい。
玉川温泉の源泉湧出口で、1分間にドラム缶45本分の湯が湧き出している。湧き出した98度の熱湯は、幅3メートルの湯の川となって流れている。
昭和49(1974)年に廃校となった分校を修復し、当時を彷彿させる施設として平成16(2004)年から一般公開している。緑に囲まれた校庭や懐かしい木造校舎で、寛ぎのひとときを過ごせる。
鮮やかなオレンジ色の湯が特徴。浴場の建物が源泉のすぐ近くにあり、湯が途中で空気に触れることなく新鮮なまま湯舟に注ぐ。飲泉も可能でアトピーや痛風、便秘に効能があるといわれている。
八幡平直轄火山砂防事業の一環として造られた小先達川第1砂防ダムの周辺に整備された公園。1万6000平方メートルの広い芝生広場のほかに、水辺を散策できる遊歩道などがある。
日本一の深さを誇る田沢湖。温泉は遊覧船の発着場がある湖東岸にあり、湖畔沿いに宿が並ぶ。田沢湖ではサイクリングやボート、キャンプなどいろいろなレジャーが楽しめる。
田沢湖駅構内の観光案内所。田沢湖をはじめ、角館や西木エリアの観光情報やパンフレットがそろっているほか、宿泊施設の紹介も行なう。旅のはじめに立ち寄ってみよう。
田沢湖に程近い仙北市西木町の特産品である西明寺栗は、日本一大きい栗との呼び声も高い。味も品質もいい栗の収穫が楽しめる。またこの周辺は、日本最大規模のカタクリの群生地としても有名だ。
ブナ林に囲まれる恵まれた環境の、名湯乳頭温泉郷内にある。近代的な施設は設備が充実し快適。きれいに区画されたオートサイトと、昔ながらの雰囲気が残る林間のサイトがある。
整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風コテージもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。
田沢湖の南に広がる抱返り渓谷は、東北の耶馬溪とも称される景勝地。紅葉の時期になると、色鮮やかに染まったブナやカエデの原生林がすばらしい。荒々しい渓流の岩肌を赤く装い、数々の滝は自然の絶妙な演出と思える見事さだ。「神の岩橋」から「回顧の滝」までの区間のみ通行可。
田沢湖の南に広がる抱返り渓谷は、東北の耶馬渓とも称される景勝地。紅葉の時期になると、色鮮やかに染まったブナやカエデの原生林がすばらしい。荒々しい渓流の岩肌を赤く装い、数々の滝は自然の絶妙な演出と思える見事さだ。「神の岩橋」から「回顧の滝」までの区間のみ通行可。
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