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全国の「牧場」に関する観光スポット291件を紹介!
紀元前に作られたものを含め、様々な漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。日光小倉山森林公園内にあり、見学のあと散策することもできる。
那須岳のふもとに広がる那須高原には、豊かな自然の中に美術館や観光牧場をはじめ多くのレジャー施設があり、温泉も点在している。都心から近く、高原リゾートを堪能できる。
オリジナルデザインで制作された陶器作品を展示販売。電動ろくろや手びねり、絵付けなどの陶芸体験もできる。
霧降高原道路沿いにある広大な観光牧場で、ウシとヒツジ、ヤギ、ウマなどの動物が放牧されている。ブラウンスイスという品種の乳牛から搾った牛乳やソフトクリームが食べられる。
アウトドアが満喫できるレジャーランド。アーチェリー、エアーガン、パターゴルフなど、さまざまな遊びが揃うほか、天然氷のかき氷が食べられるカフェや、工房も併設している。
四季折々の美しい自然に彩られた霧降高原を貫く動脈路。キスゲ平から六方沢橋を通り、大笹牧場へと続く。初夏にはキスゲ平一面にニッコウキスゲが咲く。
日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、その他にも沢山の高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。
霧降高原バスの終点から日光霧降高原ハウスを経て東へ向かい、霧降牧場や霧降滝などの見どころをまわるコース。所要時間は3時間45分(順路)で初級者向けだ。
霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。
日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子からこの名が命名された。紅葉に染まる10月下旬〜11月上旬頃が最高。
標高約1200mにある赤薙山の麓、約362haの高原の牧場でニッコウキスゲを見ることができる。付近一帯は野鳥や高山植物の宝庫だ。
光徳沼の北側にある木立に囲まれた面積約3万平方メートルの牧場。牛が放牧される敷地内はのんびりとした雰囲気。搾りたての新鮮なミルクやアイスクリームが好評だ。
5〜6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。
日光国立公園内に位置し、良質な湯がこんこんと湧いている。霧降高原の四季折々の自然を肌で感じることもでき、自然浴と温泉浴で二重の癒しを堪能できるぜいたくな温泉だ。
日光市の北側にある標高2483mの成層火山。日本国内では女峰山より東に、これより高い地点はない。栃木名産の「女峰イチゴ」の名はこの山からとっている。
芝生のオートサイトは全区画AC電源付き。ヒツジやヤギとふれあえ、大型遊具も備えるなど、牧場内には子どもが喜ぶ遊び場がたくさんある。オリジナル乳製品もおすすめ。
ジャージー牛を森林に放牧している牧場。森林の中や牧場地を散策でき、放牧された仔牛との触れ合いができる。牧場の中にあるカフェでは日替りのランチやソフトクリームが楽しめる。
緑におおわれた約100haの広大な敷地に、動物園や牧場などがあり、のびのびと遊んで、バーベキューも楽しめる。
西洋の城のような建物が目印の日高地方随一といわれる広大な農園。ハーブ畑や牛や馬の牧場があり、夏から秋には観光ブドウ園もオープンする。ブドウ狩りのほか、食材持ち込みでのバーベキューも楽しめる。
那須高原の自然の中に広がる、「那須高原牧場パーク那須りんどう湖LAKE VIEW」は、まるでスイスの小さな街を訪れているような緑あふれるレジャーランド。子どもたちに人気の乗り物やりんどう湖の遊覧船、動物とのふれあいコーナーがあり、家族で1日楽しめる。夏のメインイベントは19日間にわたって開催される花火大会。湖に映る花火を観ながら高原の風を浴びれば気分爽快だ。珍しい水上・水中花火は必見。終了後にアンコールをすると、アンコール花火が上がるお楽しみも。
赤城山南面の大自然の中に牧場とドイツの農村の街並みを再現したテーマパーク。ゴーカートやボート、乗馬などで楽しんだ後は、ドイツの田舎の風景と音楽に合わせて打上げられる花火のコラボレーションを楽しみたい。夏休み期間中は子どもたちが楽しめるイベントが盛りだくさん。昼間存分に遊んだら、ドイツならではのソーセージを片手に花火観賞はいかが。
動物とのふれあいやアミューズメント施設がそろうマザー牧場で、毎年夏になると花火が打上げられる。標高300mの山上からの打上げ花火は迫力満点。場内の草原に寝ころんで見上げると、まるで花火が降りかかってきそうだ。マザー牧場自慢のジンギスカンとライトアップされたナイト遊園地を楽しみ、花火で締めくくるのもいいだろう。
ナシ、ブドウ、ミカンなどのフルーツ狩りのほか、春にはタケノコ掘り、秋にはクリ拾いもできる観光農園。園内では旬の果物が食べ放題。農園茶屋や雨天休憩所、野外炭火焼バーベキュー設備なども完備で、地鶏の牧場「コケコッコの森」では生みたてのタマゴを拾う体験コーナーもある。
「日本昭和村」は、「里山ふれあい牧場」や、昭和の暮らしや街並みを再現した「昭和パビリオン」、のりものがいっぱいの「遊びの広場」など五感を使って昭和をたっぷり楽しめる公園型テーマパーク。7月には「昭和村花火大会」が開催され、約5000発の花火と音楽のコラボレーションが楽しめる。間近から芝生でのんびりと観ることができ、その迫力には圧倒される。当日は縁日や音楽ライブも行われ、楽しい1日が過ごせる。
関東平野の中心にあることから「ネーブル(=へそ)」という名前がつけられた、花と水と緑が調和した自然公園。林間にあるバーベキュー広場には20人掛けの大テーブルと、10人掛けの小テーブルの2種類を設置。付属のコンロでは、オガライトという環境に優しい燃焼材を使ってバーベキューを楽しめる。園内にはポニー牧場やアスレチックなど、子どもが楽しめるさまざまな施設がそろっているので、家族連れにもぴったり。
標高600m、榛名山麓の森の中にあり、春は桜の名所としても知られている公園。グラウンドやテニスコート、体育館などが点在する園内には、バーベキュー場も設けられている。設置されている炭火用の炉は屋根付きが6炉と屋根なし5炉、それぞれに長椅子がついている。炭や食材のほか道具類は持参のため忘れずに準備して行こう。
春にはツツジが咲き、ウグイスの鳴く声が美しく聞こえる。バーベキューは10名ほどが利用できるテーブル付きの炭火用の炉が設置されている。利用料には区画使用料、機材、食器レンタル料が含まれるが、食材や調味料、箸は持参となる。園内には羊と遊べる「めえめえ牧場」があり、周囲には鍋倉渓や神野寺などの観光名所も点在している。
久住山をはじめ三俣山、星生山などの九重連山が一望できるキャンプ場。付近にはくじゅう自然動物園ややまなみ牧場があるので車があれば1日中楽しめる。標高1100mの高原にあるキャンプサイトは、AC電源とミニキッチン付きの区画型と、開放感いっぱいのフリーの2種類。また、スロープ付きでバリアーフリー対応のケビンもあり、こちらは別荘気分で楽しめる。いずれもコンロや道具類はレンタルできるので、食材の準備をすればOK。山のさわやかな空気を感じながらバーベキューを堪能しよう。
カフェに併設されたウッドデッキ製の炭火バーベキューの出来る自然に囲まれた場所。東名阪高速道四日市東ICより5分と非常に便利。バーベキュー場は無料駐車場に隣接しているので、お年寄りやお子様、女性だけでも便利に利用できる。伊坂ダムサイクルパークの施設を利用したりダム湖畔を散策したり、芝生広場で遊んだりして一日楽しく過ごせる。バーベキューは自分達で食材を持ち込むか、現地で用意してもらう方法がある。お勧めの食材は地元のブランド牛であるカドワキ牧場の北海道と四日市で飼育された黒毛和牛だ。
キャンプ場はスキー場の一番上にあり、オートサイト、テント専用サイト、ログハウスなどがある。レンタル品も充実しており、手ぶらパックや夕・朝食の用意があり(要予約)、ビギナーでも安心。
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