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全国の「熱海市」に関する観光スポット66件を紹介!
日本で15番目の登れる灯台としてリニューアル。日本で唯一外側に螺旋階段が付いた灯台でもある。伊豆大島や、伊豆半島から房総半島まで見渡せる360度大パノラマが広がる。
青く広い空と緑の風に包まれて、ハンモックに揺られたり、アジアンフードとトロピカルドリンクを堪能したりと、南国ムードを楽しめる。可愛らしい島の雑貨をおみやげに買うのもいい。
島内・8つの縄文遺跡での出土品、潜水調査船「しんかい6500」10分の1モデルなどを展示。初島南東沖6km、水深1174mの深海底総合観測ステーションなどの映像も見られる。
大正8(1919)年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘と並び熱海三大別荘のひとつに数えられる。現在は市の指定有形文化財として一般公開されている。
文化功労者で熱海市名誉市民でもある作家・杉本苑子氏の旧宅を一般公開している。彼女の作品ほか、熱海市ゆかりの文化人の作品を展示。
熱海ならではの逸品を熱海ブランドとして発信しようと始まったプロジェクト。歴史ある銘菓から新名物まで、認定された商品が揃うアンテナショップ。
昭和11(1936)年建築の、和洋の融合が見事な重要文化財。温泉保養地として栄えた熱海の歴史を残す貴重な建物で、地下室の内装は世界的建築家ブルーノ・タウト設計によるもの。
海中展望船で、透明度の高い初島の海をガラス越しに探検できる。色とりどりの魚や海藻をはじめ、ネコザメにも出会えるかも。運行期間・時間は要問合せ。
初島ならではのみやげ物が豊富にそろう店。定番商品のところてんは、初島の海で採れた天草が原料。タレと天つきのセットもあり。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
専用ハーネスを着用して木の上を渡るヨーロッパで人気の自然体験施設。特別な腕力は不要で老若男女問わず楽しめる。海を眺め、木々をくぐり抜け、冒険気分を満喫しよう。
初島はまさに海の宝石箱。インストラクターがサポートしてくれるので、ライセンスのない方もある方も、安心してダイビングを楽しめる。
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
人が大きな声で呼べばたくさん、小さな声で呼べば少しのお湯が湧き出たという伝説の湯。現在はここで温泉たまごを作ることができる。
日韓首脳会談が熱海で行われたことを記念して整備された、朝鮮王朝時代の伝統様式と手法を取り入れた庭園。韓国建築関係者の手でつくられ、材料も一部韓国から取り寄せた。
熱海の沖合約10kmに浮かぶ、周囲わずか4kmの島。首都圏からいちばん近い離島と呼ばれる。新鮮な海の幸とリゾート体験が楽しめる、魅惑の小島へワンデートリップしよう。
80万平方メートルの敷地をスクール専用に開発、管理していて、プランは中学生から大人までレベルに合わせて内容を選べる。
ロープウェイが行き着く先は、太平洋を一望する山頂展望台と大人のテーマパーク「熱海秘宝館」。カップルに人気の隠れた名所だ。
人気の温泉リゾート地・熱海の名物的な花火大会。単発やスターマイン、新種の花火などを織り交ぜ約5000発を打上げる。特にフィナーレの「大空中ナイアガラ」は空前の大スケール。仕掛花火ではなく、会場全体を使った連続打上げ花火だ。銀色の光が夜空を埋め尽くし真昼のように輝くその壮大さに、見る者は驚嘆し、感動すら覚える。8月28日には二尺玉も打上げ予定。この会場は3面を山に囲まれているため、大きなスタジアムのような音響効果がある。山々から反響する音が「ドーン!」とよく響き、日本一の会場ともいわれている。
毎年8月3日の夜、盛大に開催される伊豆山港の花火大会。伊豆山港から打上げられる花火の大部分はスターマインで、中でも斜めに打上げるスターマインが見どころ。また、フィナーレの金と銀のナイアガラは圧巻だ。特等席はなんと言っても各旅館・ホテルから眺める花火。湯上がりに心地よい涼風を感じながら、ゆったりのんびり花火を眺めよう。
毎年8月16日に網代温泉で開催される海上花火大会。国道135号沿いの網代湾から多賀湾にかけて、2000発の花火や灯篭流し、百八体焼きの旧盆送り火の行事が行われる。多賀湾での海上花火と、網代湾の花火と灯篭流しの灯りや送り火があいまって、壮観な情景が楽しめる。海上を斜めに打出す「海上横打ちスターマイン」や空中ナイアガラ、魚をかたどった花火などもあり、見どころは尽きない。
伊豆山温泉の夏の風物詩、「さざえ祭り」の夜を彩る花火大会。次々と打上げられるスターマインを眺めながら、ビール片手に名物のサザエのつぼ焼きが食べられる。2日間にわたるさざえ祭りの会場はうみのホテル中田屋前で、ミニライブや縁日などイベントが盛りだくさん。目の前から打上がる花火を楽しみながら、飲んで、食べて、過ぎゆく夏の一夜を楽しもう。
熱海市中心部より北西約5kmに位置し、十国峠近くに広がり相模湾を一望する自然公園。アスレチックのあるハイキングコースが整備され、ピクニックに最適。また、四季折々の花を楽しめる公園としても知られ、桜やツツジの名所として有名だ。園内には、オオシマザクラ、ソメイヨシノなどの桜が咲き、訪れる人を魅了している。自然の家、スポーツ広場(サッカー場)、陶芸センター、キャンプ場、バーベキュー場などもあり楽しみ方はいろいろだ。
熱海市中心部より北西約5kmに位置し、十国峠近くに広がり相模湾を一望する自然公園。アスレチックのあるハイキングコースが整備され、ピクニックに最適。また、四季折々の花を楽しめる公園としても知られ、桜やツツジの名所として有名だ。園内には、オオシマザクラ、ソメイヨシノなどの桜が咲き、訪れる人を魅了している。自然の家、スポーツ広場(サッカー場)、陶芸センター、キャンプ場などもあり楽しみ方はいろいろだ。
早咲きの梅で有名な熱海梅園は、約380本のモミジもあり、「日本で最も遅く紅葉を楽しめる名所」としても有名。特に園内中央の見晴台からの眺めがすばらしい。 「熱海梅園もみじまつり」期間中は園内のモミジをライトアップし、足湯などを開設する。
ヤシの並木が続く砂浜はリゾートムードがあふれ、多くの海水浴客でにぎわう。夜のライトアップもロマンチックだ。ビーチでは、7月下旬から8月にかけて熱海海上花火大会を間近で見ることができる。頭上で咲く花火は迫力満点だ。7月22日からはビーチアスレチック「サンビーチウォーターパーク」もオープン(有料)する。
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