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全国の「栗原市」に関する観光スポット42件を紹介!
標高700mに位置する約15haの広大な湿原地帯。5月上旬からミズバショウ、6月上旬からワタスゲ、そして6月下旬からはニッコウキスゲが美しく咲き誇る。
夏の伊豆沼は一面がハスで覆われる。遊覧船で沼を走ると、まるで極楽浄土のような美しさに感動する。
湖畔にはキャンプ場やスポーツ施設などが揃っており、紅葉と共にレクリエーションも楽しめる。緑色の湖面に色鮮やかな紅葉が映え、目を楽しませるスポットだ。
晴れた日には近くの「栗駒山」がキレイに見える。高速で唯一の「味よしラーメン」が食べられ、クセになる胡麻摺り団子もオススメ。
東北自動車道上り線、若柳金成インターと築館インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東北自動車道下り線、築館インターと若柳金成インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
昭和53(1978)年に開通した宮城と秋田を結ぶ国道398号の峠のひとつ。開通記念碑が建っている付近からは、栗駒山の雄大な姿を眺めることができる。
宮城、秋田、岩手の3県にまたがる標高1626mの活火山。山頂からは鳥海山、月山、蔵王連山など360度の雄大なパノラマを見ることができる。頂上付近は高山植物の宝庫でもある。
国道398号沿いにあり、建物は寒湯御番所をイメージした趣ある造り。自然薯、山菜、キノコなど野菜を扱う産直所もあり、レストランでは自然薯を使った定食も味わえる。
季節によってその表情を変える落差45mの秀麗な滝。東日本大震災の影響で水が止まってしまい、現在は復旧工事中。
1902(明治35)年から始まった伝統ある祭事。施食会(せじきえ)供養祭が執り行われると、迫川に戦没勇士等の慰霊の意を込めた赤や青の流灯3000個が流され、幻想的に水面を照らす。祭りのメインイベントである花火大会では約5000発の花火が打上げられ、夏の夜空を彩る。迫川に架かる幅約200mのナイアガラも見どころのひとつだ。迫川上流の河川公園では、特設ステージで郷土芸能祭も行われる。
1902(明治35)年から始まった伝統ある祭事。施食会(せじきえ)供養祭が執り行われると、迫川に戦没勇士等の慰霊の意を込めた赤や青の流灯3000個が流され、幻想的に水面を照らす。祭りのメインイベントである花火大会では約5000発の花火が打上げられ、夏の夜空を彩る。迫川に架かる幅約200mのナイアガラも見どころのひとつだ。迫川上流の河川公園では、特設ステージで郷土芸能祭も行われる。
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