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全国の「新宿」に関する観光スポット93件を紹介!
早稲田松竹は、今では数少ない名画座映画館。ロードショーの終了した映画や過去の名作を厳選し、二本立てで上映している。
昭和28(1953)年に建てられた、国登録有形文化財の建物を利用したギャラリー。風情ある空間で、絵画、版画、写真、彫刻、工芸など、さまざまな展示会を開催する。
著名な作家たちが逗留して執筆活動をした旅館「和可菜」や料亭が並ぶ石畳の路地は、神楽坂を代表する風景。通りを進むとだんだん道幅が狭くなり、神楽坂へ抜ける。
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
松竹芸能の劇場が、若手育成+気軽にライブを楽しめる劇場として東京にも登場。松竹芸能の人気芸人を中心に、若手の漫才やコントなど連日さまざまなライブが行なわれる。
箱根旅行専門の旅行代理店。人気のロマンスカーセットプランをはじめ、箱根を知り尽くしたスタッフが最適な旅のプランを提案する。
分野を問わず、クラフト・立体絵画、写真など若手アーティストの作品を展示。神楽坂の中心から少し入った場所で、「良いものは良い」をモットーに、日々を楽しむ品々、空気を伝える空間。
おみやげ人気ナンバーワン「草加せんべい」や、長い歴史を持つ郷土菓子「五家宝」など彩の国埼玉自慢の県産品を常時100種類販売するコンビニ内アンテナショップ。厳選の地酒も見逃せない。
伝統工芸品をはじめ、伊豆諸島・小笠原諸島・多摩地域の特産品や都庁オリジナルグッズなど幅広い商品を販売。古くから親しまれる名物青梅せんべいは、歴史を感じさせる味わい深い一品だ。
新宿駅南口にあるアットホームな舞台劇場。人形劇団プークによる年約200回の公演や、「世界の人形劇シリーズ」をはじめとした優れた人形劇を紹介する。
ギャラリー、図書館、多目的ホール、伝統家屋などで、さまざまなイベントが行われ、多様な韓国文化が体験できる。気軽に訪れたい日韓交流の総合センターだ。
都内観光情報が集まる。外国人も多数訪れ、パンフレットも豊富。観光に関するネット検索も可能。
天文2(1533)年創建。江戸時代、腕前に悩む鉄砲百人隊のひとりがこの社をお参りしたところ、百発百中で当たるようになり、以降「みなあたる(皆中)の稲荷」と称えられるようになった。
「旅」をテーマにした絵画、写真の常設展を中心に、欧州のクリスマス展や、アジア世界の写真展などの企画展を随時開催。併設のクリスマスショップやカフェも人気だ。
国内外のブランド約175店舗が集まる佐野プレミアム・アウトレット。種類やジャンルが非常に豊富なので、どんな人でもきっと欲しいものが見つかるはず。また、非日常的な街並みは遊園地に行くような感覚で楽しむことができる。更に、2008年7月15日にパワーアップオープンし、ファミリー向けのお店も充実した。様々なバーゲンやセールも開催されるので、佐野プレミアム・アウトレットには何度足を運んでも退屈しない。
東京の夏の夜空を飾る恒例の神宮外苑花火大会。今年で36回目を迎える。花火の打上げ数は約1万発を予定し、ゲストによるライブやイベントも開催され会場は熱気で包まれる。会場は神宮球場・秩父宮ラグビー場・神宮軟式球場・東京体育館で、どの会場も迫力満点の花火を観覧できる。中でも神宮軟式球場はスポンサー各社の出店ブースやゲームコーナーもあり、家族やグループで楽しむならここがおすすめ。
新宿の高層ビル群が、春霞の空の向こうにそびえる、大都会の中のオアシス。園内には約65種類ものさまざまな桜があり、1ヶ月以上お花見が楽しめる。3月中旬にはヤマザクラなどの一重咲き種、4月上旬にはイチヨウやカンザンなどの八重咲き種が次々とつぼみを開き、園内を鮮やかに彩る。
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約400本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
標高599m。都心から電車に乗り1時間ほどで到着できる高尾山には、年間を通して数多くのハイカーや観光客が訪れる。ケーブルカーやリフトに乗って山腹へ。そこから徒歩約40分で山頂にたどり着くと、都心のビル群をはじめ関東平野を見渡せる。場所によりイロハモミジなどが長い期間にわたり楽しめるのも魅力だ。
新宿の高層ビル群が、春霞の空の向こうにそびえる、大都会の中のオアシス。園内には約65種類ものさまざまな桜があり、1ヶ月以上お花見が楽しめる。3月中旬にはヤマザクラなどの一重咲き種、4月上旬にはイチヨウやカンザンなどの八重咲き種が次々とつぼみを開き、園内を鮮やかに彩る。
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約400本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
ホテルやショールーム、ショップ、レストランなどが集う新宿パークタワーには、噴水広場を中心に約6万個のライトに彩られた光の空間が登場。冬の夜空をロマンチックに彩り、ビル全体を包み込むイルミネーションが、新宿らしい都会のクリスマスを演出する。木々や植え込みに施された光の芸術は、大人のための特別なひとときに彩りを添える。1階アトリウムには、約7mの生のモミの木を美しく装飾したクリスマスツリーが登場する予定。
東京オペラシティのシンボリックな場所であるサンクンガーデンに、毎年好評を博す12mの巨大メインツリーが登場。総電球数は1万8000球。18:00から毎時行われる約3分間の光のショーが見どころで、様々に変化する音と色で幅広い世代が楽しめるイルミネーションとなっている。また、2階オフィスロビーには高さ4mのチェアツリー(電球数2500球)も設置。ビジネスなどでの待ち合わせ場所としても最適だ。
新宿テラスシティ(新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまで)に、約23万5000球の美しいイルミネーションが登場。10周年を迎える今回は、国内外を問わず、新宿駅を訪れたすべての人々が楽しめる「新宿らしいイルミネーション」で演出。エリア一帯を新宿の多様性をイメージしたマカロンカラーで彩り、「きらめくヒカリのまち」で出迎える。新宿サザンテラス広場の「マカロンカラーパーク」や、新宿ミロードモザイク通りの「マカロンglobeのバレー」、新宿西口ハルク壁面の「マカロンカラーの“光”」など、見どころは盛りだくさんだ。
2012(平成24)年に誕生した、東新宿駅直結の複合ビル「新宿イーストサイドスクエア」では今年の冬も温かいイルミネーションを展開。四季折々の表情が楽しめる木々と曲線を描いたサンクンガーデンや、北側広場の階段、植栽などがLEDのイルミネーションで彩られ、冬の幻想的な空間に。カフェやレストランが立ち並ぶ地下1階の憩いの空間で、都会の慌ただしさを忘れて、素敵な時間を過ごしてみたい。
新宿サザンテラス、タカシマヤ タイムズスクエア、JR東日本本社ビル前、新宿マインズタワー、JR南新宿ビルの5ヶ所で、「星」をテーマにそれぞれ趣の異なる装飾を実施。新宿サザンテラス広場には、ムービングライトの演出で6種の光と音が変化する「マカロンツリー」が設置されるほか、タカシマヤ タイムズスクエアでは“流れる”“瞬く”“満ちる”の3つの瞬間をイルミネーションで表現し、訪れる人々を出迎える。ちなみに、「ミナミルミ」とは「新宿南エリアのイルミネーション」と「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。
ホテルやショールーム、ショップ、レストランなどが集う新宿パークタワーは、噴水広場を中心に約6万球のライトに彩られた光の空間に大変身。冬の夜空をロマンチックに彩り、ビル全体を包み込むイルミネーションが、新宿らしい都会のクリスマスを演出する。木々や植え込みに施された光の芸術は、大人のための特別なひとときに彩りを添える。1階アトリウムには、約7mの生のモミの木を美しく装飾したクリスマスツリーが登場する予定。
東京オペラシティのシンボリックな場所であるサンクンガーデンに、約1万8000球のLEDによる高さ12mの巨大メインツリーが登場。光とともに音楽の演出が見どころのひとつで、期間限定でプロジェクションマッピングも実施する。また、1階のアトリウムには、高さ2.5mのツリーも設置し、クリスマスムードを盛り上げる。高さ4mのチェアツリー(2500球)を配した2階オフィスロビーは、ビジネスなどでの待ち合わせ場所としても最適だ。
新宿テラスシティ(新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまで)に、美しいイルミネーションが登場する冬の風物詩。今年は 「笑顔をつくる。 笑顔をつなぐ。 スマイル テラスイルミネーション」をコンセプトに、桜を想起させるベビーピンクをテーマカラーとしたイルミネーションが、新宿駅周辺一帯を温かく、やわらかな光で彩る。新宿サザンテラス広場の体験型のイルミネーション「スマイルタワー」をはじめ、新宿ミロードモザイク通り、小田急サザンタワー前、小田急百貨店の窓面、Flagsなど見どころは盛りだくさんだ。
2012(平成24)年に誕生した、東新宿駅直結の複合ビル「新宿イーストサイドスクエア」では今年の冬も温かなイルミネーションを展開。四季折々の表情が楽しめる木々と曲線を描いたサンクンガーデンや、北側広場の階段、植栽などがLEDのイルミネーションで彩られ、冬の幻想的な空間に。カフェやレストランが立ち並ぶ地下1階の憩いの空間で、都会の慌ただしさを忘れて、素敵な時間を過ごしてみたい。
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