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全国の「小笠原村」に関する観光スポット47件を紹介!
石灰岩特有の沈水カルスト地形の無人島。崖を3mよじ登る上陸方法の為、大変な体力を使うが、その先に美しい自然景観が広がっている。東京都認定ガイドが同行してくれるので安心して散策できる。
小笠原を熟知したガイドが、旅をトータルサポートしてくれる。天気等を配慮した上で、その日のベストの島遊びを案内してくれるので観光客にとって心強い。
小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、気軽にカメに出会える。
小笠原の海を知り尽くしたベテランスタッフがいる老舗ダイビングセンター。参加者のレベルに合ったスポットを案内してくれる。初心者向けの体験コースもあり。
海抜260mの岩山。山道を進むと、赤褐色の岩肌が現れる。戦跡やガジュマルの森など、散策中の見どころも多数。往復8km、片道2時間半のコース。入村許可を受けたガイドの同行が必要。
小笠原に古くから伝わる伝統工芸。素材は、乾燥させたタコノキの葉を細く引き裂き、色を付けたもの。それを編んで籠や小物が作れる。初めてでも1〜2時間でブレスレットが完成。
お土産から日用品まで揃う。店頭に並んだぎょさんが目印。飾りの付いたオリジナルぎょさんもある。
島の子どもの遊び場になっている、港に一番近い浜辺。母島のシンボルのようなガジュマルの巨木があり、島民の憩いの場として賑わっている。
今は使われていない北の玄関口。戦前は600人が暮らす集落があり、東京からの定期船もあった。小さな東屋があるのでのんびり過ごせる。
かつてあった集落の小学校跡。今ではガジュマルに覆われていて、道の脇から石垣が見るだけ。中にはガジュマルに包まれる不思議な空間が。
北港から車で数分の港。かつては捕鯨基地があった場所で、広々とした堤防と静かな海が広がる。防波堤の先には黄色い灯台が。
約450mの高低差があり、父島・母島の最高峰を誇る乳房山。小笠原の固有植物も多い。整備された遊歩道があるので山に慣れた人なら個人でも登山できる。
景勝地・小富士の山頂からの絶景は、母島に来たらぜひ見て帰りたい。登山道は平坦で初心者でも安心。
日用品から食品、お土産、雑誌まで取り揃えている商店。入港日の午後は、店隣のガレージで野菜なども販売する。
前浜の目の前にある農協。島トマトやパッションフルーツなど、母島でとれた野菜や果物も手に入る。
東京から南南東約1000km、太平洋上に浮かぶ30あまりの島からなる小笠原諸島。父島はそのなかでも面積が一番大きな島だ。満天の星の下、毎年の恒例行事として行われる「サマーフェスティバル」は、島民だけでなく、観光客からも親しまれている。青灯台から打上げられる花火を大村海岸の浜辺で眺めるのがおすすめ。真上に見えるので、寝ころんで観賞するのもいい。赤、青、黄色と鮮やかに夜空を染め、華麗な大輪の花を目の前で咲かせ、まさに迫力満点。リゾート地ならではの雰囲気でゆったりと楽しめる。
東京から南南東約1000km、太平洋上に浮かぶ30あまりの島からなる小笠原諸島。父島はそのなかでも面積が一番大きな島だ。満天の星の下、毎年の恒例行事として行われる「サマーフェスティバル」は、島民だけでなく、観光客からも親しまれている。青灯台付近から打上げられる花火を大村海岸の浜辺で眺めるのがおすすめ。真上に見えるので、寝ころんで観賞するのもいい。赤、青、黄色と鮮やかに夜空を染め、華麗な大輪の花を目の前で咲かせ、まさに迫力満点。リゾート地ならではの雰囲気でゆったりと楽しめる。
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