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静岡県の「富士」に関する観光スポット105件を紹介!
富士の裾野の公園墓地。約120万平方メートルという広大な敷地内には約8000本ものソメイヨシノが植えられ、富士山と桜など四季折々の自然の表情が楽しめる。墓地という性格上、節度ある対応を。
朝霧高原にあるパラグライダースクール。大空から眺める富士山の景色を楽しもう。半日体験コース、タンデムフライトコースなどがあり、フライトが簡単に楽しめる。
源頼朝が1193年に富士の巻狩りを行った際に陣を張った場所に由来。富士山の湧水が源の五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる滝。周辺には何ともいえない清涼感が漂う。
室町時代の連歌師・宗長が開いた禅寺。京都銀閣寺を模した庭園は国の名勝・史跡に指定されている。丸子富士、天柱山の遠景を取り込んだ借景庭園は見事。月の名所としても有名。
富士宮市では、富士山系の冷湧水を使ったニジマスの養殖がさかん。建物2階の漁協事務所では、ニジマスやニジマスの加工品、一夜干しや甘露煮などを販売している。
露天風呂や温水も出る炊事棟、温水洗浄便座のトイレなど快適設備が整う。皇室献上米農家のオーナーが栽培する野菜も人気。芝川での水遊びや昆虫採集など子どもが遊べる環境も魅力。
富士山の西麓に広がる眺望抜群の高原。スカイスポーツのメッカとしても有名。近隣には様々な自然体験が出来るキャンプ施設の「ふもとっぱら」や「道の駅朝霧高原」などの複数の観光施設がある。
田貫湖北岸にある小田貫湿原には木道が整備され、富士山を眺めながら湿原の動植物が観察できる。湿原の花が咲くのは初夏〜初秋なので時期をあわせて行きたい。
富士山御殿場口新五合目の起点。ここから望む富士は、荒々しい姿が印象的だ。ほかの登山道と比べ標高は約1440mとかなり低い。紅葉の見頃は10月中旬〜11月上旬。
国道139号沿いにある道の駅。駅舎の裏に富士山を撮影するのに格好の場所があり人気だ。牛舎風の建物が周囲の景観とマッチしている。名物は、牛乳やアイスクリームなど。
入場無料で、雨でも遊べる広い2階建ての自然体験ハウスを中心に、自然を学ぶ遊びや展示、自然体験プログラムが毎日楽しめる。宿泊コテージも完備。
サイトは芝生の広場で、富士山や駿河湾、伊豆半島も望める好展望地。利用料無料だが水は飲用不可なので注意。日帰りバーベキューのみは利用不可。
富士山須山口登山歩道の途中にある、緑豊かな遊歩道。市の天然記念物「アシタカツツジ」の花の見ごろは5月中旬〜6月上旬。秋にはコナラやモミジなどの紅葉も楽しめる。
約3000坪全面芝生のドッグランや小型犬専用の貸切ドックランもあり、愛犬連れキャンパーにおすすめ。車の乗り入れについては、季節・天候によりできない場合があるので事前に確認を。
富士山を間近に望む抜群の立地に湧出する温泉。湯はなめらかで肌にやさしいアルカリ性。富士山の恵みの湯でリフレッシュ。
正面には富士山、東側には駿河湾が広がる絶景を眺めながら、サクラエビを筆頭に駿河湾の味を堪能できる。
東名高速道路下り線、富士インターと清水ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
国道138号を長尾峠に向かう途中、道路沿いの駐車場に車を止め、気軽に富士の眺めを楽しむことができる。富士山越しに沈む夕日を眺めるのもロマンチックだ。
東名高速道路上り線にあるパーキングエリア。ボリューム満点のフードメニュー。おみやげには生サクラエビを。
港町・沼津の味をトコトン堪能できる、できたての干物がお土産に人気。ボリュームたっぷりのフードメニューも魅力。
高速道路のSA・PAから眺める富士山の眺望は、ここが一番と言われる。静岡のみやげ品や富士山にちなんだ雑貨が人気。道の駅 富士川楽座が隣接。
富士山のビュースポットとして、プロ・アマカメラマンの間でも有名な絶景スポット。人気の富士宮焼きそばは特設コーナーにて。
道の駅「富士川楽座」に隣接。富士山が見える展望レストランが人気だ。ドライブイン機能だけでなく、体験館やプラネタリウムを備えた複合型の新しい道の駅。
中央園路の両脇に豊富な湧き水を利用した澄んだ池がある公園。公園北側にある医王寺門前の湧水が水源。子どもたちの遊び場としても人気。
東名高速道路下り線にあるパーキングエリア。ショップには富士近辺でしか買えない富士山みやげがズラリと揃う。
東名高速道路上り線にあるパーキングエリア。雄大な景色を仰ぎながら、富士の裾野から湧き出る冷たい名水でひとやすみ。
静岡県の道の駅第1号。三保の松原や日本平、富士箱根伊豆国立公園へのドライブの休憩処として最適の道の駅だ。屋上から眺める霊峰富士が素晴らしい。
プラネタリウムや科学館、富士を眺望できるレストラン、みやげの売場を備えた多目的複合型施設。東名高速道路上り線、富士川SAからもアクセスできる。
裾野から富士登山口のひとつ、富士宮口五合目(標高2400m)まで続く道路。だんだん勾配がきつくなり、周囲の植生も変化。終点には眼下に雲海、背後に山頂がそびえる雄大な景色が広がる。
東名高速道路御殿場インターから富士サファリパーク方面へ行く国道469号沿いはススキの群生地。秋になると一帯は黄金色の海のようだ。ススキ野原越しには迫力の富士山が見える。
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