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全国の「宿泊」に関する観光スポット848件を紹介!
塩原温泉にあり、場内にもキャンパー専用の野天風呂がある。広さが3タイプ揃ったオートサイトのほか、宿泊施設もさまざまなタイプがあり、気軽にアウトドア体験が楽しめる。
オートサイトは芝サイトと林間サイトがあり、宿泊施設も充実。露天風呂をはじめ、サニタリー施設もひととおり揃う。場内では週末を中心に木工クラフト、窯焼きピザ体験などのイベントも開催。
アットホームで温かい雰囲気が人気のキャンプ場。林間のサイトにコテージといった宿泊施設も揃い、サニタリー施設も充実。風呂もあるが、近くに温泉やスーパーもあり好立地。
トレーラーハウス専用のキャンプ場。ペットと泊まれる5タイプの宿泊用トレーラーハウスでは、気軽に欧米スタイルのアウトドアライフが楽しめる。ピザ窯でのピザ焼きもできる。
マス釣りコース、イワナ・ヤマメコース、ルアー・フライ釣りコースなどがあり、初心者でも気軽に渓流釣りが楽しめる。売店、バーベキュー場、宿泊施設、温泉なども完備。
温泉と宿泊施設のある伊豆のダイビングショップ。
温泉やプール、宿泊施設もある滞在体験型ファームパーク。広大な敷地では農場体験や森遊びも楽しめる。四季折々で違う体験ができるのも魅力。地元食材を使ったレストランも充実。
将軍家茂が視察し、勝が設計した砲台です。明石海峡大橋の袂にあり、現在は台場のみが残ります。砲台建設には操練所の明石藩士たちが手伝いました。龍馬が宿泊した「左海屋」の跡地に建ち、大正期に栄えた「萬亀楼」の屋敷が隣接地に残されています。※私有地の為、内部は未公開です。
いろは丸事件では紀州藩の宿舎として使われましたが、現在の建物は再建されたもの。南北朝時代の古戦場跡で、元々島でしたが、鞆城が出来たおりに陸続きになり建立されました。朝鮮通信士の宿泊にもなっています。弁天島、仙酔島を望む眺めは絶景です。
文久4年に勝のお供をして初めて長崎に入った龍馬。往路はこの屋敷で休憩を取り、復路は宿泊したと伝えられています。現在跡地には碑のみが残り、移築された屋敷の門が現存しており、外から見ることができます。※個人宅であり、外観のみ眺めることが可能です。
「八王子の原風景」と言うべき豊かな自然をお楽しみいただけるレクリエーション施設です。広大な敷地内では、季節に応じたイベントが行われます。また、「おおるりの家(宿泊施設)」や「いろりばた(食事処)」、恩方地区出身で童謡「夕焼け小焼け」の作詞家である中村雨紅氏の資料展示や恩方地区出身の写真家 前田真三氏のギャラリーを併設している「夕焼小焼館」があります。
渓谷沿いに8つの湯船が並ぶ秘湯で、島津家当主らが湯治し、小松帯刀が好んだ温泉地です。小松の日記によると龍馬が見舞いに訪れたのは3月28日。温泉も楽しんだことでしょう。現在は緑渓湯苑として、昼は水着で、夜は宿泊者のみ入浴することができます。
霧島神宮の別当寺で、志坊が7つもある大きな寺でした。慶応2年3月29日、高千穂峰に登山した龍馬とお龍が下山して宿泊したのがこちらの宿坊です。明治の廃仏毀釈により徹底的に破壊され、現在は石垣や累代の住職の墓が点在し往時を偲ばせます。
新潟県の景勝地、阿賀野川のほとりにある咲花温泉で開催される花火大会。小船の上から点火した花火を水中に投げ込む約200発の水中花火が、水面に花を咲かせ初夏の夜を幻想的に彩る。咲花温泉は湯の花が噴出していたことから名付けられたといわれ、湯量豊富で素肌美人の湯としても有名。温泉に宿泊し、ゆっくり花火観賞するのもオススメだ。
約1ヶ月打上げられる毎年恒例の花火大会。柴山潟から打上げられる花火と、ライトアップされた柴山潟大噴水との競演が素晴らしい。片山津温泉で汗を流した後、うちわ片手に湖畔でのんびり日本の夏を満喫しよう。また、花火打上げ日には屋形船も出航する(20:50〜21:20、大人1200円・小人600円、各旅館のフロントへ要予約、宿泊客のみ)。そよ風に吹かれてゆっくりと花火観賞というのも粋だ。8月1日から8月16日の19:00〜21:00には、「うきうき宵の市」も開催される。
1653(承応2)年に開かれた片山津は加賀温泉郷の中では最も新しい温泉。1日に7回湖面の色を変えるといわれる「柴山潟」の彼方には、霊峰「白山」がそびえる。温泉のお湯はやや塩辛く、保温効果が持続し湯冷めしにくいといわれるほか、神経痛、皮膚病、関節痛などにも効能がある。2日間にわたり開催される「湯のまつり」のラストに行われる花火大会は、45分間に1200発の花火が打上げられ湖面を彩る。また、8月中は、毎晩10分ほどの「納涼花火まつり」もあり、旅館・ホテルなどで申し込めば、屋形船に揺られながら風流に花火観賞が楽しめる(有料、宿泊客のみ)。
上諏訪温泉の諏訪湖畔をステージに、1ヶ月以上開催される「サマーナイトファイヤーフェスティバル」のフィナーレは、上諏訪温泉が届ける宿泊者への歓迎イベント。それまでの「サマーナイトファイヤーフェスティバル」をグレードアップしたスペシャルプログラムで、音楽とシンクロするスターマインや一尺玉が夜空を彩り、今年の夏の諏訪湖の花火は幕を閉じる。
周防大島の夏の一大イベントである花火大会。盆踊りなども行われ、島外からも多くの人が訪れる。海水浴シーズンのため、宿泊先の旅館や海岸で花火を楽しむ観光客も多い。打上げられる花火は約5000発。周防大島の夜空に次々と大輪の花を咲かせる。海上から打上げられるスターマインが、海面と夜空を染め上げる様は圧巻だ。おすすめの観覧場所は竜崎温泉周辺。同日に竜崎温泉夏祭りも開催するので花火とともに楽しめる。
男鹿市北部に位置する遠浅の海で、砂浜はおよそ500mにわたる五里合海水浴場。海の家は2軒あり、飲食・休憩のほか、宿泊もでき、テント設営も可能だ。のんびりとした東北の美しい日本海で、思う存分夏のリゾートを楽しめるので、シーズン中は、大勢の家族連れやグループでにぎわう。
いわき市南部、茨城県と隣接する勿来海岸の長い海岸線と広い砂浜は県内随一の規模を誇る。近くには宿泊施設や、勿来関跡などの歴史的に貴重な場所もあり、人気スポットとなっている。
都南つどいの森は盛岡市の南西部に位置し、キャンプ場、テニスコート、木工体験施設など、多くの人が利用する市民憩いの場。雨天でも利用できるバーベキューハウスは、家族連れに特に人気。炉付きテーブルを利用して炭火焼きバーベキューが楽しめる。機材や食材の持ち込みも可能だが、レンタルや販売もあるので、カルビセットや特選焼肉セットなど食材の予約をしておけば手ぶらでの利用もOK。またオートキャンプ場、キャビン、バンガローのほか、公営の宿「つどいの森こもれびの宿」もあり、宿泊も可能だ。
岬から太平洋が眺められる尾崎岬。1棟10人が利用できるバーベキューハウスからは太平洋の大海原が一望できる。プロパンガスを使った鉄のコンロが設置され、五徳と鉄板を乗せて食材を焼けばいいのでカンタン。鍋やまな板、芋煮用の鍋もレンタルでき、3日前に予約すれば食材の注文も可能だ。大自然の中に、木のぬくもりを生かした遊具や広々とした芝生広場があるので、食後は思いっきり体を動かして楽しめる。宿泊客には大船渡湾の入江に建つ和風コテージやバンガローが人気。
羽鳥湖の周囲に広がるアウトドアフィールド。ホテル、コテージ、キャンプ場などの宿泊施設を中心に、マウンテンバイクやカヌー、フィッシングなど、自然の中での遊びが楽しめる。バーベキューエリアは園内に3ヶ所。レンタル品も用意されているので利用してみよう。また、天然温泉やガーデンスパもあるので、バーベキューの後に汗を流すのもおすすめ。
都心から好アクセスで満天の星空と自然を満喫できるキャンプ場。バーベキューが手ぶらでできるパックや、デイキャンプが楽しめるキャンプフィールドには1日1組限定で貸切できるバーベキューガーデンもあり、初心者からすべて持ち込みで楽しむ上級者まで幅広くカバー。好みに応じて使い分けよう。キャンプフィールドのほか、ロッジ、コテージなど宿泊施設も充実。動物ふれあい広場もあり、ポニーの引き馬は子どもたちに大人気。カヌーや、パラグライダーなどアクティビティ・メニューも豊富だ。
一年を通して四季折々の花や野鳥の姿が見られる緑豊かな森林公園。キャンプ場では夏期のキャンプ宿泊時以外も年間を通じ、日帰りでバーベキューを楽しめる。機材や道具類のレンタルのほか、事前予約で食材の手配も可能。野菜や肉はカット済みで調味料や取り皿までつくので手軽に楽しめるのが魅力だ。また、キャンプ場脇には小さな川があり、夏場は水遊びも楽しい。園内にはアスレチックや広場、資料館などの施設が揃っているので1日のびのび過ごしてみよう。
加治川がそばを流れる奥深い山の中にある森林公園。バーベキューは園内の広々としたキャンプ場で楽しめる。持ち込みが基本なので、グリル(脚付きのみ)や燃料、食材や道具類など、ひととおり準備していこう。日帰り、宿泊ともにサイト利用の際の予約は不要だが、管理棟でのチェックインが必要だ。食後は森林浴を楽しんだり、河原遊びをしたりと大自然を満喫できる。
右左口は漂泊の歌人と呼ばれた山崎方代の生まれた地だ。施設内にはバーベキュー場の他に釣堀もあり、釣れたマスを焼いて味わうこともできる。また民芸館では山崎方代の資料の展示や陶芸教室も開催している。バンガローは1棟7・8名が宿泊可能で寝具や食器なども貸し出しがある。家族や気の合う友達とバーべキューを楽しみ、静かな山間でゆっくり過ごそう。
ガリバーのおとぎの国をイメージしたユニークなキャンプ場。園内にはコテージやキャンプサイトなどの宿泊施設のほか、ガリバー旅行記をモチーフにしたユニークなレジャー施設などが点在している。バーベキューサイトは全て屋根付き。必要な道具や燃料もレンタル販売しているので、食材の準備だけでバーベキューが楽しめる。大人は村内に広がる緑を、子どもはガリバーの遊具をそれぞれ楽しんでバーベキューを盛り上げよう。
豊かな自然に多彩なスポーツ施設をはじめ、日帰り温泉、宿泊施設、美術館など、子どもからお年寄りまで1日楽しめる総合レジャー公園。キャンプ場でバーベキューが楽しめる。昼と夜の二部制で、暗くなっても照明があるのがうれしいところ。常設炉はレンガを組んだ、網付きの炭火用炉。鉄板のレンタルや炭の販売もあるが、食材は用意されていないのであらかじめ準備が必要。スポーツ&バーベキュー、温泉&バーベキューなどレジャープランにあわせて利用してみよう。
宿泊を中心とした林間活動施設。キャンプの利用がメインだが、指定区画や炊事棟を利用して日帰りバーベキューも楽しむことができる。食材は持参が基本だが、1週間前に予約すれば、カレー用やバーベキュー用の食材セットを用意してくれる。また、場内は車の乗り入れが禁止なのでチビッコも安心して遊べ、ファミリーにぴったりだ。駐車場から炊事棟まで荷物を運ぶ際には、リヤカーを無料で借りられるので利用しよう。
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