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全国の「宮城郡」に関する観光スポット38件を紹介!
縄文時代前・中期の土器が出土する、日本でも最大規模の貝塚で国指定史跡。現在は史跡公園になっている。隣接する七ヶ浜町歴史資料館では出土品を展示・収蔵している。
国際交流や文化創造がテーマ。海を見渡す近未来的な建物の中には、セミナー棟やホール、プリマスハウスなどがある。
扇谷、富山、大高森と並ぶ松島四大観のひとつ。標高わずか56mの小山だが、青い海と緑の島々を眺めるビューポイント。中腹には多聞天像を祀る毘沙門堂がある。
日本三景のひとつに数えられ、湾内に大小260もの島々が浮かぶ。島を間近で望むクルージングのほか、周辺の寺院を回るのもおすすめ。
童謡「どんぐりころころ」の作詞をした青木存義氏が松島町出身ということで、観瀾亭そばに歌碑が立つ。地元の人にも意外と知られていない穴場的な観光スポットだ。
利府町にある146.1haもの広大な宮城県総合運動公園内に建設されたスタジアム。4万9000人もの収容人数は東北最大規模で、平成14(2002)年にはFIFAワールドカップが開催された。
西行法師が諸国行脚の折、松の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたと伝えられる場所。園内には260本ほどの桜が植えられており、4月下旬に一番の見頃を迎える。公園は高台にあるため、白衣観音堂前の展望台からは桜越しに松島湾を一望できる。
西行法師が諸国行脚の折、松の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたと伝えられる場所。園内には260本ほどの桜が植えられており、4月下旬に一番の見頃を迎える。公園は高台にあるため、白衣観音堂前の展望台からは桜越しに松島湾を一望できる。
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