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全国の「宮古島市」に関する観光スポット80件を紹介!
池間島の北5kmから15kmの海域に広がるサンゴ礁群。ダイビングなどのスポットとして人気。「幻の大陸」とも呼ばれ、毎年旧暦の3月2、3日に「八重干瀬観光」を開催。
県の天然記念物のサシバ(渡り鳥の一種)をかたどった展望台。羽を広げ飛び立とうとする姿が伊良部島へ渡る船の中からも見える。建設中の伊良部大橋が間近に望めるスポット。
宮古島出身の画家、垣花恵子氏の個人美術館。ガジュマルの木をモチーフにした幻想的な作品や寄贈された全国の作家の作品を常設展示。車イス用トイレが設置されている。
日用雑貨のほか、伊良部島産カツオの加工品や名物うずまきサンドなどの特産品がそろう。佐良浜港に隣接するサンマリーナターミナル内にあり、観光案内も行っている。
下地島空港の西側、海に面して大きく口を開けた池。外から見ると2つの池に見えるが実際は海中でつながっているためこの名が付いた。ダイビングポイントとしても有名。
宮古島の最東端に位置する絶景ポイント。右に太平洋、左に東シナ海を望み、日本都市公園百選にも選ばれている。一帯の植物群落は県の天然記念物に指定されている。
東平安名崎の近くにあるビーチ。カヤックをメインにした各種マリンツアーが楽しめる。天然の湧き水を利用したプールも併設。シュノーケリングセットなどマリンスポーツの用具レンタルもある。
来間島の高台にある竜宮城を模した展望台。対岸に見える与那覇前浜ビーチをはじめ、伊良部島から来間大橋まで美しい海の眺望が広がる人気の絶景スポット。
薩摩藩の侵略で宮古・八重山地方に課せられた人頭税の賦計り石(ぶばかりいし)。15歳から50歳の男女を対象にしたが、背丈がこの石の高さを超えたら課税されたという伝承も残る。
宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などのさまざまな資料を展示。昔の島の生活様式を再現したジオラマや、パーントゥのレプリカもある。博物館主催の企画展や講座なども開催している。
日露戦争時、ロシアのバルチック艦隊が日本本土に向かうのを発見し、通信施設のある石垣島までサバニ(くり船)で渡り、連合艦隊にその事実を打電した島民を讃える碑である。
亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた宮古島最大の植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。
宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる景勝地。東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっていて、展望台や遊歩道が整備されている。
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる碑。ドイツ皇帝ウィルヘルム1世の命により建立された。
宮古島の北沖合にあるサンゴ礁で有名な「八重干瀬」でダイビングやシュノーケリングが体験できる。インストラクターがマンツーマンでサポートしてくれるから初心者も安心。
イムギャーマリンガーデンにあるダイビングショップ。パナリサンゴ礁で行う「マリンピクニック」は、シュノーケルの使い方の説明付きで、初心者や泳ぎに自信のない人も気軽に参加できる。
ペンション冨谷に併設されたダイビングショップ。ゲスト人数を最大8名に設定したダイビングボートを所有。ダイビングボートは屋根、トイレ付きで女性客にも好評。
宮古島と伊良部島に架かり、橋の両側に見渡す限りの海が広がる絶景ロードが、約3.5kmにわたって延びる。心地よい潮風を感じながら、七色に輝く海の大パノラマを楽しもう。
大きめのサーフボードに立ち、パドル(オール)を使って海の上をこぎ進む「スタンドアップパドルボード」。宮古島の海をのんびり散歩できる。
手つかずのサンゴ礁が広がるポイントやダイナミックな地形が多い伊良部島で、ダイビングやシュノーケリングができる。わかりやすい講習で初心者にもおすすめ。
宮古島市熱帯植物園の中にある体験工芸村で、織物や陶芸、郷土料理作りなど9つの工房で多彩な体験プログラムが楽しめる。
宮古産マンゴーをはじめ、カボチャやトウガンなど旬の野菜と果物がズラリと並ぶ。JA女性部による国産大豆を使用した手作り味噌、果物ゼリー、島豆腐といった加工品も人気がある。
ダイビング、シュノーケリングなどのオプショナルツアーから、宿、航空券の手配まで、宮古島の観光ならなんでもおまかせの案内所。
環境保全に配慮しながら、伊良部・下地島でシュノーケリングやシーカヤックをしたり、名所を巡るエコバカンスツアーを催行している。手つかずの自然のままの海と島風景を体感しよう。
三線歴40年以上という平良重信さんが指導する、手軽な三線体験教室。初心者でもほとんどの人が1時間以内で弾けるようになるのでチャレンジしてみよう。体験後には修了証がもらえる。
昔ながらの宮古のおやつや郷土料理作りが体験できる。自分たちで粉から練り上げる「そば打ち体験」で作る宮古そばの味は格別だ。先生が的確なアドバイスをしてくれるから、はじめてでも安心。
島の駅みやこ内ある、宮古島漁業協同組合が営む海産物ショップ。新鮮な刺身や揚げたての天ぷらのほか、宮古島産マグロを挟んだ「マグロカツバーガー」などを販売。
50品種のブーゲンビリアのほか、マンゴーやパパイヤ、バナナなどが見学できる熱帯果樹園。パーラーでは農園直送のトロピカルフルーツを使ったジュースやソフトクリームが味わえる。
「雪塩」の製造元。雪塩の原料となる海水の特徴から製塩方法、塩の使い方までガイドが詳しく紹介してくれる。雪塩スタッフならではの使用方法など、耳よりな情報も教えてくれる。
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