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全国の「動物園」に関する観光スポット142件を紹介!
春は桜やツツジ、秋は紅葉の名所として知られる三段池公園内にある動物園。小動物を中心に、シロテテナガザルやオオカンガルーなど約70種の動物を見ることができる。
周囲約1.3kmの池で、春は桜やツツジ、秋はもみじの名所である。池を中心に公園が広がり、園内には体育館をはじめ、児童科学館、植物園、動物園などの施設が整っている。
周囲1.3kmの池の周りにある桜の名所。数千本の松やヒノキが茂る。この池を中心に公園が広がり、園内には福知山市三段池公園総合体育館、武道館、植物園、児童科学館、動物園などがある。
人気者No.1はウォンバット。コアラと同じ有袋類で日本で初めて2世の出産にも成功した。新たにアルパカが仲間入りし、さらにカワイイ動物園。
海に面したユーポスシャイニースタジアムでのイルカショー、絶叫マシンから子ども用の遊具までゆったりとしたレイアウト。動物園では約70種類の動物を飼育している。夏はレジャープールもある。
広大な園内で約200種、900点もの動物を飼育。水中の生態が観察できるカバ舎や現地の景観を再現したアフリカサバンナゾーン、アジアの熱帯雨林ゾーンがある。
緑豊かな園内に約140種800点の動物を飼育・展示。ふれあい広場ではヒツジやヤギ、ウサギなどに触れ合える。パンダとコアラが揃う動物園は日本でここだけ。
姫路城に隣接した動物園。園内は平坦な道が多く、高齢者や子供も歩きやすい。象、ホッキョク熊のほか珍獣ツチブタがいる。ミニ牧場やミニ遊園地も併設している。
和歌山城がある和歌山公園内の動物園。ミニホースやフンボルトペンギン、ペリカンなど22種約80羽の鳥類、12種類の哺乳類が飼育されている。
のどかな環境でのびのびと暮らす約100種類700頭以上の動物に会うことができる。ウサギやヤギなどと触れ合える「こども動物園」は、ほのぼのとした雰囲気に包まれている。
20ヘクタールの広大な敷地をもつ緑豊かな農業公園。アイスクリームやパン作りなどが体験できる。ふれあい動物園やアスレチック、レストラン、ログハウス風のロッジがある。
恐竜をはじめとした様々な化石や各時代の精密なイラスト、自分で操作できるバーチャル古代動物園などから、生命の進化と地球の歴史を体感できる博物館。博物館前に温泉施設もある。
京山のふもとに広がる動物園。インドゾウやレッサーパンダなど110種類の動物を飼育している。ふれあい広場ではウサギやヤギ、ヒヨコにさわることができる。
広い場内にはオートサイトなどのキャンプ施設に、ミニ子供動物園や夏のプールなど子どもが喜ぶ遊び場も充実していて、ドッグランやドッグシャワーもある。ファミリーにおすすめのキャンプ場だ。
広大な敷地の動物園。約155種類1600点の動物の生態が、自然に近い状態で観察できる。動物科学館ではアフリカゾウの骨格標本を展示。小動物とふれあえるコーナーが人気だ。
自然に恵まれた丘陵地に位置する。アジアゾウやシマウマをはじめ、60種400点の動物が飼育されている。ミニブタなどの小動物がいるふれあい動物ゾーンやサルゾーンが人気。
動物たちをより間近に観察できるように工夫された動物園。スリランカゾウやレッサーパンダなど約130種500頭羽の動物たちが勢ぞろい。園内には約100本の桜の木が植えられ春には桜も楽しめる。
とくしま動物園の西側奥に併設された遊園地。高さ約50mの大観覧車、ジェットコースターなどの乗り物や各種ゲームで楽しく遊べる。遊園地のみの利用もできる。
動物に直接ふれられる動物園。ゾウやポニーにエサをやったり、期間限定でトラやホワイトタイガーの赤ちゃんに会えたりする。動物学習発表会は1日2回(日曜、祝日は4回)開催。
シンボル花壇、コニファー園などで徳島の気候風土に合った四季折々の草花や樹木を見ることができる。林間体験ゾーンでは里山の中でウォーキングや自然観察などを体験できる。
四国最大級の動物園。温帯区、熱帯区、サバンナ区、寒帯区、こども動物園のゾーンからなり、動物を気候帯で区分している。こども動物園では小動物と触れ合うことができる。
動物園や遊園地、植物館などを備えた広大な公園。園内には桜が多く「日本さくら名所100選」に選ばれている。ほかにウメやツツジ、ショウブなどが楽しめる。
多くの野生のサルが生息している銚子渓。そのなかで餌づけに成功した約500匹のサルを集めている。迫力あるボスザルやかわいい赤ちゃんザルなどが間近で見られる。
地理学、行動学にもとづき、バランスよく集められた、約170種類750点の動物たちが暮らす西日本屈指の動物園。柵やオリをできるだけ使わないパノラマ展示が特長。
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
延命公園内の動物園。日本有数の飼育数を誇るオオカンガルーのほか、ライオン、ゾウ、キリンなどが見られる。小動物とのふれあいタイムやさまざまな動物のガイドなどがある。
全国有数の鳥類専門動物園。特別天然記念物のタンチョウ、日本の国鳥であるニホンキジなど84種500点の鳥類とほ乳類を飼育している。夏休みは市民流水プールが利用できる。
園内は8つのゾーンに分かれ、100種500点の動物が生息。「ふれあい動物園」では餌やりや小動物が抱ける。週末を中心にイベントを実施。屋内休憩所、芝生広場、遊具エリアもある。
約140種、500頭羽の動物を飼育する東北有数の動物園。アフリカ園では、ゾウやキリンなどを一望できるビューポイントが必見。猛獣舎ではトラやホッキョクグマなどガラス越しに出会えて迫力満点。
日本最大のニホンザルの生息地。約1300頭のサルが生息している。B群・C群という群れが毎日交替で餌を食べに山から下りてくるさまを間近で観察できる。
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