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全国の「佐世保市」に関する観光スポット63件を紹介!
昭和44(1969)年に発見され、発掘調査によって平安時代から旧石器時代までの遺物約7万8000点が出土した。世界最古級の土器「豆粒文土器」は国指定重要文化財となっている。
古くは宿場町として栄えていた佐世保市江迎地区。この蔵は元緑年間(1688〜1704年)の建造で、内部を広く使えるように屋根を中央の柱一本で支えている。平戸藩松浦家の本陣(宿泊所)跡が隣接。
高さ約20m、滝壺の深さは約6mで、男滝、女滝がある。かつて北松八景の一つに数えられた一帯は県立公園に指定されていて、春は新緑、秋は紅葉が美しい。
長崎県第2の都市、佐世保市内に湧く湯。明治26(1893)年に割烹旅館として創業し、立ち寄った伊藤博文が命名した「ホテル 万松楼」が源泉をもつ。露天風呂やローマ風呂などがある。
秀峰、国見連山の懐に湧く温泉。一軒宿の「公共の宿 山暖簾」の湯は、湯冷めしにくく、しっとりとした肌ざわり。男女別の浴場や、予約制で利用できる貸し切り露天風呂つきの内風呂がある。
「海の女王」をイメージした帆船ふうの遊覧船。およそ50分かけて九十九島をめぐる。船内はバリアフリーで、快適な遊覧を満喫することができる。
白岳湖を中心とした公園内に整備されたキャンプ場。オートサイトをはじめ、テント専用サイトや常設テントなどがある。
ホテルローレライに湧く。テーマパーク「ハウステンボス」からも徒歩5分。外観はドイツの古城をイメージした造り。岩風呂タイプの貸切露天風呂やドライサウナ、ミスとサウナがある。
西海パールシーリゾートには、西海国立公園に指定されている九十九島を舞台に、白い帆船風の遊覧船パールクィーンや小型遊覧船リラクルーズ、ヨットセイリングなど豊富なクルージングメニューがあり、いろんな角度から九十九島の海を楽しむことができます。また、リゾート内には九十九島海域に生息する生き物を展示した水族館「海きらら」もあり、九十九島を五感で体感することができます。
まるで海の中にいるような気分を味わえる「九十九島湾大水槽」や、国内最大級を誇るクラゲ展示コーナー「クラゲシンフォニードーム」、イルカと心ふれあう「九十九島イルカプール」など、豊かな自然と様々な生き物が息づく「西海国立公園九十九島水族館」を紹介する水族館です。
佐世保港の外側から北へ25kmに渡り208の島々が点在する西海国立公園「九十九島」。その景観は、ハリウッド映画「ラストサムライ」の冒頭に出てくるほどの美しさ。遊覧船パールクィーンは、その九十九島を50分かけて巡ります。船内は4層構造になっており、客室でくつろぎながら、デッキに出て潮風を受けながら、遊覧を楽しむことができます。
フカフカのゆったりソファーで快適な遊覧を楽しむことのできる小型船「リラクルーズ」。大型船では通ることのできない浅瀬や狭い航路を運航することができ、また違った角度で九十九島を感じることができます。
クルーザー型のヨットで、波静かな九十九島を巡ります。舵取りやセイル操作も体験でき、肌で九十九島を感じることができます。
10分程度のレクチャーを受けていただいた後、簡単に体験できるシーカヤック。マリーナ内の穏やかな海面での体験なので、初心者でも安心。親子やカップルに最適です。
九十九島の無人島に上陸して、磯観察などの探検をした後、マダイの養殖イカダで、エサやり体験ができる期間限定ツアー。気軽に無人島上陸体験を楽しみたい方にオススメ。
佐世保の夏の一大イベント「させぼシーサイドフェスティバル」。今年は8月1日・2日の2日間にわたって開催。花火は2日に打上げられ、佐世保でしか観ることのできない大花火が楽しめる。佐世保の夜空に大きく描かれる大迫力の二尺玉や夜の佐世保港を美しく幻想的に彩る水中花火は必見。ステージイベントや親子ものづくり体験などとともに佐世保の夏を満喫しよう。
メキシコ、ポルトガル、ベルギーといった世界有数の花火師チームが技を競い合う世界花火師競技会の海外予選。予選を勝ち抜いたチームは8月1日に昨年の海外1位アメリカチームと、9月26日に開催される九州一花火大会の世界花火師競技会決勝戦進出をかけて対決する。特別観覧席(有料)では花火が間近で見られ、音楽と花火のシンクロもバッチリ!また、8月には花火と音楽とレーザーが競演するスペシャル花火「Dream in the Sky 夏休みver.」も開催する。
1955(昭和30)年の西海橋建設を機に誕生した公園で、約1000本の桜やツツジの名所となっている。お花見を満喫できる芝生広場や、展望所、草スキー、フィールドアスレチックなど施設も充実し、新西海橋の添架歩道の中央部分にある丸いガラス窓から真下にうず潮が見られる。日本3大急潮の一つ針尾瀬戸の景観を望める場所としても有名で、特に「節句潮」と呼ばれる旧暦3月3日の大潮時には、ダイナミックなうず潮と美しい桜を同時に楽しめる。
1955(昭和30)年の西海橋建設を機に誕生した公園で、約1000本の桜やツツジの名所となっている。お花見を満喫できる芝生広場や、展望所、草スキー、フィールドアスレチックなど施設も充実し、新西海橋の添架歩道の中央部分にある丸いガラス窓から真下にうず潮が見られる。日本3大急潮の一つ針尾瀬戸の景観を望める場所としても有名で、特に「節句潮」と呼ばれる旧暦3月3日の大潮時には、ダイナミックなうず潮と美しい桜を同時に楽しめる。
宇久島東部に位置し、「快水浴場百選」にも認定された海水浴場。遠浅の白い砂浜とマリンブルーの海の美しさは、西海国立公園のなかでもNo.1といわれるほど。左右には岩場もあり磯遊びにも最適だ。また、芝生広場やキャンプ施設もあり、シーズンには島内外から多くの海水浴客が訪れる。
西海国立公園内の九十九島にある自然環境豊かな海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれた、美しい白い砂浜とコバルトブルーの海。左手には岩場があり、磯遊びや海の生き物の観察もできる。また、夕日に染まる海のサンセットビューは感動的だ。キャンプ場も隣接し、海水浴とアウトドアを存分に楽しめる。
宇久島東部に位置する海水浴場。フェニックスが茂り、南国ムード漂うビーチはマリンスポーツ(要事前連絡)の拠点として人気が高い。また、レストラン、シャワーなど施設も充実し、夏休みは家族連れでにぎわう。近場でキャンプも楽しめる。
世界最大級のイルミネーションの輝きが、ついに1300万球に。2010年の誕生から進化を続けてきた光の王国に、今年も新しい光景が続々登場。日本一の高さ66mから流れ落ちる大迫力の「光の滝」や、光の海へダイブする「光のバンジージャンプ」といった個性豊かな光のスポットが登場。運河が虹色に輝き噴水が上がる「光と噴水の運河」も大好評。ほかにも「光の宮殿」や「3Dプロジェクションマッピング」など見どころが多い。光であふれる冬のハウステンボスを存分に楽しもう。
この冬も佐世保市中心にある商店街の街路樹やアーケードがイルミネーションで飾られ、街全体が光り輝く。また、島瀬美術センターの壁面(縦37m×横27m)をキャンバスにし、その年の佐世保市のメインイベントや話題などをデザインしたイルミネーションは見逃せない。期間中、クリスマスマルクト(クリスマス市場)が開かれ、クリスマスにちなんだグッズが販売されるほか、ハンバーガーショップなども軒を並べる。「サンタクロース大集合」や「きらきらYOSAKOI」などイベントも目白押しだ。
JR佐世保駅みなと口に隣接するさせぼ五番街では、11月18日からイルミネーションが点灯。ゴールドを基調としたLED約95万球がきらびやかに施設を装飾する。イタリアンレストラン、アイスクリーム店、ファストフード店などの飲食店や、玩具店などの物販店がクリスマスシーズンは大人気。期間中の土日祝には、パフォーマーによるイベントや音楽コンサートが開催される。時期を変えて何度も訪れたいおすすめのスポットだ。
2010年の誕生から進化を続けてきた「花と光の王国」に、今年も新しい光のスポットが登場。今年の目玉は、火を噴き、搭乗も可能な、全長13m・高さ6.5m、世界最大の「光のドラゴンロボット」。さらに、シンボルタワー66m地点から流れ落ちる高さ日本一の「光の滝」や、光の海へとダイブする「光のバンジージャンプ」、水中イルミネーション「光と噴水の運河」など、一日では回りきれないほど様々なイルミネーションが街全体を輝かせる。なお、今回「全国イルミネーションランキング」で4年連続1位を獲得した。
佐世保市中心にある商店街の街路樹やアーケードがイルミネーションで飾られ、街全体が光り輝く。また、島瀬美術センターの壁面(縦37m×横27m)をキャンバスにし、その年の佐世保市のメインイベントや話題などをデザインしたイルミネーションは見逃せない。期間中、クリスマスマルクト(クリスマス市場)が開かれ、クリスマスにちなんだグッズが販売されるほか、ハンバーガーショップなども軒を並べる。「クリスマスの佐世保に雪が降る」や、こどもサンタの行列「サンタクロース大集合」、「市民で歌う歓びの歌」などイベントも目白押しだ。
JR佐世保駅みなと口に隣接するさせぼ五番街では、11月17日からイルミネーションが点灯。ゴールドを基調としたLED約95万球がきらびやかに施設を装飾する。また、ショップごとに施されるイルミネーションも目を楽しませてくれる。イタリアンレストラン、アイスクリーム店、ファストフード店などの飲食店や、玩具店などの物販店がクリスマスシーズンは大人気。期間中の土日祝には、吹き抜けひろばでのパフォーマーによるイベントやコンサートが開催される。時期を変えて何度も訪れたいおすすめのスポットだ。
佐世保の夏の一大イベント「させぼシーサイドフェスティバル」は8月5日と6日に開催。花火は6日に打上げられる。大輪の花火が夜空に燦然と輝き、幻想的でダイナミックな花火が夜の佐世保港を鮮やかに彩る。また、フェスティバルではステージイベントや親子ものづくりコーナーなどもあり、花火と合わせて佐世保の夏を満喫できる。
世界有数の花火師チームが来日し、それぞれの国の特色を表現した演出で、技を競い合う。7月22日には海外代表決定戦が行われる今年初の「夏一番花火」、9月23日には日本代表と海外代表が競い、世界一を決定する西日本最大級2万2000発の「九州一花火大会」を開催。特別観覧席では花火が間近で観賞でき、音楽と花火のシンクロもバッチリだ。また、7月22日と9月23日のウォーターマークホテル前会場では、観客全員が審査に参加することができる。
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