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北海道の「上川」に関する観光スポット136件を紹介!
ライダーハウスを併設し、アットホームな雰囲気で旅人を温かく迎え入れてくれる、ツーリングライダーに人気のキャンプ場。料金も手ごろで、場内には評判の五右衛門風呂もある。
シンプルな作りのオートサイトと適度な木立に囲まれたフリーサイトがある。層雲峡など周辺観光の拠点にも良い。
画家としても知られる俳優・榎木孝明が世界各地を旅して描いた水彩画と、農作業中の事故で両手を切断し義手で幅広く活動する大野勝彦の詩画ほか、計180点余りの作品を常設展示。
1億5千万年前から時間をかけて地下水の溶蝕作用がつくりあげた全長135mの石灰洞窟。洞内は女神の間、鳳凰の間など5つの部屋に分かれ、身体を低くしないと進めないような通路もある。
標高1500mの銀泉台からは広い樹海に囲まれたきれいな大雪湖が見える。9月中旬頃には赤、だいだい、黄、緑などが織りなす絶景の紅葉が見られる。
大正時代に建てられた石倉庫を改装したおしゃれな駅舎。美瑛産の食材を使用した軽食コーナーやレストラン、物産品販売コーナーがある。ホテルも併設。
キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。
サイトは広く、場内施設はシンプルだが管理は行き届いていて居心地はよい。温泉にも近く、利用者層も幅広い。
旭川近郊の東神楽町に所在する新興の温泉。森林公園の中に公営の宿が建ち、レストランやリラクゼーションルームなどの設備が整っている。露天風呂からは大雪連峰を望む。
愛別町市街地から愛別川沿いに5kmほど遡ったところに湧く冷鉱泉。素朴なたたずまいの一軒宿があり、町の特産品であるキノコのフルコースが人気。日帰り利用も可能だ。
大雪山系を背景に国道39号沿いに建つ道の駅。当麻町で採れた新鮮な野菜や果物やスイカソフトを販売している。でんすけスイカをモチーフにしたでんすけグッズも販売。
トムラウシ山は、大雪山国立公園のほぼ中央、表大雪と十勝連峰の中間に位置する。遠望すると王冠のような形に見える美しい山で、ナキウサギの姿を見ることもある。
旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからFの6つに分かれている。
施設はシンプルだが、大雪山や層雲峡に近く、登山や観光の拠点として好立地。就寝時は周りが静かなだけに国道を走る車の音が気になることもある。
大雪山国立公園の永山岳の麓にある一軒宿の温泉。営業は夏期のみで登山客の利用が多い。周辺には初心者向けの登山コースもある。料理は地元で採れた山の幸がメイン。
アウトドアスポットとして人気の桜岡湖畔の温泉。道央道の延伸で旭川方面からのアクセスが向上した。周囲にはキャンプ場やパークゴルフ場などファミリー向けの施設が整う。
サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場と最低限だが、ロケーションは良好だ。
下川市街から約6km離れた山あいにある、道内でも数少ない炭酸泉の温泉。豊かな気泡が含まれた湯は数々の効能に恵まれている。
道央自動車道上り線、比布ジャンクションと旭川北インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道央自動車道下り線、旭川北インターと比布ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
なだらかな丘の起伏が連なる景勝地。冬は銀世界に覆われ、いかにも北海道らしい雄大な景色が楽しめる。大気中の水分が枝に凍りつく霧氷やダイヤモンドダストが見られることも。
50年にわたって大雪山を撮影し続けてきた写真家・市根井孝悦氏の作品200点を展示。大雪山や日高山脈、高山植物など、壮大で美しい作品が並ぶ。喫茶コーナーも併設している。
森のガーデンでは、ウエルカムアプローチをぬけ庭内に入ると、鮮やかな花々がゲストを迎えてくれる。大雪山を望むその背後には白樺の林が広がる。
国内のみならず海外の絵本も集まるユニークな図書施設。実用書や雑誌を含めた蔵書は60000冊を超え、大人も子供も楽しめる。「木の砂場」や「ごっこはうす」など遊び場もある。
標高650mの高原にある庭園。北海道を代表するガーデナーの上野砂由紀さんがメインエリアをデザイン。敷地内では各種体験やイベントを実施。レストランや宿泊施設もある。
標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。
真っ赤な鳥居が印象的な神社。パワースポットや縁結びのスポットとして人気があり、多くの観光客が訪れている。
nipekはアイヌ語で「光」の意。北海道美瑛の写真家・中西敏貴氏が、写真を撮る愉しみや光に出逢う感動を伝えたいという思いから開いたアトリエ。見学は完全予約制。
美瑛観光の出発点であり、観光客には「石造りの駅」として親しまれている。駅周辺の本通商店街では三角屋根や美瑛軟石を組み込むなど、外観が統一された建物が並んでいる。
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
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