たびノートTOP > 上川
北海道の「上川」に関する観光スポット136件を紹介!
石狩と十勝の境界にあることから名付けられた峠で、標高は644m。国道38号が通っており、狩勝峠PAが設置されている。日本新八景に選ばれていて、十勝平野の雄大な眺めが楽しめる。
色鮮やかな美しい蝶を中心に国内、世界各地の標本を1万点展示。「生態観察室」ではヘラクレスオオカブトやギラファノコギリクワガタなど外国産のカブトムシやクワガタなどが見られる。
上川町と北見市の境にあり、国道39号が通っている。周囲は深い森で、大雪や雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山並みを見ることができる。峠には石北峠展望台があり、みやげもの屋もある。
北海道最高峰の旭岳をはじめとしたいくつかの山の総称。旭岳ロープウェイと黒岳ロープウェイが運行されていて、遊歩道から本格的な登山路までいくつかのコースが整備されている。
石狩川の上流部に位置する渓谷。層雲峡温泉を中心に銀河の滝や万景壁、大函などいろいろな見どころがあり、紅葉の名所でもある。温泉街からは黒岳へのロープウェイも運行されている。
和寒町と比布町の境にあり、国道40号とJR宗谷本線が通る。小説『塩狩峠』の舞台として知られていて、周辺には塩狩峠記念館や長野政雄顕彰碑、塩狩温泉がある。
35年以上かけ、平均体高70cm以下のミニホースを誕生させた牧場。毎年春には愛らしい子馬たちが生まれ、園内ではそのミニホースたちと触れ合って遊ぶことができる。
大雪山系の高根が原への登山口。高根が原に登らなくても、直下の沼めぐりだけでも楽しい。紅葉シーズンは見事に赤く染まった山々を堪能できる。営業期間は6月上旬から10月上旬まで。
昭和63(1988)年の十勝岳噴火後、住民の避難場所として開設。1階は3D劇場やパネルクイズで火山砂防について学べ、2階は全国の火山写真の展示や情報検索コーナーを設置。
大雪山国立公園の大自然を体験できるネイチャーツアーを実施。自然ガイドが案内する森、山、丘のフォトトレックや、森の中を散策する原生林フォレストウォークなどがある。
ファームレストラン裏手にあるシンプルなサイト。施設は水場とトイレのみで、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。
ほんのりピンク色のチシマザクラは、北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1200mに達する高所に咲く。そのため、「日本一遅いお花見」が楽しめる。
雄大な北の大地を彩る四季折々の花や田園風景の中で、「遊・食・観」を楽しめるメニューが揃った施設。レストランがあり体験プログラムも揃い、丘を訪れた記念に植樹もできる。
ホテルラヴニールに併設された体験施設。美瑛産小麦を使ったパンやうどんなどの加工体験が楽しめる施設。豆腐作り体験は事前に予約が必要。
従来の施設とは異なり、野生に近いヒグマの生態を間近に見ることができる。歩くコース・バスのコース、どちらで行っても大きいクマとガラス越しにご対面できる。
絵本を展示するコーナーやオリジナルメニューが並ぶレストラン、旬の野菜が揃う農産物直売所を併設する。テイクアウトコーナーのシソ味ソフトクリームがユニーク。
ブランド米「東川米」やゆめぴりかをはじめ、地元農産物やミネラルウォーター「大雪廻生源水」を販売。東川米のおにぎりやパン、弁当などが人気だ。
清水町役場から国道274号を北東へ9kmほど行った道沿いにある展望台。日高山脈を背景に十勝らしい田園風景が見渡せる。しばらくのんびりして運転で疲れた目を休ませよう。
森に囲まれ、豊かな自然が残るキャンプ場。こぢんまりとしたテントサイトが点在し、良い雰囲気でキャンプを楽しめる。ウッドチップを敷きつめた遊歩道での森林浴もおすすめ。
マイルドセブンの丘の近くにある畑の上部にあるこんもりとした木々。下の方から眺めた方が美しく、畑に植えられる作物の色によって印象が違う。冬の景色も素晴らしい。
旭岳ロープウェイ姿見駅からぐるっと1周できるトレッキングコース。夫婦池や姿見の池などがある。所要時間は1時間ほどだ。6月から8月にかけてはさまざまな高山植物が咲く。
旭岳の雪融け水が何十年、何百年とかけ湧き出た水。駐車場横の源水岩で水を汲めるが、そこから300m歩くと、源泉を見ることができる。1日に6600トン湧出しているという。
拓真館の近くにある休憩施設。1階には美瑛の特産品を販売する売店、2階には喫茶コーナーがある。もちろんトイレも完備されている。
広大な森林公園にあるキャンプ場。サイトにはテーブル・ベンチ、野外炉が設置され、別荘タイプのケビンも人気。園内は子どもがのびのび遊べる環境も整っている。
1区画120平方メートルの広いサイトで、一部に水道・流し台付きのサイトもある。公園内には温泉施設や子どもが楽しめるアトラクションが揃い、豪華なコテージも人気。
美馬牛から線路を左手に見ながら美瑛駅方面に走ると、右手の丘に赤い屋根の家が見える。まるで絵本のような風景。プロアマ問わずたくさんのカメラマンが集まってくる場所でもある。
日高町と清水町を最短距離で結ぶ日勝道路上の峠。標高1023mの地点で、日高山脈を580m打ち抜いて日勝トンネルが貫通している。頂上付近から、大雪、阿寒の山々を望める。
場内にアスレチック、隣に昆虫館、入浴施設も近く、ファミリーで快適に過ごせるキャンプ場。充実の場内設備に宿泊施設もコテージとログハウスが揃う。
サイトは芝生で整然と区画されたオートサイトとテント専用のフリーサイトがある。充実した場内施設に、遊水池やニジマス釣り場もあり、子どもが安心して遊べる環境が整っている。
芝生のフリーサイトが広がり、車の乗り入れも可能。手ごろな料金のバンガロー、露天風呂や家族風呂もあり、ファミリーやライダーの利用も多い。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.