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北海道の「上川」に関する観光スポット136件を紹介!
そばにユウトムラウシ川が流れる、自然の中のキャンプサイト。トイレと炊事場のみの最低限の設備だが、近くに温泉がある。トイレは、簡易水洗化されており、快適に使える。
広大な森林公園の一角にあるキャンプ場。テント専用サイトに宿泊施設のキャビン、バンガローも揃い、リーズナブルな料金で利用できる。園内には温泉もあり、長期滞在にも適している。
くったり湖畔に湧く温泉で、アウトドア活動の拠点に最適。一軒宿では登山研修も受けられ、学んで遊んでリラックスできる温泉地だ。
北海道らしい素朴な風景を楽しめる展望公園。なだらかな丘にはジャガイモやトウモロコシ、麦などの畑が広がる。特に畑が夕日に染まる様子は美しい。
大雪山周辺の温泉の中では最大の規模を誇り、全国的な知名度も高い。柱状節理の岩肌が絶景の層雲峡をはじめ、ロープウェイを使った黒岳登山などの観光拠点である。
北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、この時期はとくに込み合う。
大雪山のふところ深く、渓谷に囲まれた静かな温泉郷。原生林と柱状節理の断崖が見事だ。落差約270mの羽衣の滝への道も整備されている。
昭和25(1950)年の開湯時に、当時の町長がその価値の高さを白金(プラチナ)になぞらえて名付けた温泉。上品な外観の宿が建ち並ぶ温泉だ。
美瑛町役場に隣接する展望台。最上階にある展望室からは、美瑛町の町並みはもちろん十勝岳連峰、大雪連峰まで見渡すことができる。
北海道自然百選にも選ばれた、この街道は白金温泉まで約4km続く。道の両側には整然と白樺の木々が並び、緑のトンネルの中を走る爽快なドライブコースになっている。
国道237号沿いにある丘。約8ヘクタールには、季節にあわせてラベンダー、ポピー、ひまわりなどの花が咲き誇る。敷地内には遊歩道が整備され、ゆっくり散策するのに最適。
パフィー、尾藤イサオ、石橋貴明などが出演したドラマ「ワイルドで行こう」のロケが行われたことから、この名が付いた。丘の上になかよく並んで2本の木が立っている。
美瑛一帯はCMやドラマの撮影地としても有名だが、この場所もそのうちのひとつ。タバコのCMに使われて一躍有名になった。麦畑が一面に広がり、美瑛らしい美しい丘だ。
風景写真家・菊地晴夫の撮影した、美瑛・富良野の美しい風景写真を展示している。ポストカードや写真集などオリジナルグッズも販売している。
昭和47(1972)年に日産自動車の「愛のスカイライン」のケンとメリーのCMで取り上げられた木。パッチワークの路にポプラが高くそびえている。美瑛を代表する風景だ。
丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。
小高い丘に3本の「かしわの木」が仲良く寄り添って立っている風景。吹雪や猛暑に負けず堂々としている姿は、現代社会を生きる我々に何かを訴えかけているかのようだ。
クリスマスツリーに似ていることからこの名がついた。クリスマスツリーのように飾り付けしたくなる木。
美瑛に点在する観光スポットや交通アクセスなどについて聞くことができる。テラスや休憩スペースも完備。
美瑛産のトウキビ(トウモロコシ)の皮を利用したとうきび人形作りができる。あらかじめキットが用意されていて、誰でも簡単に制作可能だ。所要時間は1時間ほど。要予約。
十勝岳の中腹にある展望台。目前には壮大な十勝岳がそびえ、眼下には緑豊かな美瑛と富良野の街並みが広がる。高山植物を探勝できる歩道があり、散策を楽しめる。
パノラマロードにある展望公園。色とりどりの丘が一望でき、南西方向には塔が目印の美馬牛小学校が見える。トイレも完備しているので、散策途中の休憩にもいい。
美瑛の丘を見下ろす高台にあり、その2階からは視界を遮るものがない絶景を眺められる。天候に恵まれれば十勝岳連邦や大雪山、北側には水沢ダムも望める。
当麻鍾乳洞を中心に広がる自然公園。距離600m余りの気軽なミニ登山コースや森林浴コースが設けられている。鍾乳洞は地下水の溶蝕作用によって造り上げられて石炭洞窟だ。
旭岳の西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池。高山植物に囲まれ、水面に映える旭岳が美しい。高山植物は7月上旬〜8月中旬が見ごろとなっている。
層雲峡観光のメイン。高さ200mにも及ぶ屏風のような幅広い柱状節理の岩が、規則的に並び、大自然が作り出した造形美が楽しめる。見るものを圧倒させる迫力だ。
流星の滝、銀河の滝の対岸にある絶好のビューポイント。不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿が一度に見ることができる。急な階段が続くので、登るのには注意しよう。
十勝川の支流、オソウシ川沿いの原生林に佇む一軒宿の温泉。強アルカリ性のつるつるした湯ざわりが特徴だ。鹿乃湯荘の名は鹿が傷を癒したという言い伝えにちなむ。
トムラウシ山への林道を延々と走った奥地にあり秘湯ムードは満点。設備の整った国民宿舎が1軒ある。名物は鹿肉料理と山菜料理のほかオショロコマやヤマベの塩焼きなども。
嵐山公園は、拡大を続けてきた住宅市街地に極めて隣接しながら、未だに豊かな自然生態系が維持されている貴重な原生林を残し、山頂の展望台からは旭川市街と大雪山連峰を一望できる。
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