たびノートTOP > クルーズ
全国の「クルーズ」に関する観光スポット81件を紹介!
川に囲まれた徳島市中心部は、ひょうたん島と呼ばれる。レジャーボートで約30分かけて一周するひょうたん島クルーズは、新町川水際公園内の乗り場から40分おきに出航。
日和佐港を出港し、室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区に指定されている千羽海崖やえびす洞、大浜海岸などの美しい景観を楽しむ約50分間の漁師クルージング。
キセキの清流、仁淀川でのラフティング、カヌーツアーを体験。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューやクラウドスパ(大浴場)も楽しめる。宿泊も可能。
日本ではじめてのクルーズトレイン。7両編成の車両には、14室のスイートルームやラウンジカー、ダイニングカーがある。洗練された空間の中で、九州をめぐる優雅な旅が楽しめる。
塩釜と松島を定期的に往復する芭蕉コースの他に、不定期運航の松島一周コースもある。夏期はナイト・サンセットクルーズ、冬期はかき鍋クルーズも実施している。
西海国立公園に指定され、佐世保から平戸まで25kmの海上には大小208の島が点在。遊覧船でのクルーズ、シーカヤックやヨットセイリングなどのマリンスポーツが楽しめる。
海賊船を模した「海王」に乗って九十九島をめぐる子供向けの冒険クルーズ。所要時間はおよそ50分。船上では宝探し、海賊船の船長との対決ゲームなどの催しを実施する。
動くホテルともいえる観光クルーズトレイン。ディーゼル機関車1両と客車7両で編成され、国内最上級の洗練されたサービスを提供する。季節にあわせた多彩な観光プランが用意されている。
那覇港から毎日出港するレストランシップ「モビーディック号」は、通年を通してのサンセットディナーとディナークルーズを運航。季節に応じての楽しみ方がある。
「はげ」とは島の方言で驚いたときに口にする言葉。絶景に息をのむ大島海峡を舞台にダイビングやスノーケリング、ヨットクルーズを楽しむことができる。集合場所は古仁屋港。
全長17.5kmの仲間川。その河口から上流の6.5kmにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でクルージングできる。日本最大のサキシマスオウノキは必見。所要1時間10分。
石垣島周辺で釣りの醍醐味が味わえる体験フィッシングや、透明度抜群のポイントでシュノーケリング&ランチを楽しんだり、サンセットや星空を楽しむクルーズで海遊びを満喫しよう。
石垣島の自然を散策気分で楽しむセグウェイツアー、シュノーケルや体験ダイビング、カヤックなどを楽しむツアー、西表島のジャングルクルーズや竹富島の水牛車など観光から探検まで多彩なコースがある。
清水港内を1周するクルージングと、日の出⇔三保桟橋のミニクルーズの2つのクルーズがある。天候に恵まれれば駿河湾越しに見事な富士山が眺められる。
富士の麓「清水港」をクルーズ。天気が良ければ、貿易港である港の様子や、日本平や三保の松原、遠くは伊豆半島、そして海越しに富士山をご覧いただく船旅です。
ここ天草は一年を通してイルカの群れを見ることができます。素晴らしい天草の大自然に触れながらの野生のイルカとの出会い。 ぜひご家族・お友達と素敵な時間を満喫しにいらして下さい。「イルカの里」天草は五和町二江でお待ちしております。
西海パールシーリゾートには、西海国立公園に指定されている九十九島を舞台に、白い帆船風の遊覧船パールクィーンや小型遊覧船リラクルーズ、ヨットセイリングなど豊富なクルージングメニューがあり、いろんな角度から九十九島の海を楽しむことができます。また、リゾート内には九十九島海域に生息する生き物を展示した水族館「海きらら」もあり、九十九島を五感で体感することができます。
フカフカのゆったりソファーで快適な遊覧を楽しむことのできる小型船「リラクルーズ」。大型船では通ることのできない浅瀬や狭い航路を運航することができ、また違った角度で九十九島を感じることができます。
九十九島の無人島に上陸して、磯観察などの探検をした後、マダイの養殖イカダで、エサやり体験ができる期間限定ツアー。気軽に無人島上陸体験を楽しみたい方にオススメ。
「大阪・光の饗宴2016」のエリアプログラムの1つとして、堂島川で展開される大迫力の噴水と光、音楽が織りなすエンターテイメントショー。まち一帯では「みんなが笑顔になりますように」という思いを込めて、今年もアーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」に地域住民と取り組み、色とりどりの美しい光景をつくりだす。また、ほたるまち港発着のクルーズ船をアートとイルミネーションで装飾した、冬ものがたりのシンボルシップも登場する。
亀山湖は県下最大のダム湖で、キャンプや釣りなどが楽しめるファミリー向けリゾート地。美しい自然林が生み出す色とりどりの紅葉はまるでパッチワークのようだ。年間を通じイベントも多く、例年11月中旬から「亀山オータムフェスティバル」が開催され、期間中は紅葉観賞のクルーズ船も出る。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.